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今日の出来事 (Sep, 2010)

●Sep.29,2010

『白鳥の湖』 (ロジェストヴェンスキー/ボリショイ劇場管弦楽団) の CD 購入...

 25 年くらい前にレコードを買ってカセットテープへダビングしたロジェストヴェンスキー/ボリショイ劇場管弦楽団の『白鳥の湖』ですが, テープはいずれ伸びてしまう…ということで一応 MD にも (テープから) ダビングしてあったりします。 とはいうものの やはり CD も手に入れたいところ…。

が, 国内では該当するメロディアの CD は既に入手不能だったりします。 リセール品を含めて「在庫なし」表示なら まだ良いほうで, 当該 CD 自体扱っていないところの遙かに多いのが実情です。 30 年近く前の CD ですから仕方がないわけですけれど…。 が, 諦めるのは早い…というわけで米国 Amazon で探してみたところ, ありました, ありました。 リセール品ではありますが最後の 1 枚が。 その場ですぐに「ポチッとな」です。 (笑)

…というのが 7 日の出来事で, それが USA LA から 20 日を掛け遠距離を旅して 27 日に手元へ届きました…普通郵便扱いで。 (^^;)  さすがに手紙相当は無理ですが, それでも送料は僅か $6.89 です。 その代わり「割れるかもしれないから, 覚悟しておいてね」の免責付きでしたけれど。 それはともかく, 比較的しっかりホールドされていたらしく, ケースの中で CD が踊ることもなく中身は無事でした。

 大好きな 1 枚ですので, CD を聴きながら泣きそうになりました…というのは冗談ですが, いやほんと, 手に入って良かったです。 出品者と米国 Amazon には感謝ですね。 「よくぞ出品してくれました」 「よくぞ最後の 1 枚を残しておいてくれました」ということで。 何しろ, マスターが 75 年のアナログ録音といった辺りは良くあるとしても, 82 年に発売された CD ですから。 カバーは すっかり色あせて (殆ど白。 ^^;;) いましたが, CD 自体は新品同様で傷ひとつ無し…といった点もポイントは高いです。

 この, ロジェストヴェンスキー/ボリショイ劇場管弦楽団の演奏ですが, オリジナルに補正・追加された曲も ちゃんと含まれています。 わりとテンポを速めにとっていることから, それが CD 2 枚へ綺麗に収まっていたりもします。 多くは 3 枚になったり, 2 枚に納めるため一部をカットしたりしていますので, この辺りは何気に有り難いです。

古い録音ですからアナログだったりフォルテシッシモ…といいますかフォルテ 3 つ以上の部分で抵抗が掛かってしまったりしていますが, この辺りは良くある話ですので気になりません。 無理矢理難点を上げるとすれば, 第 13 曲 Danses de Cygnes (e) Pas d'action 冒頭でのハープのソロがアレンジされていることでしょうか? もっとも, その程度の違いは ほかの録音にも存在しますけれど, 念のため。

 そういえば, 全曲版の白鳥の湖 CD は意外と少なくて 3 枚しか持っていません。 あとは, ボニング/ナショナルフィルと小澤/ボストンだけです。 あ, でも DVD のほうが 4 枚ほど…って, DVD のほうが多い この事実。 (笑)  ボニングが同じ完全版なのに対して, 小澤のほうは ちょこちょこ曲自体や部分がカットされています。

 そうそう。 件の LP レコードは しっかり今でも残っています。 たとえ再生環境が無かろうとも。 (^^;;  それとは別に…CD の復刻版が出ないかしら?  あと, 米国 Amazon ですが, コレクターズ方面であれば新品 (と言えるのかしら? ^^;)・新古・中古とも売っています。 ただし, 価格が $600 とかになっていますけれど。 (笑)  さらに, ただのりセール品も復活しているかもしれません。 「売れたら次を出品」というケースは良くありますから。

