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我が家のマシン (ノート編 2)

 前ページの続きです。 古いものでは標準 OS が Windows 95~Windows Me の DOS/V 系な頃まで遡れる, 退役若しくは使用頻度の落ちた PC 達です。 その多くは廃棄されたか お嫁入りしたかしています。


ASUS TransBook Mini T102HA-8350G
CPU Atom x5-Z8350 1.44GHz
メモリー 4GB
ビデオ Intel HD 400 Graphics
OS Windows 11 Home 21H2 (x64) *
投入日 Feb.12,2017
 「Surface / Surface Pro のノリで使える」というわけで購入した 2 in 1 PC です。 何だかんだ言ったところで結局キーボード必須な Windows 10 ですので, 入力重視の PC は必要になるのでした。 もちろん, その方面での主力は 11 インチな ZENBOOK 組となるわけですが, タブレットとして使いたいケースもありますので, その用途向けとして手に入れています。 ストレージは 64GB を選択。 少々心許ないのですが, 主力組ではありませんので十分でしょう。
 この PC は言ってしまえば「Surface のマネ」なのですが, 中華組のマネと異なり ある程度の品質は保たれていますので, 買うほうとしては歓迎できるものとなっています。 指紋認証やペンは あれば やっぱり便利ですし…。 難を言えばペンの収まりの悪さでしょうか? (^^;)
 Atom 系の実機動作確認用 PC として これからも数年は使われることになる…はずだったのですが, 度々発生する例の「電源投入・充電不可」現象のせいで使用頻度がガタ落ちしてしまい, それがさらに発生を促進する…という悪循環に陥っています。 (^^;)
 2022 年 7 月に動作確認用として, Windows 10 1909 から 21H2 を経由して Windows 11 21H2 へのアップグレードを行っています。 私は Windows 11 が嫌いなので, メインを更新しない限り, 唯一この PC のみが Win 11 機となります。 (笑)

GamePad Digital GPD Win
CPU Atom Z8700 1.60GHz
メモリー 4GB
ビデオ Intel HD 405 Graphics
OS Windows 10 Home 1607 (x64)
投入日 Nov.25,2016
 「mobio NX や Libretto などガジェット系が好きな者には堪らない」というわけで自身も墜ちてしまったガジェット PC です。 ゲームパッドが装備された 5.5 インチクラスの筐体…と, 携帯ゲーム機のようなところが特徴と言え, 購入者の多くは「いつでもどこでも PC ゲーム」を目的としていたことでしょう。 いくつか PC 向けのアクション系ゲームをプレーしてみましたが, 実際携帯ゲーム機のノリでプレーできました。
 この PC は確かにガジェットとして面白いものだったのですが, 悪い意味で中華タブレットの特徴を示していて, 初期ロットでは とことん粗悪な部品が使われ, 「ゲームパッドなのにパッドが (ハード的な意味で) まともに動作しない」「キーがまともに打てない」「海賊版 OS がインストールされている」など散々なものでした。 自身も初期ロットだったことから, 一部のボタンが 3 日で死ぬなどパッドは まともに使えませんでした。 結果, 2 ヶ月と保たず お蔵入りしています。 その後パッドなどの部品が出回ったり改訂版の GPD に切り替わったりしていますが, 使い続ける気にはなれず そのまま放置されています。 (笑)

mouse WN802
CPU Atom x5-Z8300 1.44GHz
メモリー 2GB
ビデオ HD Graphics
OS Windows 10 Home 1607 (x86)
投入日 May.30,2016
 「鞄へ収めるには小さいほうが有利」というわけで, より省スペースを求めて購入したスレート PC です。 9mm と意外と厚さはあるものの, 210x121.5 314g という小ささ軽さは狙いどおりでした。 1.44GHz と Z3775 よりクロックこそ下がってはいますが, 一世代後の Z8300 ということもあって体感速度は高くなっています。
 Insider Preview 生け贄機としての役目も担っていたことから, Fast Ring で使い続けていたのですが, 1703 へ向けた Insider Preview の とある版へのアップグレードに失敗し, 買って 7 ヶ月で文鎮と化してしまいました。 以降, この PC を初めとして数台同じように生け贄として捧げてしまったことから, 今では「二度と Insider Preview には参加しない」と誓っていたりします。 (笑)

