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今日の出来事 (Aug, 2014)

●Aug.29,2014

今週の届きもの...

 姉二人という三人姉弟だったために「漫画=少女漫画」が当たり前の環境で育ってきた私ですが, その教育の成果が発揮され, 昔も今も少女漫画を良く読みます。 (笑)  もっとも, 今の漫画と昔の漫画では かなり趣が異なっているのと, 「懐かしい~」という絶大なスパイスが利いて, 読むのは 30~35 年前のものを中心とした昔の漫画が主体になっていますけれど…。 (^^;)  ただ, 15 年くらい前なら, それこそ蔵書 4 桁のコミックス類が本棚に陳列されていましたから「読み放題」状態だったのですが, 今では お嫁に行って残っていないのが辛いところです。 結果, 必然的に買い直すことになるわけですが, それすら不可能なものも多いのが…。 (泣)

一番揃っていたのは 85~89 年頃のコミックスでしょうか? 集英社・小学館・講談社・白泉社・秋田書店・etc…といった辺りから発売されたメジャーどころなコミックス (MC・RMC・FC・KC・HC などなど。) の 2/3 くらいは買っていたような気がします。 さすがに それだけ買っていると…各店舗で顔を覚えられますね。 それこそ「前を走っていた車から手を振られる」「新採組から関係者と間違われる」くらいには…。 (^^;)  前者なんて「たまたま後ろを走っていた車に乗っているのなんて, 良く判るな~」と感心するレベルです。 ええ, こちらは気付きませんでした, 「誰が手を振っているのかしら?」と…。 いや, 運転中だったのもありますけれど。 (注視している場合ではない。 ^^;)

話を戻して, それより前の 80年代前半組になると, 既に当時ですら入手困難だったり, どのコミックに収録されているか判らなかったりと, それこそ「本誌で読んだきり」というものも意外と多かったりします。 このケースでは「後で収録先が分かっても入手せず終い」というパターンが多いのですよね。 それも「判った頃には入手不可」という理由ではなく「中古で買うのが嫌い」という理由で…。 ええ, 専門書組と異なりコミックは中古で滅多に買いません, 私。 金沢以南 50km 圏内の書店大多数を探しまくるくらいには根性で新規組を買います。 なので, 両手では足りなくとも, 両足までは使わないで済むはずです。 (笑) >中古

 ところが, 珍しく今回は中古コミックに手を出しました。 買ったのは RMC の「過激なレディ (後編)」で, それが先日届いたのですが, 前編は華麗にスルーしていたりします。 「後編だけ」という点から本編以外が目的と判るわけですが, 実は それが右画像の『倫敦階段をおりて』だったりします。 りぼん 57 年 2 月号掲載の作品ですから…30 年以上前ですね…あうあう。 (^^;)  リアルタイムな本誌では読んでなくて, 「ぶ~け」のほうで読んでいたりするのですが, 58 年 10 月か 11 月号辺りだったかしら? 読んでいるのを姉に見つかり, 鉄拳制裁を食らった覚えがあります。 (笑)

内容自体は「留年と失恋のダブルパンチを食らった此春さん。 泣いているところを下級生に見られてしまい…」というオーソドックスな お話なのですが, 高橋由佳利先生の漫画で このお話が一番好きなのですよね。 「自分の絵」になっていない最初期は ともかく, この頃でも まだ「そろそろ固まりつつあるかな~」という段階で, それこそ巷的にはツッコミどころ満載なのかもしれませんけれど…。 自身が高橋先生のコミックで買ったのは『わたしはサボテン』辺りが中心なので, その頃には ほぼ画が固まっていたような気がします。 あら, それでも RMC 時代ですね。 (^^;)

 そういえば, オリジナルの掲載誌組も (姉が) 買っていたわけですが, 「『ぶ~け』で読んだ」という感の強いものが意外とありますね。 もちろん,「ぶ~け」で連載されていた『青になれ!』や『イティハーサ』辺りが そうなのは当然として, 河あきら先生の『いらかの波』は特にその印象が強いです。 「どの話を最初に読んだか」を覚えているくらいですし…。 ちなみに, 生徒会長の島津が風邪を拗らせた話です。 受験に失敗 (それも二度目というオチ入り。) した夢を見るアレですね。 (笑)  そこからコミックを集め出した覚えがあります。

『いらかの波』といえば, 一番印象に残っているのは, 何故かミッチの告白シーンです。 渡が自身の気持ちを語る場面でもありますから「何故か」ではないのですが, 「茜ではなくてミッチ」といった辺りが自身的には「何故か」なのでした。 いや, 普通に茜好きだった筈なのですよ, 当時は。 (^^;)  うむ。 わりと好きなキャラだったのに, 小西なんぞが持っていきおって…。 あと, 後半「兄キはいい!! ミッチを出せ!! ミッチを!!」と思ったものです。 (笑)

 書き忘れていましたが, 左画像が今回買った「過激なレディ (後編)」です:

右画像の『倫敦階段をおりて』が目的だったのは上述したとおりですが, 一番好きな作品だけに, 何かの間違いで Kindle 版が登場しないかしら? (笑)  RMC の昔の作品は あまり登場していませんから, 無理なのでしょうね…きっと。 太刀掛秀子先生の『雨の降る日はそばにいて』辺りも読みたいので, 中古に手を出してしまいそうです。 いや, 持っていたコミックを お嫁に出したのは, 自分なのですけれどね。 (^^;)  余談ですが, コミックの作者一覧で, 水沢めぐみ先生のコミックが 1 冊だけだったり, 柊あおい先生が載っていなかったり, 池野恋先生の『ときめきトゥナイト』が未だ「1~6」だったり…といった辺りが, 時代を感じさせました。 (笑)  柊先生は「たまたま載っていない」パターンでしょうね。 『星の瞳のシルエット』は ともかく, その時点でコミックは登場していたはずですから…。

