2015 年 9 月のサービス開始時からプレーし続けている『デレステ』こと『THE iDOLM@STER シンデレラガールズ STARLIGHT STAGE』ですが, ガシャだけは回せども腕がなければプレー時間も そんなに長いわけではない…といった状況が続いたまま早 4 年半以上になってしまいました。 (笑)
とはいえ, それだけ時が経てば多少は慣れもしますので, 初めの頃は PRO 楽曲 Lv 15 ですらフルコンボ出来なかったのが, 今では MASTER 楽曲 Lv 26 なら普通にフルコンボ可能になっています。 もっとも, Lv 27 になるとフルコンボは数えるほどですし, Lv 28 以上は皆無ですけれど…。 なので, MASTER+ には手をつけていませんし, さらに GRAND モードなぞは…MV の開放だけ行っています。
そのような腕で高スコアは望みようもないわけですが, ガシャだけは回すことから 4 年半も続けていれば多少なりのユニットを組めるくらいにはアイドルが揃いますので, この辺で覚え書き代わりに現在の編成を書いておくことにしました。 最後のほうで書きますが, ちょうど提供可能なガシャのネタもありましたので…。 (^^;)
まずは前提となる環境です:
左画像のとおり 5 月中旬は Ver.5.7.2 な頃の時点となっています。 デバイスは au 版 iPhone 11 Pro (256GB) を使っているわけですが, 最初が iPhone 6 (128GB)…, 買い換えタイミングと重なっていたため 20 日ほどで iPhone 6s (128GB) に更新, そこから iPhone 8 (256GB) を経由して 11 Pro ですから, いつの間にか変遷を経ていたようです。 (笑)
一方の右画像…。 推しアイドルは相変わらず加蓮…と言いますか, 過去から未来まで変わることがありません。 そのくせ所謂「P」ではありませんので, 片っ端から集めるようなこともなく, 未だに加蓮 SSR は たったの 2 つです。 (さすがに前から 1 枚くらいは増えた。 ^^;)
というわけで編成です。 メインとサブの 2 編成, トリコロール以外の各タイプについては加えてテスト…と, 2 つ ないし 3 つについて言及しています。 メインが「いずれ理想編成へ近づけたらいいなぁ~」といった比較的新しいタイプの編成を目指したもの, サブは過去の理想編成風を基本としたものとなっています。 後者はクリアー編成を兼ねているのでライフ回復組が必ず入っています。
最初はトリコロールな全タイプ用編成:
まず最上段左画像…。 レゾナンス編成を目指してはいるのですが, 特技発動タイミングがバラバラすぎて当該編成の意味がなくなっているのでした。 「特化よりタイミング」といった話も聞こえてきますが, タイミングを合わせても あまり効果はありません。 ゆかり (11高) を「[P.C.S] 島村卯月」 (9高) とか, 由美 (7高) を「[幻想と神話の紡ぎ手] 神崎蘭子」 (11高) とか やってみたのですが, 全体のタイミングが合うわけでもなくボーカルアピール値を犠牲にするデメリットのほうが大きいようです。 (^^;)
唯一, 今行っている「せめて組み合わせをマシにする」方向でセンターの飛鳥 (11高) を「[トゥルー・ドリーム] 喜多日菜子」 (7高) へ変更するパターンだけは, 多少スコアの向上が見られるようです。 ただ, そこから「7高」や「9高」の Vo 特化コーデもちへ変更してもダメで, なぜか変更前である「[音色を抱きしめて] 水本ゆかり」 (11高) のほうが効果は高いようです。
次に最上段右画像…。 「デレステと動画キャプチャー, その後...」記事の頃から基本的に変わっていないのですが, 唯一, ブースト特技の「[エンド・オブ・ザ・ブルー] 速水奏」からトリコロール・シンフォニーな「[女神は朝焼けの海に] 新田美波」へ変わっています。 結果 Vo 特化で揃ったことからボーカルアピール値が 49590 と突出しています。 回復スパークル系の編成なので, ここからゲストをレゾナンス・ボイスにしてもダメです, 念のため。 (笑)