ASUS TransBook T90Chi-3775
CPU Atom Z3775 1.46GHz
メモリー 2GB
ビデオ HD Graphics
OS Windows 10 Home 1909 (x86)
投入日 Nov.10,2015
 Windows 10 になってもキーボードが必須の操作体系は変わらなかったことから, キーボード付属 PC の必要性を感じ購入した 2 in 1 PC です。 が, 接続部分が大きく膨らむ全然フラットではない筐体は相変わらずで, 買って早々失望するに至りました。 あれなら一体型のほうがマシです。 (笑)  それはともかく, Bluetooth での接続と思わせないほど自然な使用感とキーボード側バッテリーの保ちの良さは, この PC の大きなアドバンテージだと言えそうです。
 Z3740 の 1.33 GHz から 1.49GHz へ上がった Z3775 ですが, その数値以上に体感速度の差は大きく, 比較論としては意外と快適に Win 10 を使用することが可能です。 もっとも, 後継の CPU との比較となれば, どちらも同じ範疇となってしまうのかもしれませんが…。
 1511→1607 へ上がるのに半年以上掛かったのに続いて, 1607 からも 1 年以上 1703 へすら上がってくれず (別段困らないながらも) 半分諦めかけていたのですが, 2018 年の正月に漸く 1703 を飛ばす形で 1709 へ上がってくれました。 同様に 1803 から 1809 へ上がることはなく 1 つ飛ばして 1903 へ上がっています。 (笑)

Lenovo Miix 2 8 (32GB)
CPU Atom Z3740 1.33GHz
メモリー 2GB
ビデオ HD Graphics
OS Windows 10 Home 1803 (x86)
投入日 Aug.27,2015
 Miix 2 8 を VirtualBox + Genymotion を介した Kindle for Android 専用 PC として使用していたわけですが, 「Windows 8.1 から 10 へ上げても それが可能なのか?」「それ以前に, そもそも Win 10 へ上げることが可能なのか?」が大きな懸案事項だったため, その辺りを確かめるために追加投入したスレート PC です。 試験用なので 32GB 版を選択。
 Win 10 では NIC の扱いが変更されていることから, その影響で VirtualBox 自体がインストールできず, 目論見は最初の段階で露と消えました。 いえ, それ以前に Win 10 へ上げた途端 NIC が認識されなくなり, 別の PC から親戚筋 NIC 用のデバイスドライバーを用立てる必要が あったくらいです。 (笑)
 32GB ストレージでは, アプリ・データーの如何にかかわらず, 僅かでも何かが加わると容量不足で OS のアップグレードを行えなくなります。 それと知りつつ買っているわけですが, 想像以上に酷い有様でした。 「何も入れられない」という点が かえって都合の良い部分もあったことから, 現在は職場専用機として鞄の中に常駐しています。
 2019 年 3 月に漸く 1809 が降ってきたところまでは良かったものの, ストレージの狭さが仇となってアップグレードに失敗し半文鎮化しました。 「起動→以前のバージョンへ戻る→開始直後に再起動」の無限ループに陥ります。 新規インストールは可能でしょうから「死んだふり」で保管中。 (笑)

ASUS VivoTab Note 8
CPU Atom Z3740 1.33GHz
メモリー 2GB
ビデオ HD Graphics
OS Windows 8.1 (x86)
投入日 Mar.11,2015
 Lenovo Miix 2 8 とスペック的には殆ど変わらないのですが, 「ワコムのデジタイザペン付き」に惹かれて購入したスレート PC で, 液タブや板タブは元より, 上位の本格的なペンタブ PC に及ぶべくもないわけですが, 曲がりなりにも 1024 段階の筆圧に対応したワコム製ペンが付属…というわけで, どんな使い心地かしら? と手に入れています。
 実際のところはといえば…兎にも角にも視差が激しすぎて全然狙った位置にペンを落とせず, 少なくとも お絵描きには使えませんでした。 某 Jot のスタイラスペンのほうがマシなくらいです。 (笑)  とはいうものの, 盛大に崩れようが構わないメモ書き程度の絵には十分ですので, 描き殴り専門として使われています。 さすがに使用頻度は落ちますけれど…。
 ドライバー等が使えなくなると困るので, 退役するまで ずっと Windows 8.1 で使われ続けることでしょう。 Windows 10 が必要なら TransBook Mini T102HA-8350G という手もありますし。 (^^;)

ASUSTeK VivoTab Smart ME400-BK64
CPU Atom Z2760 1.8GHz
メモリー 2GB
ビデオ PowerVR SGX 545
OS Windows 8 (x86)
投入日 Feb.12,2013
 手持ちが 64 ビット版ばかりのため, 32 ビット版 Windows 8 動作確認用として購入したスレート PC です。 同時に Atom 能力確認用としての役目も担っています。 「Tegra 3 とどっこい」という巷の話から受ける印象は「使い物にならない」なのですが, その辺りが本当かどうか興味がありますので。 「使い物にならない」の根拠は TF600-GY32 によるものです。 (^^;)
 この PC で一番勘違いされやすいのはキーボードでしょうね。 オプションで手に入るのは「単なる Bluetooth キーボード」で, TF810C とは根本的に異なります。 そちらも TF201 や TF600 と同じ「ずんぐりむっくり」でしかないので, 今回は選択肢から外しました。 x86 ではありますが ME400C に期待するのは間違いだと個人的には思っています。 Win 8 は結局のところキーボード必須なので, 同じ ASUSTeK なら Core i5/i7 を載せた ZENBOOK か TAICHI を買ったほうが, よほど幸せになれます。
 Intel 版の PowerVR SGX 545 ドライバーが全てをぶち壊しているので, まともなドライバーが登場するまで お蔵入り決定です。 …とか言っていたら, 日本国内では発売前から TRANSLEEVE 組が販売終了になるなど, この機種自体が終わってしまいました。 (笑)