Sep.29,2010 追記

 この頃のソ連が出所の LP や CD は, 指揮者はともかく楽団の表記の合っていないケースが多いです。 例えば, 今回の『白鳥の湖』も国内発売 LP が「ボリショイ劇場管弦楽団」なのに対して, 米国発売の CD では「モスクワ放送交響楽団」 (The USSR TV & Radio Large Symphony Orchestra) となっています。 もちろん同じ演奏ですよ。 ミストーンやクラリネットの「ピッ」ってやつまでピッタリ同じです。 (笑)

Oct.26,2010 追記

 調子に乗って同じロジェヴェン/ボリショイの 69 年録音版 CD を 独 Amazon のマーケットプレイスで買ってしまいました。 EUR 96.90 + 送料 EUR 14.00 = EUR 110.90 のプレミア価格です。 しかも中身はロシア製のオリジナル。 何から何までロシア語オンリー。 (笑)

●Sep.22,2010

昨日の Twitter での騒ぎ...

 既に多くの方が知っているでしょうし, 中には実際被害に遭われた方も いらっしゃるかと思いますが…。 昨日の 18 時~23 時頃に掛けて Twitter (Twitter.com 等。) に存在する (…といいますか復活してしまった。 ^^;) XSS の脆弱性を突いて多数のユーザーの TL が荒らされまくりました。 20 日の夜には始まっていたようですが, ばばっとネタ (被害ではない。) の拡がりだしたのが 21 日の夕方くらい, その後 18 時頃から TL 上での被害 (除く お遊び組。 ^^;) が目立ち始め, 20 時頃から指数関数的に拡散しています。

 これ, 最初はマウスオーバー (リンクなどのホットスポット上へマウスカーソルが移動すること。) でフォントやバックグラウンドの色が変わったり…といった「効果を利用してのウケ狙い」や「可愛い悪戯程度」のものでした。 が, 「じゃぁ, こんなこともできるかしら?」と知的好奇心が打ち勝って だんだん行為がエスカレートしていき, 「勝手にツイートしたり RT したりする」といったような仕掛けも登場してきます。 詳しい解説は Web や TL 等を探せば すぐに見つけられますので, そちらを参照。 (^^;)

それでも まだ良かったのです。 せいぜいフレンド (中でも比較的近しい いわゆる「身内」。) を相手に それと宣言した上で引っかける (若しくは了解済みで地雷を踏んでもらう。) …といった程度に止まっていましたから。 が, そのような平和な時代は長続きしませんでした。 「最初から不特定多数のユーザーを陥れるべく流されたツイート」の登場です。

その頃には「TL が表示されただけでアウト」といった仕掛けも登場していました (ただし, 対象はかなり選んだことでしょう。 ) から, その時点で情報を仕入れていなかったユーザーは一溜まりもありません。 初心者・上級者・無名・有名の区別なく等しく被害に遭ってしまいます。 中でも有名人の威力は図らずも絶大で, フォロワーが 4 桁 5 桁は当たり前なだけに, そこから一気に拡がり, さらにフォロワーでなくとも多数のユーザーが TL を見にやってくる…と, 被害拡散のスパイラルに陥っていきました。

 さて, 実はこの仕掛け。 基本的に, ブラウザーを使って Web 上の Twitter.com 等へ出向いた場合にしか発動しません。 なので, クライアントのみを使用しているユーザーは無関係だったりします。 が, 何かの拍子にブラウザーの開く機能を使ってしまったり, 怖いもの見たさで自ら地雷を踏んでしまったり…と, 程度の差こそあれ こちらにも被害が広まっていきます。

「ブラウザーを使って被害に遭う」のと「クライアントを使用していて被害に遭う」というのは, 全く状況は異なるのですが, それが瞬時に判るのは, それこそ IT 関係者だったりソフトウェア関係者だったり…と, そっち方面に多少なりとも素養のある方々だけです。 そのため, 「クライアントもダメなのか…」といった情報だけが これも RT 等で拡散しまくり, クライアントを出した作者の方々は (主にリプ責めに対する ^^;) 対応に随分苦労したようです。