ちなみに, 入手が比較的新しいのは年末・年始組な「[エクステンド・ワールド] 二宮飛鳥」,「[ウサミン・ザ・シークレット] 安部菜々」に「[夜の一輪] 相葉夕美」, 3 月上旬の「[トゥルー・ドリーム] 喜多日菜子」, 今月頭のフェスで入手した「[女神は朝焼けの海に] 新田美波」 (2 枚), その後のガシャで入手した「[音色を抱きしめて] 水本ゆかり」です。 つまり上述のレゾナンス編成は「つい最近編成可能となった」わけですね。 (^^;)
以降はスコアですが, 現在の最高得点は『Athanasia』の 1394539 となっていて, どちらの編成でも以前に比べると かなりスコアは向上しています。 どちらかと言えば, レゾナンス編成もどきの前者より回復スパークル系編成な後者のほうがスコアは高めかしら? 『OVER THE SKY』が NICE でフルコンボになっているのは, 試しにブースト枠を「[エンド・オブ・ザ・ブルー] 速水奏」へ戻して「[キラピカ☆ホーリーナイト] 城ヶ崎莉嘉」を「[夏色の南風] 新田美波」へ代えてみた際のものだからです。 その後真っ当なフルコンボでスコアが向上していないところからすると, 意外と有効なのかもしれません。
お次はキュート (Cu) 編成:
まずは最上段左画像…。 レゾナンス編成を目指したものなのですが, アピール値を見てのとおり見事に平均ステータスとなっています。 特化が無理だったので「せめて 11高 で揃えよう」とした結果なのですが, もう少し偏ったアピール値になって欲しかったところ…。 特技レベルの上がり切っていない娘も複数いるので, 現状では効果が限定的です。 コンセが入ると GREAT 判定が 10~20 も増えてスコアが残念なことになりますので, 頭から外しています。 (^^;)
続いて最上段右画像…。 回復スパークル編成を目指しているものの, そのスパークル特技な娘がいない…という少々残念な編成です。 仕方がないのでコンボナ特技の「[ローズフルール] 櫻井桃華」が代わりに編成入りしています。 少し前は その ちゃま (櫻井桃華) の代わりにセンターとして「[ハッピーにゃーイヤー] 前川みく」の入った, ダブルブースト系の編成を使っていて, そちらのほうがスコアは良かったりします。
さらに 2 段目左画像…。 「[フューチャー・スペース] 島村卯月」のテスト編成です。 スパークル特技の代わりにオーバーロードな「[インビテーション・ダイブ] 一ノ瀬志希」が, 「[ローズフルール] 櫻井桃華」の代わりにフォーカス特技な「[カム・ウィズミー!] 乙倉悠貴」が編成入りしています。 上 2 つのハイブリッド的な編成になっているわけですね。
入手が比較的新しいのは年始組な「[ハッピーにゃーイヤー] 前川みく」, 1 月半ばにメモリアルでスカウトした「[インビテーション・ダイブ] 一ノ瀬志希」, 3 月末の「[カム・ウィズミー!] 乙倉悠貴」, そして つい先日の「[音色を抱きしめて] 水本ゆかり」と「[フューチャー・スペース] 島村卯月」です。 こちらも 1 つを除いて「漸く編成できるようになった」ことになりますね。
以降のスコアですが, 最初の『ラブレター』のスコアだけは上で書いたダブルブースト系編成を使っていた 2 月初めのものです。 1301118 と それまでより 10 万ほどスコアは向上したわけですが, 実は卯月センターなテスト編成が特技レベルの上がりきっていない状況で 1295000 超えを出していたりします。 なのでサブが かな子センターへ先祖返りしているのでした。 見てのとおり, 前より向上していてもスコアは総じて低めなので, 卯月センターのテスト編成が近々サブへ就任することになりそうです。
続いてはクール (Co) 編成:
まずは最上段左画像…。 レゾナンス編成も回復スパークル編成も無理なので, メインはカバー率重視系の編成を採っています。 コンボナが「[密やかな饗宴] 鷺沢文香」 (9高) だったりアンサンブルが「[アストラル・スカイ] 渋谷凛」 (4高) だったりとカバー率がアレですけれど…。 (何故に それでカバー率重視編成。^^;) さらに, アンサンブルもちが 1 人しかいないので, コンセのカバーでチューニング特技な「[ブランニュー・ビート] 多田李衣菜」 (11高) を入れています。 文香はカバー率無視で「文香だから」の編成入り。 (笑)