サードウェーブ Prime Erdes PAD NT1
CPU AMD Z01 1.0GHz
メモリー 4GB
ビデオ Radeon HD6250
OS Windows 8 Pro (x64)
投入日 Apr.9,2012
 「Windows 8 CP が普通に動作したよ~」という悪魔の囁きを 3 月に聞き, 墜ちるに至ったスレート PC です。 あくまでも「Windows 8 CP が動作して Metro を試せれば良い」ので, 解像度 (1280x800。) や非力な CPU (Pentium 4 と Pentium M の中間くらい。) については目を瞑っているわけですが, 製品版 Windows 8 が そこそこの速度で動作しています。 とはいうものの, 本命機を買うのであれば, 最低 1366x768 の解像度をもった, キーボード登載 Core-i7 スレート PC を選択しないとだめでしょうね。
 64GB SSD, 4GB メモリー, 875g の重さ…と, CPU を除けば そこそこのスペックとなっています。 バッテリーを保たせるためだと思いますが, 他が まともなだけ実に残念。 CPU が これなので, 間違ってもゲームに手を出してはいけません。 (笑)  まぁ, Prime Note Cresion NA よりマシな程度には動作しています。 >Atom 330 1.6GHz + NVIDIA ION (GeForce 9600M 相当。)

Apple MacBook Air 11" (Late 2010)
CPU Core 2 Duo U9400 1.4GHz
メモリー 4GB
ビデオ NVIDIA GeForce 320M
OS macOS High Sierra (10.13.6)
投入日 Nov.7,2010
 すっかり疎くなってしまった Mac 方面に追随するため購入したマシンです。 …というのも間違いではありませんが, Parallels Desktop 6 for Mac の動作確認用というのが真の理由です。 Mac で薄型, GeForce 320M の威力は このクラスでは絶大…といった辺りを除けば, あとは ごく普通のサブノートです。 …少なくとも私の手持ち的には。 ただ, 仮想 PC の使用に 64GB SSD は あまりにも容量が小さすぎました。 更新する機会があったら今度は絶対 128GB 以上を選択したいと思います。 (^^;)
 この比較的非力なマシンでも PD6 による Windows 7 ゲストが意外と使えてしまいますので, 私くらいの使用法であれば, 17 インチな MacBook Pro 辺りを投入すれば, Mac 一本だけで行けてしまうかもしれません。 …と思わせるくらいには認識を新たにさせてくれたマシンです。 (注:BD と 1TB HDD の選択肢が有れば。)
 2 年経ってゲスト環境での動作確認用としては辛くなってきた (ソフトのほうが重量化。) ことから, Mid 2012 モデルへ役目を譲り Mac サブ機という名の実験台として使われていたのですが, macOS High Sierra 10.13.6 まで上げたところで Pager など一部ソフトが動作不能で無効化されてしまうようになりました。 そろそろ限界のようです。 (^^;)

SONY VAIO type P 91S
CPU Atom Z530 1.6GHz
メモリー 2GB
ビデオ Intel GMA500
OS Windows 10 Pro 1909 (x86)
投入日 Aug.20,2009
 WILLCOM D4 の後継として買った PC…になるのかしら?  それなりに使える D4 ですが, バッテリーの保ちの悪さがモバイル用としては致命的なのと, 文章入力には かなり辛いキーボード…といった辺りが絡んで, 筐体は大きめですが D4 に近い軽さを誇る type P を買うことにしました。 そんなに大きな拘りがあったわけではありませんが, 64GB SSD と WWAN を選択しています。 VAIO は R505V/BD 以来ですね。
 Atom + GMA500 の構成は どうしても遅くなりますので, 解っていても その辺りが難点となってしまいます。 それに抗うため Windows 7 へアップグレードしています。 それなりに効果あり。 この手の PC を使う際のポイントは「Atom で対応できる程度の作業量で収まるかどうか?」ですね。 あとは言わずもがなですがバッテリーの保ち…。 買った当初と比べて Office 等 Win 専用ソフト使用の頻度が下がっているため, 現在は iPad 2 や iPhone 4 に押され気味となっています。 半お蔵入り (鞄お籠もり。) していて, 東京等への「泊まり掛けの出張」時のみ出番が回ってくる状況に…。 (^^;)  後継として UX21E-KX128 を投入したことから, 今後は状況によって使い分けることになると思います。
 Windows 7 のサポート切れを前に Windows 10 化してみましたが, 流石に無謀だったらしく Vista の頃を彷彿とさせるノロノロっぷりとなりました。 (笑)