 Kindle 版が登場して嬉しかったのは, 以下の面々:

[『トーマの心臓』] [『11人いる!』] [『スター・レッド』]

萩尾望都先生の『ポーの一族』は早期から Kindle で登場していたのですが, 『トーマの心臓』『11 人いる!』『スター・レッド』辺りは登場していませんでした。 が, ついに小学館文庫組が Kindle 書籍化されましたので, 早速飛び付いています。 コミックも文庫も持っているのですけれどね。 ただ, 『トーマの心臓』については, コミックス版のほうを出して欲しかった気もします。 何かが変わるわけでは有りませんけれども…。 (^^;)  これは逆に, コミックス版と収録順が全く異なる文庫版で『ポーの一族』を出すわけにはいかなかったのかもしれませんね。 個人的にはコミックス版の収録順に すっかり慣れてしまっているので, そちらのほうが有り難いです。 (笑)

 逆に, 悲しかったのは以下のとおり:

[『やさしいセカイのつくりかた』5巻]

「画や内容が~」といった話ではありません。 『やさしいセカイのつくりかた』は お気に入りの作品なので, 5 巻の あとがきに「あと 1 巻で終わり」と書かれていたのがショックだったのです。 それにしても, いろいろ転機を感じさせる終わり方をしている 5 巻なのに, あと 1 巻で纏まるのかしら? いえ, 「続いて欲しいなぁ~」という願望から来ているだけです。 (^^;)

●Aug.25,2014

Android 版 Kindle 4.6.0.128...

[Android版Kindle 4.6.0.128のタイトル順による一覧表示]

 大昔から一覧表示のソートが腐ったまま, 一向に良くならない Android 版 Kindle アプリですが, 1 年前の記事で書いた「letter (かなやアルファベットなど表音文字。) のみによるソート」については改善したものの, 未だに「タイトル順の筈なのに購入した書籍が著者名によるソートで一覧に登録される」「コミック 23 巻を買ったら 1 巻より前の位置に登録された」といった, おバカな挙動を示しています。 ここで困りものなのが「リストへの登録は購入時一度限り」である点です。 端末側リストであれば改善された後にダウンロードし直せば良いわけですが, クラウド側リストについては, 当該デバイスの登録を解除しない限りリストは腐ったままなのです。 (^^;)

…といった状況が続いていたわけですが, 最新の Kindle 4.6.0.128 で「日本語本の並べ替え機能が改善されました」といった修正が行われました。 わざわざ「日本語」と言及しているだけに「今度こそ まともになったか?」と期待したのですが, その期待は脆くも崩れ去り…どころか, 書籍のダウンロード機能自体に被害が及ぶという「改悪」付きだったりします。 (^^;)  おそらく, 正しく読めていない書籍情報に基づいて端末側リストへの登録を行っているのでしょうね。 いや, C の構造体でも C# のオブジェクトでも COBOL のレコードでも構いませんが, 「間違ったフォーマット定義」で読んでいるのでしょう。

結果, 新版では「ダウンロードした」という情報が正しくリストに記録されず, 既にダウンロードを行っているにもかかわらず, 毎回ダウンロードし直しに掛かる…という現象が発生しています。 毎度のごとく「情報にはポインタ (オブジェクトで言えばテーブル。) も含まれる」ことから, 「発生するかしないかは神のみぞ知る」です。 その時点でのメモリーの状態次第ですから。 当然ですが, 範囲外参照が発生して Kindle が落ちたりもします。 まあ「落ちる」のは今に始まった話ではないですけれど。 (笑)

 というわけで, 右画像が Android 版 Kindle 4.6.0.128 のリスト表示です。 見てのとおり相変わらず おかしな並びで表示されています。 デバイス登録し直して これなので, 改善ではなく「改悪」でしかないです。 上述の不具合が加わっているわけですから。 もっとも, このスクリーンショットを撮った HTC J butterfly HTL21 では「ダウンロード永久ループ」は発生していませんけれど…。 そういえば, 相変わらず Web で行ったデバイス名の登録がデバイス側に反映されなかったりしていますね。 以前は全く問題なかったのに発生し出してから半年以上放置ですから, 開発陣に修正する能力がないのでしょう。 (^^;)

あ, そうそう。 「ダウンロード永久ループ」は, あくまでも「端末へのダウンロード終了を示すフラグ」が立たない (ことがある) 不具合であって, 「購入終了を示すフラグ」ではありませんので, 念のため。 後者が発生したら大変ですね…「買ったのに毎回買い直される」わけですから。 (笑)  あと, デバイス上に書籍が存在するかどうかのチェックが行われますので, 強制的に上書き再ダウンロードが行われることもないです。 あくまでも, ダウンロード周りの通知が起動の都度行われる分五月蠅いだけの不具合です。 元々通知されなかったわけですから, 必要なければ通知をオフにすれば良いでしょう。

 余談ですが, Genymotion を お使いの方には TouchMousePointer を利用しているケースも多いと思います。 で, もし ここ最近に「TouchMousePointer が正常動作しなくなった」という現象が発生しているなら, TouchMousePointer を最新 (1.6.1 とか。) にすると改善すると思います。 Genymotion ゲストを起動していると, 何故か TouchMouse モードから抜けられなくなるのですよね…。 いえ, TouchMousePointer 的には抜けているのですが, 実際には「カーソルが表示されたままだわ, 挙動が TouchMouse モード状態だわ」な状態に陥るという…。 しかも, ホストを再起動しないと復帰不可能というオチつき。 (笑)

 閑話休題。 結局のところ, 「日本語本の並べ替え機能が改善されました」って, 何を どのように修正したのかしら…? (笑)

●Aug.18,2014

MAJOCA MAJOLUNA, 今月のガチャ (Aug,2014 編)...