続いて最上段右画像…。 回復スパークル系編成の枠なのですが, Pa 以外スパークル特技な娘が揃っていないことから, 代わりにオーバーロード特技な「[夏色の南風] 新田美波」が編成入りしています。 オバロはスコアボ枠なので, バランスをとるためにコンボナの「[密やかな饗宴] 鷺沢文香」も編成入り。 フォーカスもちも 1 人しかいないのは辛いですね。 アンサンブル共々せめて もう 1 人いれば, 多少は組みようもあるのですけれど…。
さらに 2 段目左画像…。 「[アストラル・スカイ] 渋谷凛」のテスト編成です。 メインでも使っているわけですが, こちらは「[夏色の南風] 新田美波」と「[はじめての表情] 橘ありす」を擁した回復スパークル系の編成になっています。 推しを理由に「[煌めきのひととき] 北条加蓮」を入れている関係上スコアボに偏っているのですが, スコアには意外と影響していません。
入手が新しいのは 1 月半ばの「[夏色の南風] 新田美波」, 5 月頭の「[ブランニュー・ビート] 多田李衣菜」, それと つい先日の「[アストラル・スカイ] 渋谷凛」です。 ちなみに「[ブランニュー・ビート] 多田李衣菜」は「[潮風の一頁] 鷺沢文香」 (これのみダブり) 及び「[女神は朝焼けの海に] 新田美波」とセット…つまり 3 枚同時に引いています。 (^^;)
以降のスコアですが, 撮り忘れが多くて『ヴィーナスシンドローム』と『ミラーボール・ラブ』は昨年冬前なものを挙げています。 当時は Co 単色のほうが全タイプ曲には有利だったのですよね。 それはともかく, 「[なよ竹の美器] 藤原肇」と「[ブランニュー・ビート] 多田李衣菜」の特技レベルが低めなのにも拘わらず, 悪い意味でコンセが効いていて GREAT が量産されてしまっています。 (感覚的に 4~6 倍) それでもスコアが比較的伸びていることから, 中途半端なりに有効な編成なのでしょう…。
最後はパッション (Pa) 編成:
まずは最上段左画像…。 センターに「[パワー・オブ・ノヴァ] 本田未央」がブースト枠として入った回復スパークル系の編成になっています。 オーバーロードもちが空席なので代わりにスコアボ枠として「[カップオブラブ] 十時愛梨」が編成入りしています。 せめて どれかのタイプでオバロ・スパークルの両方が揃って欲しいところです。 (^^;) 今は「4高」の未央なのですが, 先日までは「[ラグジュアリィ・はぁと] 佐藤心」 (11高) が入っていました。
極まっていないからなのか, どちらがセンターでもスコアに大きな違いはない…と言いたいところなのですが, 結果論からすると未央のほうが若干高めになるようです。 センターを入れ替えただけなので, 2 段目左画像の「[パワー・オブ・ノヴァ] 本田未央」テスト編成と同じになっています。 …と言いますか, あちらが未だ何も弄られていないだけですね。
続いて最上段右画像…。 こちらも回復スパークル系ですが, センターはフォーカス特技な「[約束のまなざし] 城ヶ崎美嘉」で, ブースト枠には「[プライベート・メイド] 十時愛梨」が入っています。 オバロ代わりのスコアボ枠として「[束ねた気持ち] 相羽夕美」が編成入り。 クリアー狙い用の編成なので問題ないのですが, 今となってはスコアが低めなので, ダブルブースト辺りの編成に変えたほうが良いのかもしれません。
入手が新しいのは, 2 月上旬の「[ラグジュアリィ・はぁと] 佐藤心」, 5 月上旬の「[プライベート・メイド] 十時愛梨」, そして つい先日の「[パワー・オブ・ノヴァ] 本田未央」です。 Pa も「5 月に入ってから多少はマシな編成を組めるようになった」と言えそうですね。
2 段目右画像以降のスコアですが, 見てのとおり全般的に未央センターのほうがスコアは高めになっています。 『Twin☆くるっ★テール』を 2 つ挙げていますが, 後者は「[プライベート・メイド] 十時愛梨」が編成入りしていない随分前のものです。 こうしてみると Cu, Co, Pa 共に 130 万くらいが上限のようです…今のところは。 まずは特技レベルを全て 10 にしないとダメですね。
現在の PRP は以下のとおり:
最高峰は『Athanasia』の 139 で, 何だかんだ言って一番まともっぽく纏まったトリコロール編成が やはり強く, 上位を独占しています。 とりあえずは各色とも『Athanasia』くらい出せるようにするのが目標になるでしょうか?