サードウェーブ Prime Note Cresion NA
CPU Atom 330 1.6GHz
メモリー 4GB (3GB)
ビデオ NVIDIA ION
OS WinVista Ultimate
投入日 Jul.7,2009
 Atom 330 と NVIDIA ION の「そこそこ具合」を確かめるために衝動買いした PC です。 WILLCOM D4 では苦痛ですので, Atom 動作確認用 PC としての任にも就くことになります。 能力は そこそこですが, 反対に そこそこだからこそ通常の使用では dynabook NXW/76HPW にも遜色がなく, むしろゲーム方面では有利…ということで, Diablo II を筆頭に, 一部ゲームでのサブアカウント運用用 PC としても活躍する予定…だったのですが。(笑)  難点は, 2kg という重さかしら?  理想としては 1.5kg くらいに収まってくれると言うことがないですね。
 「そこそこ具合」を確かめてしまったあとは全然使っていませんので, 近々下の姉のところへ お嫁に出そうと思っています。
 2014 年 6 月に廃棄されました。

東芝 dynabook NXW/76HPW
CPU Core 2 Duo SU9300 1.2GHz
メモリー 3GB
ビデオ Intel GMA 4500MHD
OS Windows 10 Pro 1909 (x86)
投入日 May.23,2009
 dynabook SS 1610 の後継として購入した PC です。 1610 が非力という点も勿論ありますが, 光学ドライブ未搭載は何かと不便だったことと, 10 時間というバッテリーの保ちに惹かれて今回の更新に至りました。 予定していたものではなく, 完全な衝動買いですけれど。(笑)  随分大きい印象を受けるのですが, 意外にも 1610 と同じようなサイズだったりします。 それに対して 1.4kg が非常に重く感じます。
 この PC の最大欠点は指紋認識でしょうか? Vista 搭載 PC のくせに そちら方面が Vista に対応していません。 なので「パスワード入力ではなく指紋認識を強制」といったような設定があるにもかかわらず, UAC ではパスワード入力しか行えなかったりします。 はっきり言って使い物になりません。
 しばらく放置していたら, 廃熱不足による高温か結露かが祟ったのかキー方面の回路がショートしてしまったようです。 キーを押すと近隣のキーの内容も入力されるという…。 暖かくなっても復活しなかったので廃棄…といきたいところなのですが, とりあえず修理費用を確認した上で決定することにします。 …やっぱり SS 系は故障率が高いんだ。 (^^;;
 ↑という状況から 397 日間放置した結果見事に復活しました。 (Mar.3,2012。)  それを祝して Windows 7 へアップグレードしています。 Professional としたかったのですが, Ultimate のコードしか受け付けてくれませんでした。 (笑)

SHARP WILLCOM D4
CPU Atom Z520 1.33GHz
メモリー 1GB
ビデオ Intel GMA500
OS WinVista Home Premium
投入日 Jul.11,2008
 PDA 代わりの通信用端末として買った PC で, 同じ用途のものは mobio NX まで遡れます。 同時に Intel Atom 動作確認の任にも就いています。  4x レベルの W-SIM が「過去の遺物」であると買ってみて判りました。 8x との差は歴然としていて, 最初期の 2x カードと感度が同じです。(笑)  他の もろもろを含めて, 完全に試作品 PC と言えるでしょう。 (^^;;
 VAIO type P 投入に伴って使用機会を失い お蔵入りとなってしまっています。 このサイズが武器となることも多々ありますから処分されることは…ないと思いたいのですが, それくらいの作業だと iPhone 4 辺りで事の足りてしまう気が…。 何しろ VAIO type P すらが押され気味ですので。

東芝 Satellite WXW/78DW
改変部 +WD10TPVT
CPU Core 2 Duo T7500 2.2GHz
メモリー 4GB (3GB)
ビデオ NVIDIA GeForce 8700M GT (PCIe x16)
OS Win 7 Ultimate
投入日 Dec.19,2007
 DynaBook G7 の後継として購入した元主力 PC です。 SXGA+ と感覚的に違わない WSXGA+ ですが筐体に与える影響は大のようで, G7 と比べて三回りほど大きくなっています。 が, 3.9kg なので重さは意外と気になりません。 能力は大きく向上しているものの, 変なところで動作の引っかかったりする辺りが少々気になるところです。 HDD は その都度容量が足りなくなってしまい, 5 ヶ月の間に 160→200→250→320GB と三度の換装を, その後も 320GB→500GB→640GB→1TB→1TB への換装を行っています。 メモリーも今では 4GB となっています。 もっとも認識しているのは 3GB (3,070MB) ですが…。 1TB が 2 つ続いているのは, WD10TPVT が 3 か月と経たずに ご臨終したためです。
 3 年経ったら さすがにヒンジが少々心配になってきました。 今年中に掃除を兼ねて入院させようかと思っています。 メインの座は明け渡しましたが まだまだ現役。 サウンド周りが良かったのは このシリーズまででしたので, 出来ることなら今でもメイン使用したいくらいです。 (^^;)
 惜しまれつつ 2016 年 6 月に廃棄されました。