 ここのところ「今回で最後」と言いつつガチャに手を染め「最後詐欺」を繰り返している『MAJOCA MAJOLUNA』ですが, スキル調査用など依然として揃っていないカードがあることから, 今月も性懲りなくガチャへ手を出しています。 (笑)  それでアリーナ Lv. 19 の壁を越えられるわけではなく, 状況に変わりはない…どころか, むしろ壁が攻防値 180 万辺りへと高くなってしまい, 半分無駄な足掻きだったりしますけれど…。 恐らく, 自身が 180 万を出せるようになった頃には, 壁が 200 万になっていることでしょう。 少なくとも, 「8 割は 150 万~165 万, 2 割が 140 万前後」程度で歯が立たないのは確かです。 (^^;)

…といった状況なのですが, それなりに入手カードも増えてきましたので, 今月手を出した有料ガチャについて, 備忘録代わりに纏めておくことにしました。

 まずは月初めに開催されていた「LR パッケージガチャ」です:

先日もネタにしましたが, ついに一般属性カードの LR が登場しています。 それだけなら手を出さないところなのですが, LR「幼蝶のジン&ラヴィ」というシナリオ及びキャラ的に「これは外せない」と思わせるカードだったことから, スキル調査を兼ねて「LR パッケージガチャ」に手を出してしまいました。 (笑)  Rank 1~5 を 2 周 (12200MC) したところで LR を引いていますので, 「可もなく不可もなし」といったところでしょうか? MC 的には, パネルガチャなら 4 枚開いた勘定です。 (「12 連ゴールドガチャ」を 4 回。)

LR「幼蝶のジン&ラヴィ」ですが, 一般属性ということでスキル表記だけなら「全属性攻防↑↑↑↑↑↑↑発動率/威力 UP」と最強になっています。 が, それで あの反則スキルでは, 十輝石 LR を始めとした既存 LR が崩壊…どころか, ゲーム自体を崩壊させてしまいますので, スキル Lv. 20 で威力 80% UP まで上がる代わりに, 発動率は 80% 止まりになっています。 この 80% という発動率…。 1 日に行えるバトル 5 回を例にすると, 感覚的には「5 回連続発動」より「3 回しか発動せず」というケースのほうが多いことから, 十輝石デッキ相手の最終候補カードとしては微妙だったりします。

とはいうものの, 80% UP だけあって発動した際には意外と攻防値が上がりますので, 十輝石 LR の LLR5 化が完了するまでの中継ぎとしては有用かもしれません。 ちょうど自身が その段階なので, 当分はデッキへ常駐することになるでしょう。 もっとも, 10 勝 8 敗くらいで毎回 Lv. 18 へ叩き落とされますけれど。 1 枚だけでも LLR5 まで進化させると「Lv. 20 へ上がれることがある」くらいには戦績が改善するかもしれません。 遠い道のりです。 (^^;)

 次に 13 日から開催されていた「パネルガチャ」です:

[「次回予告LR確定?!」予告] [12連ゴールドガチャで引いたLR「闇星のオニキス&オパール」] [12連ゴールドガチャ7セット目の取得リスト] [パネルガチャ9セット目のパネル]

前回, 調子に乗って 3 周したため, 後半 2 周が 9 枚・8 枚という「ほぼ全開け」の苦行になった辺りは先日書きました。 なので今回はスルーするはずだったのですが, 復刻で四賢者 UUR が登場 (除く UUR「無盾のドロシー」。) したのはともかく, UR「純金のゼルシィ」をセレクトできたのが運の尽きで, またもや回してしまいました。 結果は…右画像のとおり今回もパネル 9 枚の「全開け」と大敗北を喫しています。 救いは「12 連ゴールドガチャ」6 セット目で「次回予告 LR 確定?!」の予告が出たことでしょうか? 一応帳尻合わせにはなっているようです。 (^^;)

というわけで, ガチャ 7 セット目に出たのが LR「闇星のオニキス&オパール」です。 一番入手し辛い LR を ここで引いたのは幸運でした。 高値で取引されていますので売却要員としても有望ですが, ここは売らずに進化用素材として使用しています。 その 7 セット目ですが, 右方 2 番目画像のとおり, 実は同時に LR「怒暴のツォーン&フェレライ」も引いています。 自身, 以前に 1 回お目に掛かっている辺りからしても, 巷の情報どおり, この「同時に LR が 2 枚」というケースは意外と多いようですね。

十輝石・大罪 LR については, 一時期の安値競争が落ち着いたからなのか, 最近は高値提示での出品が多くなっています。 LR「怒暴のツォーン&フェレライ」も軒並み 300 個クラスだったので, それより安い 250 個で売りに出したわけですが, 「これでも高いよな~」と自身が思ったとおり, すぐには買い手がつきませんでした。 それはそうでしょう。 一時期 200 個を切るくらいまで下がったわけですから, それを知っているだけに買うほうも「いずれ下がってくるだろう」と待ちの態勢に入っている可能性が高いです。 なので, 打診のあった 230 個の交渉にサクッと乗りました。 というわけで, 結果青ポーション 230 個での売却となっています。

 さて, 今回の成果です:

「12 連ゴールドガチャ」方面については上述のとおりです。

一方のパネルですが, 9 枚全て開く苦行だった点は置いておいて (笑), 今回は UUR「魔蝕のトワイライト」と UR「純金のゼルシィ」を選択しています。 ゼルシィを得るのが目的でしたから, そのままサブへ出向していて, これで漸く複合スキル系のカードが全て揃いました。 トワイライトについては, 市場が落ち着いたのもありますが, 思ったほど強いカードではなかった…という情報も浸透し始めたのか, ここのところは暴落気味で推移しています。 なので, UUR「聖架のエステル」+ 青ポーション 40 個…という変化球を投げて売りに出しました。 「実質 125~130 個は確保しよう」という魂胆です。 (笑)