 そうこうしている内に被害は大物アカウントにも どんどん広まり, やがては (…いや, 「意外と早期から」が正解かしら?) Twitter.com のトップページすら表示させられない状況となってしまいます。 こうなると, 直接 URI を叩く…などのスキルをもっていないと, ログオフすら出来ません。 当時は「仕掛けで どこまで悪さが可能なのか?」が判っていませんでしたから, ログオフできないというのは結構な恐怖だったと思います。

20:30~21:30 くらいが一番酷かったのかしら?  モバイル系やクライアントへの避難が浸透したのか, 22:00 を過ぎて ようやく落ち着いてきた感じでした。 それでも, その頃に大物ユーザー (アカウント) が被害にあったりしていましたけれど。 さらに, 意外と早く 23 時頃には Twitter.com 側の対応が行われたため, 比較的速やかに事態は収拾したようです。

 さて, 事態は収拾したわけですが, ブラウザーのキャッシュクリアーだけはやっておいたほうが良いでしょう。 キャッシュには「仕掛けが半分成立した状態のデーター」が鎮座しています。 Twitter.com 側が対処していようが罠の仕掛けられたツイートが削除されていようが, 当該キャッシュがブラウザーに使われた瞬間お陀仏ですから。

もっとも, 通常であればデーターの古さがチェックされて, 使われる前に上書きなり破棄なりされるでしょうし, 実際に発動することもないでしょうけれど。 ただ, 「仕掛けが残骸ホットリンクとして残る場合もある」といった情報も聞こえてきますので, 念のためです。 「今更引っかかるわけには いかない」方もいらっしゃるでしょうから。

 そういえば今回の騒ぎ。 (お祭りとも言う。 ^^;)  被害の拡散も早かったですが, Twitter の威力といいますか, 対処方法の拡散も随分早かった気がします。 もっとも, 後者は情報が錯綜して混乱しつつ…でしたけれど。 (笑)  ともあれ 4 時間足らずで事態が収拾したのは不幸中の幸いでした。

あと, Twitter 上には様々なユーザーが膨大に居ますから, 反応もそれぞれで (不謹慎ですが) ある意味興味深いものがありました。 TL で見かけた中でパターン分けすると次のような感じ:

  • 純粋に被害に遭ってしまった方々多数。 ユーザーのステータスは関係なし。
  • 好奇心に負けて自ら地雷を踏んでしまった方々意外と多数。 ある意味処置なし。 (^^;)
  • 被害には遭わなかったけれど, やばい環境の上回避方法が掴めずパニックに陥ってしまった方々。
  • 被害に遭う環境ではないけれど, 情報の洪水に巻き込まれパニックに陥ってしまった方々。
  • 故意に仕掛けを流して拡散を喜んでいた方々。 こいつらが諸悪の根源じゃ。 (^^;)
  • 好奇心で仕掛けを作って遊んでいた方々。 身内だけにしましょう。 意外と有名どころでも該当者が居たりしました。 あと, 自身の地雷を踏んで深みにはまってはダメです。 (笑)
  • 立場上事態の収拾に追われてしまった方々。 こちらも立派な被害者で, それを示唆する叫びも上がっていました。 (^^;)
  • 積極的に事態の収拾に参加していた方々。 参加の程度と自身の被害有無はともかく, こういった方々の活躍も早期の事態収拾に繋がっています。
  • 高みの見物を決め込んで何もせず ほくそ笑んでいた方々。 間違って自身が地雷を踏もうものなら笑えないぞっと。 (^^;)
  • 事態を把握した上で いつもどおりツイートしていた方々。 冷静ですな。
  • 何も知らず天然で いつもどおりツイートしていた方々。 ある意味強者です。 (笑)
  • 爆睡していて騒ぎを後から知った方々。 生活サイクルの関係上被害を避けられた…ということで。 ここには「その時間仕事していた」なんて方々も含まれます。
  • 騒ぎの最中に起床に至った方々。 さすがに困惑していた模様で, その後上のどれか (除く爆睡組。) に至っています。

正しく人それぞれですね。 短時間で収拾したからこそ, こんなことが書けますです。 (^^;;

●Sep.17,2010

ミニチュアスコアという名の巨大本...