東芝 Satellite TXW/69AW
CPU Core 2 Duo T7200 2.0GHz
メモリー 2GB
ビデオ NVIDIA GeForce Go 7600 (PCIe x16)
OS Windows 8 CP
投入日 Apr.24,2007
 Vista 開発環境テスト, 及び x64 動作テスト用に衝動買いした PC です。 x64 については博打だったものの幸い動作可能でした。(笑) が, WXGA では使い物になりませんので, G7 後継の開発環境としては上記の WXW/78DW が投入されています。 「ノウハウを培っておく」という この PC の使命を一応果たし小休眠中だったのですが, その後 Window 7 βの頃に「新 OS 実機テスト用」としての任に就き。 現在は「Windows 8 β/RC 版投入専用機」として使われています。 そのまま Windows 8 テスト機として使われる予定。 (メイン等へインストールする予定がない。 ^^;)
 2014 年 6 月に廃棄されました。

東芝 dynabook SS 1610 90C/2
CPU CelM 353 900MHz
メモリー 1.25GB
ビデオ Intel 855GM
OS WinVista Business
投入日 Sep.13,2006
 Libretto L1 の後継として購入した PC です。 年末くらいの購入を予定していたのですが, 少々早まりました。 定価 277k が 95k と, mobio NX に近い叩き売り状態でしたので…。 少々容量が小さいのですが, 一応足りなくなることはないはずですし, 足りなくなれば換装すればよい…ということで, 20GB HDD モデルを選択しています。 (MK3025GAS なので HDD 自体は 30GB。)
 PC 2700 な 1GB メモリーでは, ロットによっては電源供給が足りなくなるという重大問題が発覚し, 768MB 状態のまま ずっと見送り中だったのですが, Vista Business 導入を機会に ようやく +1GB となりました。

東芝 dynabook SS LX/290DK
改変部 +MHY2160BH
CPU PenM 740 1.73GHz
メモリー 1.5GB
ビデオ NVIDIA GeForce Go 6200 TE (PCIe x16)
OS WinVista Ultimate
投入日 Dec.14,2005
 そろそろ市場から消えそうな気配となり, G8/G9 のように「欲しいときには手に入らず…」を避けるべく買ったノートパソコンです。 メインとしても使える能力を有していますが, モバイル用途のパソコンであることから音関係が弱く, メインとしては使えない点が少々痛いところです。
 今回 Vista 化を強行したことにより, 1 年以上の期間を経て, ようやく Vista 動作確認用…という本来の役目に就きました。 が, 80GB HDD や 1.5GB のメモリーといった辺りが Vista の使用には少々辛そう…ということで, とりあえず HDD を 160GB のものへ換装してあります。
 2014 年 6 月に廃棄されました。

東芝 DynaBook G7/X19PDEW
改変部 +WD1600BEVE
CPU mobile Pen4M 1.9GHz
メモリー 1GB
ビデオ NVIDIA GeForce4 460Go (AGP x4)
OS WinXP Pro
投入日 Mar.13,2003
 最大メモリー 384MB 運用が難しくなった A2/X85PMC に代わり G5/X14PME を職場用とするために購入した PC です。 当初, 半年ほど待機状態が続きましたが, その後 2007 年末まで最長不倒の長期間メインに就任していました。 基本的に PC 構造が変わっていないことから, (G5 の) GeForce4 440Go→460Go 化の恩恵を殆ど受けていない辺りが悲しいところです。 せめて VRAM の倍増化だけでも行ってくれれば, 随分効果が上がったはず…。
 これまで, 純正 HDD の MK6021GAS (60GB) から→MK8026GAX (80GB)→MK1031GAS (100GB)→MHV-2120AT (120GB)→WD1600BEVE (160GB) と容量の足りなくなるたびに順調に換装を繰り返していましたが, これで打ち止めとなりそうです。
 2014 年 6 月に廃棄されました。

SONY VAIO R505V/BD
CPU mobile Celeron 1 GHz
メモリー 640MB
ビデオ Intel 82830MG
OS WinXP Pro
投入日 Sep.13,2002
 G5 がまれに熱暴走で「いきなり電源断」になるのと, 「どう考えても通信等にはオーバースペック」ということで, 急遽投入された PC です。 Libretto を使っても良かったのですが, かなり荷の重いのが目に見えていましたので…。 しかし, 初代 DynaBook より大きい筐体で「サブノート」というのは…。(笑) まぁ, 実際問題として, 重くなければ (この PC は重いですけれど。) これくらいのサイズが使いやすいのは確かですね。
 G5 の熱暴走が一時的なものだったことや G7 が投入されたことから, 動作確認用 PC として使われていましたが, 現在は, もう一人の姉のところへお嫁に行っています。