さらに, 「UR 確定ガチャチケット」から UR「彩媛のローズベリル」を引いています。 そろそろ青ポーション 8~10 個程度は「有っても無くても同じ」事態に陥っていますので, とりあえず売らずに第 2 サブへ出向させました。 余談ですが このカード…。 一番名前らしいのが採用されているのは良いとして, 「モルガナイト」でも「ピンクベリル」でもない辺りが, 実に変化球と言いますか…。 (^^;)  あと, 設定的にコスモローズと何か関係があったりすると面白いのですけれど…。

これらのカードを選るのに 27000MC 使ったわけですが, レートによる青ポーション的収支が どうであれ, 「9 枚全て開かされた」という事実から, 完璧に今回も「大敗北」ですね。 上限の保険は掛かっているものの, 「出るまで回す」限りは決して お得なガチャとは言えないようです。 恐らく, 「LR パッケージガチャ」が 2 周の 25/200 (=1/4) で済んだことに対する回収モードだったのでしょう。 (笑) >帳尻合わせくらいはするがリアルマネーは出させる  ちなみに, LR が 2 枚も出たわけですから, その 7 セット 21000MC の時点で止めておくのが普通です。 良い子は「出るまで回す」に走ってはダメです。 せいぜい 3 セットまでにしておきましょう。 (^^;)

 物々交換して得たカードは次のとおり:

青ポーション 230 個で LR「氷炎のルビー&サファイア」(その 3) を入手していますので, 結果論としては LR「怒暴のツォーン&フェレライ」と物々交換した勘定となっています。 上述のように, ここのところ「ルビー&サファイア」さえ 270~300 個と高値だったのですが, たまたま赤ポーション込みで青ポ 230 個相当のレートを提示している方があったので, 交渉を持ちかけました。 しかし, 先方がコメントを読む前 (打診から 1 時間弱。) に売れてしまっていたりします。 (^^;)  なので, 先方からは「売れちゃった」という回答だったわけですが, 偶然その前後のタイミングで青ポ 230 個での出品があったことから, 無事等価の 230 個で件の LR を入手できています。 実は紆余曲折を経ているのでした。 (笑)

次に UR「鬼畜のオニキス」3 枚ですが, 以前入手したものの売れず終いだった UR「合成のチョメコ」が, たまたま このタイミングで売れたことから, 入手に至っています。 青ポーション 110 個まで下げて漸く売れました。 売却用としては使い物にならないと身に染みましたので, ガチャやバザーで入手することは もう無いことでしょう。 (笑)  オニキスは一時期青ポ 35 個辺りまで下がったのですが, その際に弾切れ (青ポーション切れ。) で買えなかったのが運の尽きで, それぞれ青ポ 50, 50, 55 個での入手となっています。 ええ, 60~80 個の頃よりはマシですが, 実に高いです。 (^^;)  とはいうものの, その甲斐あって ついに UUR5「偏愛鬼畜のオニキス」まで進化させることが出来ました。 11 進で逃げてしまいましたが, 今回は全強化でベース側強化 16 進と同等なので, 無駄打ちにはなっていない筈です…多分。

さらに, UUR「聖架のエステル」は上述のとおり, UUR「魔蝕のトワイライト」を売り出すことにより青ポーション 40 個込みで入手したものです。 ここのところ青ポ 100~110 個…どころか 100 個を切ることすらあったために, 変化球を投げたのでした。 実質青ポ 125~135 個で売れた勘定なので, 損はしていない筈です。 エステルがスキル共々育成済みだったのは幸運でした。 速攻でサブへ出向し, スキル Lv. 20 で威力 60% UP という特殊スキル組であることが確認できました。 小さいペルラはともかく, シェスも魔女…という扱いなのでしょう。 メインシナリオ 3 章の中核を占めるキャラでも有りますし…。

最後に, スキル調査のネタが尽きてきたので, 今まで 2 回即売り出しに掛けていた UUR「芋娘のミトキ」を, 今更ながら青ポーション 43 個で入手しています。 未育成品が 41 個で出品されていたのですが, 面倒なので Lv. 90 品に手を出しました。 (^^;)  ともあれ, 一応 UUR「魔蝕のトワイライト」が UUR「聖架のエステル」と UUR「芋娘のミトキ」の 2 枚に化けた勘定となっています。 ミトキは第 2 サブへ出向の上スキル調査を行うことになるでしょう。

 というわけで, 件の経緯により主にサブと第 2 サブのデッキが変わったわけですが, そちらは来月のカード一覧記事に任せることとして, 今回は進化や新たに入手したカードのみ挙げておきます:

LR2「闇星のオニキス&オパール」
[LR2「闇星のオニキス&オパール」]
Lv.
属性
召喚魔力
攻/防
スキル
効果
属性
:120/120 (MAX)
:三日月&満月
:18
:31,350/32,450
:禁呪・闇星獄 Lv.20
:十輝石攻防↑↑↑↑↑↑↑発動率/威力UP
:十輝石
 パネルガチャ絡みの「12 連ゴールドガチャ」で たまたま 2 枚目を引いたため, 図らずも LR2 となったカード。 相変わらず青ポーション 450~550 個と高騰していることから, LLR5 となるまでは入手即進化素材とするのが一番効率は良さそう…。 攻防値 31350/32450 と漸く UR5 レベルとなったが, それで LR「幼蝶のジン&ラヴィ」と変わらず…というステータスには, 何か悲しいものがある。 (笑)  スキルも漸く Lv. 20 へ達したので, 現在では「十輝石攻防↑↑↑↑↑↑↑発動率/威力 UP」スキル 5 連発 (威力 475% UP) が確定している。
 最高峰ランクのカードにもかかわらず Lv. 16 以上のアリーナにおいて対戦相手のデッキで当たり前のように見掛けるのは他の十輝石 LR と同じだが, 人気のせいかバザーでのレートが他のカードより 2~2.5 倍と高騰しているのが大きな難点となっている。
LR「幼蝶のジン&ラヴィ」
[LR「幼蝶のジン&ラヴィ」]
Lv.
属性
召喚魔力
攻/防
スキル
効果
属性
:120/120 (MAX)
:満月&三日月
:18
:31,000/31,000
:忘幻愛蝶 Lv.20
:全属性攻防↑↑↑↑↑↑↑発動率/威力UP
:なし
 スキル調査用という側面もあるが, 「ラヴィのカードが出た」ということで入手してしまったカード。 一般属性初の LR で, 表記上なら最強の「全属性攻防↑↑↑↑↑↑↑発動率/威力 UP」スキルが特徴となっている。 Lv. 20 での「威力 80% UP」が そのまま発動率 100% では, 既存 LR どころかゲーム自体が崩壊してしまうため, 実際には発動率が 80% 止まりに抑えられている。 普通に考えれば それでも破格の発動率なのだが, こと十輝石デッキ相手となると, このカードを最終候補として使うのは微妙なのが実情となっている。 ただ, 確定ではないものの十輝石 R を使うよりは攻防値を稼げるので, むしろ中継ぎ要員としては有用かもしれない。
 「最新」「一般属性初」といった辺りが影響してか, 青ポーション 500~600 個と非常に高騰している。 が, さすがに下がりつつある模様…。 上述のとおりアリーナ高ランクで渡り合うには微妙なので, 対戦相手で見掛けるのは 2・3 割といったところか?
LR「氷炎のルビー&サファイア」
[LR「氷炎のルビー&サファイア」(その3)]
Lv.
属性
召喚魔力
攻/防
スキル
効果
属性
:120/120 (MAX)
:満月&半月
:18
:27,000/31,000
:禁呪・氷炎獄 Lv.1
:十輝石攻防↑↑↑↑↑↑↑発動率/威力UP
:十輝石
 パネルガチャ絡みの「12 連ゴールドガチャ」で LR「闇星のオニキス&オパール」と同時に入手した LR「怒暴のツォーン&フェレライ」を売りに出し, 青ポーション経由で交換したカード。 発動率 100% の十輝石 LR については, デッキ 2 枚目以降がスキル的に無駄打ちとなるので, 今回は使われることがなく, 進化用素材としてストック中となっている。 ガチャを回してまでは行わないものの, とりあえずは LR2「氷炎のルビー&サファイア」LR3 化を急ぐことになるだろう。
 このカードを含めて最高峰ランクの十輝石 LR なのだが, Lv. 16 以上のアリーナでは普通に対戦相手のデッキで見掛け, Lv. 18 以上になると当然のように UUR 込みで 5 枚揃っていることが殆どである。
UUR「聖架のエステル」
[UUR「聖架のエステル」]
Lv.
属性
召喚魔力
攻/防
スキル
効果
属性
:90/90 (MAX)
:半月
:15
:25,000/25,000
:セイクリッドクロス Lv.20
:全属性攻防↑↑↑↑↑↑威力UP
:なし
 スキル調査用に入手したカードで, パネルガチャで入手した UUR「魔蝕のトワイライト」と青ポーション 40 個込みでトレードしたもの。 2 人が子供ながら 3 人キャラということで期待したとおり, 「全属性攻防↑↑↑↑↑↑威力 UP」スキルに多い威力 60% UP の特殊スキルとなっている。 メインシナリオ 3 章で中核となる (筈の) キャラだからなのだろう…。 攻防値 25000/25000 というステータスは, UUR としては むしろ低めかもしれない。 スキル込みで育成済みのカードが得られたことから, 入手直後にサブへ出向している。
 特殊スキルもちで かなり強いカードであることから, 十輝石デッキが当たり前となる Lv. 18 以上は ともかく, Lv. 17 までのアリーナでは比較的見掛けることが多くなっている。
UUR「芋娘のミトキ」
[UUR「芋娘のミトキ」]
Lv.
属性
召喚魔力
攻/防
スキル
効果
属性
:90/90 (MAX)
:三日月
:15
:27,000/25,000
:とくだいラヴ・スレッジ Lv.1
:全属性攻↑↑↑↑↑↑威力UP
:なし
 これまでは入手即売却していたのだが, スキル調査のネタが尽きてしまったことから今回能動的入手に至ったカード。 (笑)  とはいうものの, 自アカウントが十輝石デッキ系へ移行したためであって, 特段このカードが弱いわけではなく, 十輝石 LR/UUR と比較したのでは, 一部の特殊スキルをもったカード以外は, みんな同じ運命を辿るだろう…。 (^^;)  既にサブですら UUR「魔蝕のトワイライト」が最弱を理由にレギュラー落ちするくらいなので, 第 2 サブへの出向となっている。
 (サブを含め) 自身の常駐しているアリーナ Lv. 15 以上では流石に能力不足なのか, 対戦相手のデッキで見掛けることがない模様…。
UUR5「偏愛鬼畜のオニキス」
[UUR5「偏愛鬼畜のオニキス」]
Lv.
属性
召喚魔力
攻/防
スキル
効果
属性
:90/90 (MAX)
:三日月
:14
:40,039/41,650
:鬼さんの愛 Lv.20
:全属性攻↑↑↑↑↑威力UP
:十輝石
 三日月属性な UR の攻撃カードを持っていなかったことから入手したカード。 ……なのだが, 1 枚目を入手するために放出した UR「月翔のイヴ」 のほうが高価値だったのは秘密である。 (笑)  11 進で逃げてしまったものの一応全強化だったことから, オールラウンダー特性ながら攻防値 40039/41650 と かろうじて 4 万台が確保されている。 最強進化で 2000 ほどステータスを上げたところで焼け石に水なので, 能動的に再育成を行うことは無いだろう…。
 十輝石デッキでは必須の 1 枚なので, アリーナ Lv. 18 以上では必ず見掛けると言っても過言ではない。 十輝石属性 LR の登場により価値が上がったことから, 下手な UUR 並みに相場の高騰してしまっているのが難点。
UR「純金のゼルシィ」
[UR「純金のゼルシィ」]
Lv.
属性
召喚魔力
攻/防
スキル
効果
属性
:80/80 (MAX)
:半月
:14
:24,000/16,000
:ハングリーバンク Lv.1
:全属性攻↑↑↑↑↑発動率/威力UP
:なし
 複合スキル系で唯一持っていなかったことから, スキル調査用にパネルガチャへ手を出して入手したカード。 パネル 9 枚全て開く羽目になったのは秘密である。 (笑)  UR「合成のチョメコ」とは攻防値が 24000/16000 か 20000/20000 か…という違いしかないのだが, 何故か向こうが低人気なのに対して, こちらは需要もあり高値で取引されている。 サブ用なので当然ながら そちらへ出向中となっている。
 曲がりなりにも, それなりに強力な威力 40% UP 確定の複合スキルもちであることから, バリエーションとして十輝石デッキに含まれているケースを見掛けることがある。
UR「彩媛のローズベリル」
[UR「彩媛のローズベリル」]
Lv.
属性
召喚魔力
攻/防
スキル
効果
属性
:1/80
:満月
:14
:10,900/9,100
:紅蓮狂想曲 Lv.1
:全属性攻↑↑↑↑↑威力UP
:なし
 本来なら即売られていそうなのだが, そろそろ青ポーションへ換金する必要性が薄れてきたことから, 売られずに第 2 サブへ出向することになったカード。 攻撃特化ステータスにより UUR5 化で 4 万超えとなるからこその出向で, そうでなければ やっぱり速攻で売られていたことだろう。 メイン用ではないので, わりと好きなカードなのも理由の一つとなっている。 ステータスの特性はともかく, UR としては平均的なカード。
 流石にアリーナ高ランクで見掛けることはないが, 平均的な UR なので, Lv. 16 辺りまでなら ちょくちょく対戦相手のデッキに登場している。