ここからは余談です。 各タイプの説明で挙がったように「[フューチャー・スペース] 島村卯月」, 「[アストラル・スカイ] 渋谷凛」, そして「[パワー・オブ・ノヴァ] 本田未央」と, つい先日のガシャで登場した目玉 SSR を 3 枚とも入手しています。 ええ, 「運良く手に入った」のではなく久々に…いえ, デレステでは初めて「出るまで回す (ただし天井まで。 ^^;)」を敢行しました。 (笑) キモは「推しが出るまで」ではなく「目玉 SSR 全てが出るまで」という点です。
その顛末は以下のとおり。 まずは 1 人目が出るまで:
5 日 0 時直後は無料単発 1 回後の初 10 連で「[華美爛漫] 楊菲菲」と幸先良いスタートを切ったものの, その後は音沙汰がなく, 2 日後は 7 日の 80 連目で一人目の「[アストラル・スカイ] 渋谷凛」を引いています…2 枚同時に。 いや, 別の娘をピックアップしてくださいよ!! (笑) ショットを撮り忘れましたので, リストは その後 7 時前の単発「[音色を抱きしめて] 水本ゆかり」のものを。 見てのとおり ここまでで 84 連 SSR 4 枚です。
続いて 2 人目が出るまで:
「もう一人くらい欲しいよね~?」と その後も回し続け 1 日空けて 9 日は 21 時前, またもや「[アストラル・スカイ] 渋谷凛」を 88 連からの10連で引きました。 ここまでで 98 連。 「出るのは嬉しいが, お前じゃない…お前じゃないんだ!!」と回し続けて 128 連目, 二人目の「[パワー・オブ・ノヴァ] 本田未央」を漸く引いています。 ここでも「[アストラル・スカイ] 渋谷凛」を同時引き。 いや, ピックアップされすぎでしょ, 凛っ!! (笑) ともあれ, ここまで 128 連で SSR 7 枚となりました。
最後は 3 人目まで:
幸運にも ここまでで上手く二人のピックアップされたことが運の尽き…ここで思ってしまったのです「3 人全員出るまで回そうじゃないかっ!!」と。 (笑) せめて折り返し地点を越えていたら, ここで打ち止めしていたのですけれど…。 (^^;)
それはともかく, 138 連目の 10 連で「[ブライトメモリーズ] 鷺沢文香」, 148 連目の 10 連で「[パワー・オブ・ノヴァ] 本田未央」, 168 連目の 10 連で「[祝福のまなざし] クラリス」と「[アストラル・スカイ] 渋谷凛」を同時に引いて概ね折り返しとなりました。 ここまで 168 連で SSR 11 枚です。
と, ここから SSR が出なくなります, 出たのは 208 連目 10 連での「[みゆきとあそぼ!] 柳瀬美由紀」と 258 連目 10 連の「[クイーン・オブ・クイーン] 財前時子」のみ。 結局「[フューチャー・スペース] 島村卯月」は最後まで出ませんでした。 が, 今では天井があるのでスターシャイン 300 個によるスカウトで卯月を入手しています。 最終結果は 308 連で SSR が 13 枚, スカウトを入れれば 14 枚です。 そのうちピックアップは卯月を除き 7 枚で, 凛が 5 枚, 未央が 2 枚となっています。 半分がピックアップ組ですから十分効いていると言えそうですね。
これまで手がけた『パンヤ』や『あんガル』から『グラブル』『デレステ』までのソシャゲガチャで得られた経験則が 2 つあります。 それは:
- 目玉商品最後の 1 つは (天井ありなら天井近くまで) 出ないことが多い
- 天井ありの場合, 折り返し地点以降は体感的出現率が半減する
- 類似パターンとして, 期間が長い場合は後半日程で出現率が半減する