東芝 DynaBook G5/X14PME改
改変部 +MHV-2100AH
CPU mobile Pen4M 1.4GHz
メモリー 1GB
ビデオ NVIDIA GeForce4 440Go (AGP x4)
OS WinXP Pro/Pro
投入日 May.14,2002
 A2/X85PMC に慣れると XGA では辛い…ということで, 職場にも SXGA+ 環境をもたらすべく投入された PC です。 最初はメインとして使われ G7 の投入に伴い職場用へ転職しました。 A2/X85PMC の「最大 384MB」仕様がネックとなってきたのが理由です。 その後, 職場での私物パソコンの使用が禁止されたため失職し, 今は動作確認用 PC として過ごしています。(笑)
 GeForce4 440Go の威力は (当時のノートとしては) 絶大で確かに快適にはなったのですが…, ちと A シリーズに比べてキーボード周りの質を下げすぎでは? あと S-YXG 100Plus の WinXP 対応版を YAMAHA には出してほしいところだったのですが…。 メモリーは, 職場で使っている間に 768MB では足りなくなり 1GB へ増設されています。 HDD は, 現在 MHV-2100AH が使われていますが, こちらも段階的に G7 のものが回され更新されることになるでしょう…。
 2014 年 6 月に廃棄されました。

東芝 DynaBook A2/X85PMC改
改変部 +MK4018GAP
CPU mobile PenIII 850MHz
メモリー 384MB
ビデオ NVIDIA GeForce2 Go (AGP x4)
OS WinXP Pro/Home
投入日 Sep.6,2001
 A1/570PMC を買った時点で「A1/X10PMC (要は SXGA+ マシン。) の後継が出るのはいつ頃? 出たら買うぞ」と思っていたのですが, 早々に登場してしまい, しかも A1/570PMC よりも安い状況 (¥235k) だったので, あっさり墜ちてしまいました。(笑)  G5 投入後, 職場用として就任していましたが, 最大 384MB 仕様がネックとなる事態となり, その G5 に後を託して退役することになりました。 が, 動作確認用 PC として今でも現役です。 実は一番不満のない PC だったりします。 これで 1GB への増設が可能であったなら, もう 1 台買っていたことでしょう。(笑)
 2008 年 10 月現在, 1 年以上使用していなかったところ HDD が死亡してしまった模様。 換装する前の HDD が残っていなかった場合は, もはや起動することがないかも…。
 2014 年 6 月に廃棄されました。

東芝 Libretto L1/060TNMM
改変部 +MK6021GAS
CPU crusoe TM5600 600MHz (CMS 4.2)
メモリー 384MB
ビデオ S3 Savage IX
OS WinXP Pro
投入日 Jul.6,2001
 初代 mobio の後継が欲しくなってきたところへ低価格の PC が登場したことから, 少し悩んだふりをしただけであっさり購入となった PC です。(笑) 本来モバイル通信用として使われるはずだったものの, 安い固定料金の携帯系通信手段がなく半待機状態が続いていました。 現在は SS 1610 のサブとして余生を過ごしています。
 昨今のデバイスをお手軽に使うため WinXP 化してあるのですが…, 予想どおり死ぬほど重いです。 メモリーを 384MB に増やしたり, MK6021GAS への HDD 換装を行ったりしていますが, 効果のないのが実情…。(笑)

東芝 DynaBook A1/570PMC改
改変部 +MK2016GAP
CPU mobile PenIII 700MHz
メモリー 384MB
ビデオ S3 Savage IX (AGP x2)
OS Win2k/WinMe
投入日 Mar.19,2001
 DB65P/4RC の DVD を扱えなかったことがネックとなってしまい, 半年と経たずに追加投入する羽目となった PC です。 それからまた半年弱で A2 投入となっていますが…。(爆) A2/X85PMC 投入までの短い間がメイン, その後は Win2k & WinMe 動作確認用 PC と, 少々不遇な経緯を辿っています。 A2 登場時期を見誤ったのが原因ですね。 (^^;)
 現在は姉のところへお嫁に行っています。

東芝 DynaBook DB65P/4RC改
改変部 +MK2016GAP
CPU mobile PenIII 650MHz
メモリー 384MB
ビデオ S3 Savage IX (AGP x2)
OS WinMe
投入日 Oct.27,2000
 DynaBook 4050X の後継としてメイン及び職場用として使われていた PC です。 本来なら 4MC を買うはずだったのですが, おバカな店員のせいで 1 ヶ月遅れとなった上にメーカー在庫がなくなってしまい 4RC に降格となってしまいました。 (その結果 A1/570PMC を速攻で買う羽目に…。)
 職場で使われていた頃に見初められ同僚のところへお嫁に行っていたのですが, 2006 年に入ったところで退役となった模様…。