 先日, チャイコフスキーの『白鳥の湖』と『くるみ割り人形』の全曲版ミニチュアスコアを それぞれ 2 冊と 1 冊買いました。 お手軽モードの Amazon での検索だったのですが, 毎度の事ながら この手の全曲版スコアは国内では手に入りませんので, 海の向こうのサイトへ出向くことになります。 その結果, 標題のとおりミニチュアスコアとは名ばかりの巨大本を入手することになるのです。

どれくらい巨大かというと, 「初代 DynaBook SS001 を凌駕する大きさで重さは dynabook NXW/76HPW と良い勝負」といった良く判らない例えになります。 要は「A4 サイズで厚さが 3~4cm, 重さは 1.5kg 前後」ということですね。 (^^;)  半分にぶつ切りしても全音や音楽之友社といった国内のミニチュアスコアよりでかいです。 (笑)  あ, 「ミニチュアスコア」の表現自体は嘘ではないですよ, 念のため。 実際の楽譜は もっと大きいのですから。

 『くるみ割り人形』のほうは良いとして, なぜ『白鳥の湖』が 2 冊なのかというと, 観賞用と保存用…というのは真っ赤な嘘で, 一方が指揮・演奏の学習用スコアなのに対して, もう一方は原本そのままの分冊化されたスコア…と, それぞれ性格の異なったスコアなのでした。 価格も随分異なり, 前者が $70 くらいなのに対して後者は $130 くらいします。 あ, 分冊と言ってもミニチュアスコアですので, バインダーへ一緒に収まっています。

 前者は学習用だけあって, 曲自体や 2008 年現在での最新の研究成果に至る各版の解説が載っていますし, スコアのそこかしこにスコアに書かれている演奏指示についての注釈や説明も付けられています。 北米向け「学習用」ですので全て英文です。 もちろん, バレエに関するシーン説明は仏文のままですけれど。

それに対して, 後者は基本的に「楽譜そのまま」ですから, 出版に関する前文辺りを除けば あとは露文の世界です。 一応注釈は付いているのですが, 箇所によって仏文, 独文, 英文…と, 異なる言語 (複数の場合あり。) となっているのが おもしろいところです。

 スコアを見ながら鑑賞…といった用途には, オリジナルのスコアからは若干離れるわけですが, 編曲等が行われているわけではありませんから, やっぱり前者のタイプがお勧めかしら?  あ, 双方ともボリショイが後に補完・追加した部分は網羅しています。 CD で言えば「ボニング/ナショナル・フィル」の全曲版と同じですね。 ただし, ここでも性格の違いが現れていて, 前者は件の CD と同じ順序のスコアとなっていますが, 後者は「追加は追加」ということで, 分冊 2 の最後に付録として追加分が纏められています。

 さて, 2 つ揃えたのですから『眠りの森の美女』のスコアも注文しないとダメでしょう, お約束として…。 まぁ, 急いで買う必要はありませんから「年内には…」といったところでしょうか?

Oct.26,2010 追記

 そういえば, STUDY 版のスコアは日本 Amazon でも売っていることが その後判明したのですが, 円高が影響して米 Amazon で買ったほうが送料含めても安いようです。 (笑)

●Sep.10,2010

Parallels Desktop 6 for Mac...