前者は実装にもよりますが, 多くのゲームで「何が一番欲しいかを各種情報から計算した上で, その出現率を最低にしている」としか思えない挙動になっています…体感的に。 酷い実装になると本来獲得しているはずが別のものに置き換わったりします。 確定演出で出なかったりするパターンの一部は これでしょうね。 デレステやグラブルで「SSR が出ない一方で SR は やたらと出まくる (10 連中 6 枚とか)」のも, もしかしたら このケースなのかもしれません。 (笑)
後者は見事に今回も該当しているのですが, SSR 確率 3% な今回のガシャで前半 158 連に SSR が 9 枚都合 5.70% フラット出ているのに対して, 後半 150 連では 4 枚 2.67%, 200 連以降なら 2 枚 2% と, 後半は後になればなるほど出現率が下がっていて, 前半との違いは明らかです。 もっとも後半は一気に回していますので, 単位時間辺りも影響している可能性があります。
3 番目は 2 番目の類似ケースで, 無料 10 連などで後半日程に SR だらけとなるアレです。 (笑) 実装的には, 確定演出詐欺と似たようなことを やっているのではないかしら? (SSR の筈が SR に格下げされる。) もっとも, 逆にチャンス格上げで「SR 演出から SSR」とかも良くある話なのですけれどね。
この辺りは, 是非はともかく個人的には「商売なのだから そりゃやるよね…」と思っています。 「『分かっている』『そう思っている』のなら手を出さないか早々に手を引けば良い」のですから。 どちらにしろ「よい子は真似しちゃダメ」です。 (笑) あと, 「同じやるなら直前の確率 2 倍なフェスでやれよ!!」ですね。 (^^;; もっとも, 当該フェスでは課金 30 連な 98 連の段階で「[潮風の一頁] 鷺沢文香」,「[女神は朝焼けの海に] 新田美波」(2 枚),「[トゥルー・ドリーム] 喜多日菜子」, そして「[プライベート・メイド] 十時愛梨」とフェス限組を 5 枚引いていたため, それ以上回す必要はなかったのでした。 (美波と愛梨が新入手。)
余談その 2…。 参考までに, 過去記事でネタにしたデレステの MV と Live を いくつか挙げておきます。 上で説明した編成のものを載せたいところなのですが, 1 つ 250 MB 前後と調子に乗ると速攻で契約容量を超えてしまいますので, 過去に上げたものの再掲です。
まずは, ゲームの中心となる Live です。 過去記事の関係から当該曲のオリジナルメンバーを選択しているものが多いので, スコア等は無視してください。 (^^;):
続いては, 純粋に楽曲を観て楽しむ MV です。 こちらは既定値の存在しない『Star!!』を除いてオリジナルメンバーばかりで, 一部は専用衣装で揃えてもいます:
今度は趣向を変えて iPhone 11 Pro 以外のものを:
左上のみは上でも挙げた iPhone 11 Pro の『Stage Bye Stage』となっていて, 以降 iPhone SE (2020), iPhone XS, iPhone 8, iPhone 7, そして iPhone 6s と古くなっています。 (iPhone SE のみ例外。) 環境は全て iOS 13 となっていますが, さすがに時期が異なることからマイナーバージョンまでは揃っていません。 あと, Live が本筋なので可能なものは曲にこだわらず そちらを載せています。 iOS 13 の画面収録は低負荷なので, iPhone 6s でも綺麗にキャプチャーしながらのプレーが可能なのでした。
さらに Android 勢…と言いたいところなのですが, 内部音声録音可能かつ負荷に耐えられる環境が手持ちに殆どありませんので, ASUS ZenFone 5Z だけです:
…といった感じで 5 年近く経つわりには「何だかなぁ~」と言われかねない中途半端な編成しか組めていないわけですが, それでも前に比べれば 10~15 万くらいはスコアは伸びましたので, 今後も ちまちまと理想型へ近づけていくことになると思います。
|