東芝 DynaBook 4050X改
改変部 +MK2017GAP
CPU mobile Celeron 333MHz
メモリー 192MB
ビデオ Trident Cyber 9525DVD
OS Win2k/WinMe
投入日 Jun.25,1999
 21 世紀とともに DB65P/4RC へ座を明け渡すまでの主力 PC です。 その後は職場用 PC として活躍していました。 下手をすると自宅の主力よりも稼働時間の長い職場用 PC なので, LCD が少々暗くなってきたことから DB65P/4RC へ座を明け渡すことに…。 いつも後任が DB65P ですね。(笑)
 一時期 5 倍速 DVD へ換装してあったのですが, テーブルを引き出した際に勢い余って抜けてしまい, フラットケーブルが昇天してしまいました。 結果, 元の CD-ROM に戻っています。(笑)
 2006 年春に廃棄されました。

NEC LaVie NX LW23D/53D改
改変部 +MK2016GAP
CPU mobile PenII 233MHz
メモリー 192MB
ビデオ NeoMagic MagicGraph 128XD
OS Win2k/Win98SE
投入日 Nov.20,1998
 DynaBook 4050X に座を明け渡すまでの職場用主力 PC です。 メインとして購入されたものですが, Satellite 325CDT が意外と使えるものだったため, 半年ほどお蔵入り状態となっていた経緯があります。(笑)
 本当は Satellite 4000X を買うつもりだったのですが, 「いざ購入」という当日に同期の一人が買っていたことが発覚, 購入機種を変更…という半分偶然で購入された変わり種だったりします。 それを知った同期の談:「だからお前に言いたくなかったんだ!!」(爆) なぜそういった言になるかというと, それを知れば同じ PC を私が買わないことは明白だったからです。
 2006 年春に廃棄されました。

東芝 Satellite 325CDT/4.0改
改変部 +MK8113MAT
CPU Pen(MMX) 233MHz
メモリー 96MB
ビデオ C&T CT65555
OS Win2k
投入日 Aug.22,1998
 本来主力として投入されるはずだった NUV16X がお蔵入りしてしまったため, 代わりに主力として投入された PC です。 (^^;)
 この PC は安定度が抜群で何かと便利だったことから, すぐ後に投入された LaVie NX をさしおいて主力の座を守り続けた経緯があります。 PC の能力向上と (それに伴う) ソフトの要求スペックという時代の流れには逆らえず, 比較的短命で 4050X に座を明け渡すこととなったものの, その後も安定度を活かして Win2k の動作確認用として, 周りに Win2k マシンが増えてきた後は Win3.1 + Win32s を始めとした Win98 SP1, NT 3.51, NT 4.0 といった面々を加えた確認用 PC として活躍しました。
 2006 年春に廃棄されました。

NEC mobio NX/UD model A1改
改変部 +MK6411MAT
CPU Pen(MMX) 120MHz
メモリー 48MB
ビデオ NeoMagic MagicGraph 128ZV
OS Win95 OSR 2.1
投入日 May.27,1998
 初代 mobio です。 メール用及び PDA (Zaurus) の代わりとして買った CASSIOPEIA A-51 が, 遅すぎて全然役に立たなかったことから CE 機の後継を買おうとしていたのですが, このころ地方の「どいなか」でも 8 万を切るくらいまで下げて叩き売られていた状況だったので, 「CE マシンと変わらないではないか」と購入することになりました。
Libretto に座を明け渡すまでテキスト書き PC としては使えていましたが, PDA 代わりとして殆ど活躍することのなかったのが残念ではあります。 大量の (歴代電子手帳 & システム手帳) の存在が敗因でしょうね, やっぱり。(笑)  当初から Win95 OSR 2.1 の動作確認の任務にも就いています。
 2006 年春に廃棄されました。

富士通 FMV BIBLO NUV16X
CPU Pen(MMX) 166MHz
メモリー 96MB
ビデオ Trident Cyber9382-1
OS NT 4.0/3.51/Win98
投入日 Apr.24,1998
 主力 PC だった Tornado 510V が昇天し掛かったために急遽購入されたものの, 結局主力としては使われなかった少々不運な PC です。 原因は Cyber 9382-1。 (笑)  このチップのせいで, 当時必要だった Win3.1 環境を構築できなかったのです。 NU5233/W が導入されてしまったため長期使用は行えなかったものの, 職場では LW23D 投入前の一時期だけ活躍しました。 使えなかった理由は, いいようにドライブベイの CD-ROM ドライブ等を流用されかねなかったからです。
 VMware や Virtual PC で Win32s の動作確認を行えるようになったことから, Win32s に固執する必要はなくなったのですが, Cyber9832-1 の Win3.1 ドライバーは, やはり欲しい気がします。(笑)
 2006 年春に廃棄されました。