メイン以外もデッキが煮詰まったことから, 今後は十輝石 LR/UUR のみ入手を図っていくことになると思います。 そういう意味では, 今後は有料ガチャよりもログインボーナスのゴールドガチャチケットのほうが有望かもしれません。 ちなみに, 昨日は第 2 サブで「次回予告 LR 確定?!」の予告が出ていたりします。 10 日も経てば LR3「氷炎のルビー&サファイア」が出現していることでしょう。 (笑)

 今回, UR「純金のゼルシィ」を手に入れるために再びパネルガチャへ手を出し, 結果パネル 9 枚全て開くという憂き目を見てしまいました。 (笑)  が, 流石に 3 ヶ月連続で回しただけあって入手カードのネタが切れてしまいましたので, 今後は殆ど回さなくなると思います…多分。 (^^;)  いえ, スキルによっては あと 1 枚くらいなら一般属性 LR を使えそうですので。 LR「幼蝶のジン&ラヴィ」と同等なら, 却ってデッキが弱くなってしまいますので, 華麗にスルーです。 サブを これ以上強化する必要もありませんし…。

Aug.21,2014 追記

 上述のとおり, 17 日に第 2 サブのログインボーナスで「次回予告 LR 確定?!」が出ています。

ログインボーナスのケースでは, 普通なら次のログインボーナス (のゴールドガチャチケット。) まで待つところなのですが, 昨日の朝になって, つい その 8 日間が待てず 300MC を投入して「ゴールドガチャ」を回してしまいました。 (笑)  引いたのは LR「怠慢のトレーク&アイテル」で, これで大罪 LR も全て一度は引いたことになります。 ともあれ, そのまま LR「氷炎のルビー&サファイア」と物々交換しました。 損得に頓着できる状況になったからこそ可能な所行で, 巷的には青ポーション 100~150 個分損をした勘定ですが, 何のことはない LR3「氷炎のルビー&サファイア」化を急いだだけだったりします。 (^^;)

LR3「氷炎のルビー&サファイア」
[LR3「氷炎のルビー&サファイア」]
Lv.
属性
召喚魔力
攻/防
スキル
効果
属性
:120/120 (MAX)
:満月&半月
:18
:35,640/40,920
:禁呪・氷炎獄 Lv.20
:十輝石攻防↑↑↑↑↑↑↑発動率/威力UP
:十輝石
 最初に入手した LR で, ログインボーナスのゴールドガチャチケットで「次回予告 LR 確定?!」の予告付きで引いてしまったカード。 LR「氷炎のルビー&サファイア」(その 3) 等を素材として LR3 へ進化した結果, 攻防値が 35640/40920 へ上がり, UUR5 と遜色ないステータスとなった。 「十輝石攻防↑↑↑↑↑↑↑発動率/威力 UP」スキルの威力 (Lv. 20 で攻防 2 倍。) が とにかく大きく, 発動すると それ 1 発でデッキ攻防値を 55 万弱へ押し上げる。 このカードに限らず, 十輝石 LR/UUR の難点は, その効果を得るのに UR4 や 69 枚進化以上の十輝石カードを揃える必要があること。 その点では七つの大罪 LR/UUR も同様。
 最高峰ランクのカードだが, Lv. 16 以上のアリーナでは普通に対戦相手のデッキで見掛け, Lv. 19 ともなると「16 枚最強進化十輝石 LLR5 オンリー」といったデッキが現れたりする。 (^^;)  一時期 青ポーション 200 個を切る LR 組最安のレートとなっていたが, 最近は 250~300 個と高めの提示になっているようだ。