 日本時間の来週火曜日 (14 日) に Parallels Desktop 6 for Mac が登場しますが…。 どうやら for Win のほうは凍結のようです。 3 辺りから Wine と同じく「頭にあるのはゲームだけ」状態に陥っていますので, Win 用を出す意味が無いと判断したのでしょう。 では for linux は…対 Mac の技術しか蓄積されていませんから出しようがないのです。 Direct3D に対応していないと for Win 以上に意味がありません (とユーザーに判断されてしまいます。) から。 (^^;)

 for Mac を出すのは良いのですが, Mac の首を絞めることにはならないのかしら?  売れれば売れるほど, それすなわち「Win を使いたい」ということを意味するわけで…。 いくら金を注ぎ込めるタイプのユーザーが多いからと言って, 複数のプラットフォームに資金を投入するのは無駄というものでしょうから。 まぁ, (Win 用の) OS + Parallels Desktop の価格なんて, たかが知れていますけれどね。 (Mac の維持費に比べれば。 ^^;)

いくら Direct3D 方面の機能向上を図ったところで, 所詮プレー可能なのは数年前のゲームまでなのですから, それがきっかけで最新のゲームもやりたくなったら…Win に移行するしかないです。 移行しないまでも主従が入れ替われば, Mac にとっては不利益を被るだけで得なことは何もありません。 「従」であれば買い換えも OS の更新も必要なくなりますし。 (少なくとも更新頻度は大幅に低下。)

 まぁ, 全体から見れば Parallels を使っているユーザーは僅かでしょうから影響は殆ど無いとは思いますけれど。 だからこそ, Mac 以外のプラットフォームにまで手を出す余裕がないわけで…。 だがしかし。 for Mac が頑張っているだけに惜しいのですよ。 是非とも頑張って for Win & Linux も出してもらいたいところです。 そのほうが断然おもしろいじゃないですか。 Win / Linux ユーザーの選択肢も増えますし。

 …というわけで, 同じ趣旨の ごく簡潔な呟きを Twitter にも残しておきましょう。 "Paralles Desktop" の文字さえ含まれていれば自動的にチェックされますから。 って, それ以前にフォローされていますから検索 bot 以前に直撃。 いやほんと。 なかなか強力な TL チェッカー bot ですよ。 半日以内で確実にフォローしてきますから。 タグを付けようものなら 1 時間以内。 (笑)

 とりあえず, 次はメインマシンの更新と決まっていますから, その後にでも Mac を買ってみましょうかねぇ?  衝動買いして使わない PC を増やすくらいなら, よほど建設的な気がします。 むむむ。 買ったとしたら PowerPC となる前の古き良き Mac 以来ですな。 ……そうなのです。 実は遙かな昔は Mac 使いでもあったのです。 だって, 開発環境としては PC のほうが断然有利だったのですもの。 (^^;;

そう。 そして「複数の使い分けは邪魔くさい」→「そうだ。 PC 用の Mac ボード (OS 付き) を買おう」と米国アマゾンで注文するも, 出荷されることがなかったと。 当然ですが, そこまでしようとするお馬鹿が Mac 嫌いであろうはずはありません, 念のため。

 だから, Mac 用も Win 用も Linux 用も出してね。(笑) >Parallels

Nov.12,2010 追記

 あろう事か, MacBook Air を買った上で Parallels Desktop 6 for Mac を導入してしまいました。 (爆)

●Sep.08,2010

『LZH 書庫のヘッダー処理における脆弱性について』 2011 年版序章...

 『LZH 書庫のヘッダー処理における脆弱性について (2010 年版)』 (MHVI#20100425) での一覧から判るように, 殆ど進んでいない件の脆弱性への各セキュリティーソフトベンダーにおける対応ですが, 気の早いものは既に 2011 年版が登場していますので, 興味本位で試してみました。 その結果は件のページに追加したとおりなのですが, 要は「現状どおり」でした。

対応予定の有無は別として, どこのベンダーも たとえ対応予定があっても「新製品での先行対応は行わない」という方針のようですね。 昨今ではエンジン部分の共通化が図られていますし, 元々ほぼ全ての製品が該当していますから, 対応するとしても いつになるやら…。