Cannon INNOVA NOTE 3400DXII改
改変部 166MHz 化,
+DTNA22160
CPU Pen(MMX) 150→166MHz
メモリー 80MB
ビデオ C&T CT65550
OS Win95 OSR 2.0
投入日 Aug.27,1997
 Tornado 510V の後継として購入した Satellite Pro 440CDX の発色の悪さに耐えきれず 1 週間後に追加投入された…にもかかわらず, 全く使われなかったという恐るべき PC です。(爆)  最大の原因は粗悪品のファンが使われていたこと。 購入直後ですでにベアリングがおかしいという酷さ。 (^^;; その上, LCD の付け根部分の配線接続不良のせいで TFT が滲んでしまうのでした。 コンセプトがコンセプト (安かろう悪かろう前提。) ではあったものの予想以上で, 御同様に多数の悲鳴が上がっていたことから交換しても無駄という状況だったため, 数日ゲーム用 PC として稼働した後, 完全にお蔵入りとなって現在に至っています。 たまに Win95 OSR 2.0 の動作確認で灯がともります。(^^;;
 実はこの PC は, Socket タイプで CPU の換装も容易と, かなりいじって遊べる PC だったりします。 つくづく残念なことです。
 2006 年春に廃棄されました。

東芝 Satellite Pro 440CDX/1.4改
改変部 +MK3205MAV
CPU Pen(MMX) 133MHz
メモリー 64MB
ビデオ C&T CT65554
OS NT 4.0/Win95SP1/Win32s 1.25
投入日 Aug.20,1997
 Tornado 510V の後継として購入されたものの, あまりの発色の悪さ (環境光で大きく変わってしまう。) に長らくお蔵入りしていた PC です。 3400DXII 同様の憂き目を見かけたのですが, 510V の昇天後に主力, NUV16X の入院中は職場用と紆余曲折を経た後, 各種 OS の動作確認用 PC として定着大活躍し現在に至っています。
 Tornado 510V, INNOVA 3400DXII とともに, Win3.1~NT 4.0, はては OS/2 から Linux まで SVGA ハイカラー環境を使える, この頃としては貴重な PC だったりします。
 2006 年春に廃棄されました。

東芝 Satellite 200CS/810改
改変部 +MK2103MAV
CPU Pen 100MHz
メモリー 40MB
ビデオ C&T CT65550
OS Win95SP1/TurboLinux 4.2
投入日 Jan.10,1997
 DynaBook EZ486 の後継で職場用に就任した PC で, 以降 NUV16X に座を明け渡すまで 3 年以上その座を守った強者だったりします。 また, 当初から職場用として購入された数少ない PC でもあります。
 この PC は当たりだったのか, 昨今の TFT マシンには敵わないものの, 当時の下手な TFT マシンよりも発色の良い DSTN 液晶をもっていました。 現在は Win95 及び Linux 動作確認用 PC として余生を過ごしています。
 2006 年春に廃棄されました。

Akia Tornado 510V改
改変部 MMX 133MHz 化
+MK2103MAV
CPU Pen(MMX) 200→133MHz
メモリー 40MB
ビデオ Cirrus Logic 7543
OS Win95SP1/NT 4.0
投入日 Sep.6,1996
 DynaBook V486/E の後継として主力の座に着いた PC です。 本来ならもっと長く使われるはずだったのですが, CPU 換装のやり過ぎで死亡してしまい Satellite Pro に座を譲ることとなりました。 その後, 格安でジャンクを譲ってもらい, マザー交換で復活。 それまでは無理だった MMX 化も成し遂げて現在に至ります。 厳密には別マシンですね。
 3400DXII と同じで Socket タイプであることから結構遊べる PC です。 板きれ 1 枚で放熱をまかなう構造なので, 復活後は無理をせず P55C 200MHz を 133MHz 動作させています。
 キーがへたってきたのは仕方がないとして, アキュポイントの左ボタンが死んでしまったのが痛くて, 今では起動回数が減ってしまいました。
 2006 年春に廃棄されました。

Apple Macintosh PowerBook 520
CPU 68LC040 50MHz
メモリー 12MB
ビデオ
OS 漢字 Talk 7.5
投入日 Jul.21,1995
 たまたま新古で ¥200k といったブツがあったために, 「この価格で買えるんだ~」と墜ちてしまった Mac な PC です。 あまりソフトを揃えることは出来ませんでしたが, 「Mac である」という点だけでも楽しめましたし, アセンブラーも手に入れていたことから, 結構遊べた覚えがあります。 Windows PC との連携を上手く図ることの出来なかった点が つくづく残念ですね。
 あ, 墜ちた理由としては「『PC 用 Mac ボード』を手に入れ損ねた後だった」というのも大きかったと思います。 (^^;)
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