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今日の出来事 (Jul, 2020)

●Jul.26,2020

Fire HD 8 Plus (第 10 世代) 購入...

 1 ヶ月半…いえ, もはや 2 ヶ月近く経ってしまいましたが…。 (^^;)  表題のとおり Kindle 書籍リーダーとして Fire HD 8 Plus (第 10 世代) を先月 4 日に購入しています。 Fire HD 8 (第 8 世代) を買ったのが昨年 4 月なので本来なら買い換えタイミングではないのですが, それには理由があるのでした。 というのも, 「Fire HD 8 (第 8 世代) と最近買った Kindle コミック」の記事でも書いたように, さらに 2 年前の 2017 年 3 月に買った Fire HD 8 (第 6 世代) と件の 第 8 世代モデルが実質同じハードだったからです。 OS こそ世代が 1 つ上がって File OS 6.3.0.1 となっていましたが, 後は SoC もメモリーもストレージも全部同じで, 言わば「同じものを重複買いした」に過ぎません。

そのような状況から「ハードが向上する」という一点のみだけでも十分メリットを享受できることから, 予約が開始されたと同時に申し込んでいます。 そのわりに少々遅れて届いていますけれど…。

 さて, その Fire HD 8 Plus (第 10 世代) ですが…。 右画像を見て お判りのように今回ついに横向き専用設計となってしまいました。 「タブレットとしても使える Echo Show」といった使い方を想定しているのでしょう。 それは良いのですが, カメラ位置が横置きでの上部…縦なら左端中央に移動したせいで, 画面の光量調整が まともに機能しなくなっています。 ええ, およそ使い物にならず手動調整したほうが遙かにマシで, 当該機能はないと思ったほうが幸せになれるレベルです。

頭上に照明がある―それが普通だと思いますが―状況でタブレットを使った場合に筐体の下半分くらいまでが陰るケースは多々あると思います。 または, 縦向きで使用する場合に左右中央付近に親指が掛かるケースは良くあると思います。 これまでの Fire HD 8 なら上部にカメラと光センサーがありますから何の問題もないのですが, 第 10 世代の Fire HD 8 では左端中央にセンサーが存在するため「照明なし」と判断されてしまうのです。

いえ, 通常であれば少し陰るくらいなら, それこそ「少し光量が落ちる」程度で済むわけですが, 今回の Fire HD 8 は とにかく自動光量調整が下手で, 少し陰っただけで光量ゼロ…つまり上で書いた「照明なし」の状況へ陥ってしまうのでした。 ハードが新しくなって動作速度などが俄然向上し数段使いやすくなっているものの, この おバカ仕様が全てをぶち壊して台無しにしています。 耐えられなくなった時点で第 8 世代へ戻ることでしょう。 (笑)

一応スペックを書いておくと, MediaTek MT8168 2.0GHz, 3 GB メモリー, 64GB ストレージとなっています。 厚さは 9.7mm のままですが 355g と第 8 世代より 14g 軽くなっているのは有り難いですね。 それでも第 6 世代の 341g と比べて随分重いですけれども…。 それはともかく, 1.3GHz から 2.0GHz へと速度の上がった SoC もさることながら, メモリーが 1.5GB から 3 GB へと倍加した点は大きく体感速度は大きく向上しています。 これなら過去モデルのように 100 冊未満で大きく動作が重くなることはないでしょう。 実際 200 冊ほど入っている現状で全く体感速度は落ちていません。

外部ストレージは 1TB まで使えますが, Kindle 書籍だけなら 256GB もあれば十分でしょう。 4000 冊は無理でも 3000 冊は普通に入りますので…。 もっとも,50 冊程度で検索性が地の底へ落ちる Kindle アプリで 1000 冊超えは自殺行為かもしれません…。 (^^;)

 ちなみに, Fire HD 8 (第 8 世代) と Fire HD 8 Plus (第 10 世代) を並べると こんな感じです:

横置き前提となったこともあって 4 方向全てが同じ縁周りとなりました。 個人的には左右方向が旧世代のままなら最高だったのですが, カメラが存在するのでは無理ですね。 それはともかく, 左右方向で縁が拡がったのと筐体縦方向の狭まった点による相乗効果で画面が小さくなった印象を受けますが, 画像のとおり大きさは変わっていません。 こうして並べて見ると明るさはともかく色温度は随分異なる印象を受けますね。

 といった感じで, 自動光量調節のアホさ加減だけでも使う気が失せるほどなのではありますが, その一方で体感速度向上によるメリットも大きいことから, デメリットに耐えられる限りは数年単位で使い続けることになりそうです。 (^^;)