先日の UUR5「偏愛鬼畜のオニキス」化に続く今回の LR3「氷炎のルビー&サファイア」化で, デッキ攻防値が素の値で 254,875/256,896 へ向上し, それに伴い実際の攻撃値も最大 170 万弱へ達するようになりました。 ただ, 防御値は最大 158 万止まりですし, そもそも LR「幼蝶のジン&ラヴィ」のスキルが発動せず攻防 135 万になったりすることから, アリーナ Lv. 19 での戦績は殆ど変わりがなかったりします。 「ジン&ラヴィが発動すれば 170 万」くらいにならないと, まぐれでの突破すら無理でしょう。 (^^;)

●Aug.17,2014

車検, その他諸々...

 車検自体は 5 月下旬だったのですが, それに付随しての諸々があったので, 今頃の記事アップとなりました。 (^^;)  まずは車検ですが, いつもどおりと言いますか, 下回りの洗浄・さび止め (ラス・プロ), 補償期間の延長…といった面々に, エアコン方面の消臭処理やデポジットクリーナー注入等が加わり, 気付けば ¥172k.- 弱となっています。 額面だけなら これまた通常パターンなのですが, ちょっと待て, 今回は ATF の交換を行っていないぞ…というわけで, フロントディスクパッドの交換とヘッドライトコーティングが地味に効いていたようです。 あとは, ワサビデエールやカーボンクリーナー注入といった新作組ですね。 後者は, 「吸入口からエアーと一緒にクリーナーを霧状に吸い込ませることで, プラグ周りへのカーボン吸着を防止する」んだそうです。 何やら解ったような解らないような内容ですが, 「来る物は拒まず」です。 (笑)

ヘッドライトコーティングですが, 実は車検の 2 日前に行きつけのスタンドで, バッテリーの交換ついでに施工してもらったりしています。 が, 前のコーティングすら落ちていないわ, 左側を施工し忘れているわ, 散々だったので, やり直して貰ったのでした。 夜だったので暗くて「施工し忘れ」辺りを判別できなかったのですよね。 今回の新人組は程度が悪そう…という教訓が得られました。 (^^;)  一応, 後日「どうでした?」と聞かれた際に, 「いや, 宣伝文句ほど (前のコーティング剤を含む) 汚れが落ちていなかったし, そもそも左を掛け忘れてあったけど?」と古株組に申告したので, 多少なりとも改善されることでしょう…, いや, 今後はディーラー一択にしますけれど。 といいますか, 今回が たまたまの浮気。 (笑)

 そういえば, 今回車検ついでに 2 つほど調査を依頼しました。 一つはデイライトです。 実は 1 年ほど前から ちらつくようになっていたのです。 で, その辺りは昨年夏の 12 ヶ月点検や冬の 18 ヶ月点検辺りでも話題にしていたのですが, 「ライト自体が悪いのか, リレー方面のせいなのか?」を特定できなかったのでした。 特定できないことには, 「ライトを換えてみたが, 実はリレーを交換すべきだった」といった事態に陥りかねませんので…。 とはいうものの, 面倒なので今回頭から交換することにしたのですが, ここに落とし穴が…。 「ところで今でもトヨタの工場に部品ストックあるの?」「んじゃ, ちょっと調べてみます」→「ライトのストックはあるけれど, リレーのほうは今じゃストックすら無いそうです」「やっぱり…。 (笑)」  というわけで, 後日社外品のライトへ交換することになりました。

二つ目はオートマのトランスミッションです。 走行距離 18 万km を過ぎた辺りから滑り出し, 20 万km 前ともなると「かな~り気になる」状況となっていたのでした。 自身の 4 AT が どういった構造かは把握していませんが, 昔で言う湿式クラッチの類いなら 50k~60k くらいで済むはずです。 というわけで, こちらはデイライト交換時までに見積もりを出してくれることになりました。 ただ, メンテ担当曰く「こんなの滑っている内に入んねーぞ!! つーか, 『滑っている』とは言わねーぞ!!」だそうです。 (笑)  いや, どう見たって OD へ入る際に, 一旦高回転状態が続いた後「ガクン」って入るじゃないですか。 こんなの MT 組には お馴染みの滑り出した際の挙動そのものじゃないですか!! (^^;)

 あ, そうそう。 平成 18 年辺りの保安基準更新でデイライトの常時点灯や青色灯辺りがセーフになったのは知っていたのですが, 「前回・前々回と車検時に取り外されていた『ウインドウ吊り下げ』なドライブレコーダー」が, いつの間にかセーフになったみたいです。 そういえば, 2 年ほど前に「ウインドウ上部から 10㎝ 辺りまではセーフになる」という話が出ていたような…。 なので, これまた吊り下がっているミニバックミラーもセーフでした。 あ, 後者はバニティーミラーの代わりみたいなものです。 都度サンバイザーを下げるのが面倒なので…。 (笑)

 というわけで, 車検と同時だと出費が激しいので, 先月中旬始めにデイライトの交換を行いました。 車検時に依頼し忘れていた ATF の交換とナビデーターの更新もセットです。 しめて ¥55k.-。 デイライト方面が「(古いほうの) 取り外し」と「(新しいほうの) 取り付け」とで技術料の倍になっている辺りが効いているようです。 しかも, 技術料単価がオートバックスやスタンド辺りの倍ですし。 (笑) >3k→6k  それはともかく, 今回は応急処置的な交換だったので選定はディーラーに任せています。 そのディーラーが選択したのは RAYBRIG の LED Line Beam LD31 でした。 「小型だけれど比較的明るいよ」ってヤツですね。

自身が使っているハイマウントストップランプの JuSTOP LED STOP LAMP JS3102 と同じ STANLEY 製なので, そういった辺りは安心材料ですが, レンズカバーのブルーだったのが激しく難点でした。 この「ブルーレンズで黄色を抑えて白く見せる」タイプは嫌いなのです, 私。 「素で勝負しろ!!」と…。 (笑)  あと, 今回左側ランプの LED 8 発の内 1 発だけ かなり暗くなっているのが非常に気になります。 そこだけ回路の程度が悪くて点滅しているのでしょうね。 以前より品質管理が低下しているようです, STANLEY は。 (^^;)  まあ, デイライトは安いですから, 気に入らなければサクッと交換すれば良い訳なので, 小さな問題ですね。

一方のトランスミッションですが…。 どうやら最悪の「一式交換~♪」なタイプだったようで, ¥440k.- の見積もりが上がってきました。 これは流石に, 満場一致で「(車を) 買い換えたほうが早い」とスルーに決定。 (笑)  いや, 職場の車好き組には居るのですけれどね, エンジン換装や足回り総入れ替えで ¥500k.- 単位の交換を行っているクチが…。 (^^;)

 書き忘れていましたが, また車検に通らない可能性があるので, 前もって LED スモールを Valenti Japan T10S-W1717-1 から PIAA LED ポジション LEP102 (6000K) へ交換しています。 85lm なので確かに明るいのですが, まあ, 「PIAA の 6000K」という点から お判りのように, 真正面はともかく少しでも横方向からだと「イエローバルブ」に見えます。 ええ, 本当に黄色いです。 なので, レフの映り込みも黄色です。 (笑)  殆ど正面方向のみの照射となるレンズカットやレフでない限りは 6600K で丁度良いでしょうね。 超 TERA 辺りと同じです。 それはそうと, どうして自身で LED 系の交換を行うと極性が逆になるのかしら? 毎回必ず最初は点灯しないのですよね。 それも左右共に…。 (^^;)

なお, 登録年度の関係上, ハイマウントストップランプの改造・交換はセーフです, 念のため。 同じ理由で, ヘッドライトのイエロー化も可能だったりします。 フォグがイエローなのでホワイトから変更する予定はありませんけれど…。

 さて, この後必要になるのは HID バーナーの交換とウインカーの LED 化, それに冬タイヤと夏タイヤの新調ですね。 後ろ 2 つ (タイヤ) が出費的には痛そうです (それぞれ ¥130k コース。) が, 嫌でも交換しないといけないので, どうしようもないです。 (笑)  やっぱり夏冬それぞれ 3・2 シーズンが限度のようですね。 今回それぞれ 1 シーズン余計に粘ってみたわけですが, 「1 年」という期間よりも「1 日 100km」という効き目が, あまりにも大きすぎたようです…判っていたことですけれど。 (^^;)  ウインカーは, 昨今漸くバルブ単体の交換のみで済むタイプが登場したので, やってみようかと…。 アウトでもバルブを元に戻すだけで済みますし。 [一覧]

●Aug.09,2014

あんガル!, 今月のイベント (Jul,2014 編)...

 ここ最近はバトルか復刻イベントの どちらかのみへ注力している『あんさんぶるガールズ!』ですが, 防御カードの強化こそ まだ必要なものの, 自身の目標を達する分には大きく影響しないことから, 強化作業への忠誠度が下がってしまいました。 (笑)  というのも, バトルについてはカードよりもパフェの投入量が決め手になる次元ですし, 新規イベントも特攻カードの有無に結果が左右されている状況だからです。 もちろん, 無尽蔵とは言わないものの 10000KC 単位で課金するのなら, それが全てを決定することになるでしょうけれど…。 もっとも, 10 万使ったところでトップ 10 は無理ですし, そこまでせずとも UR がキラとなる 100 位内で十分です。 (^^;)

 さて, まずは 6 月末から開催されていた「潜入!水上の豪華客船」イベントです:

ランキングを狙うと資産食いなものの, イベントボーナス UR のハードルは意外と低い栽培系イベントだったことから, 「適当に大物 (八重芯) を打ち上げ続けるだけ」に止めての参加となっています。 今回は UR 取得に拘っていませんので, 無理に火薬を注ぎ込んでまでスターマインは出していません。 とはいえ, ボーナス有無の影響が大きいことから, イベント初期の小物大成功 (火薬 100 個。) による称号上げくらいは行ったほうが良かったですね。 それでも, 序盤でデッキ攻防 1.2 倍の HR「[メロウ]月永るか」が得られたこともあって, UR「[青春の一ページ]深鳥ふみ」には無事届きました。

結果ですが, 流しモードだけあって 83921pt の 5856 位という圏外ランキングに終わっています。 これだけ低いとランキングボーナス SR すら得られませんので, 上述した UR「[青春の一ページ]深鳥ふみ」と SR「[月下の剣士]悠木ともこ」というイベントボーナスの取得に止まりました。 ほかには (ランキングボーナスの) プレミアガチャチケットで SR「[ひらめき]小鳩あずさ」を引いていますが, 既に限界 MAX のため再びチケットに還元され, そのチケットでは外れています。 「当選した」というフラグが立ってしまった分, 頭から外れるより訳が悪いです。 (笑)

わりと お気に入りキャラな深鳥ふみの UR が手に入ったのは幸いでしたが, バトルイベントで応援した榊むつみの UR は お預けとなり…以前に, 上述の理由により手を出しませんでした。 いえ, 6 月 7 月と「マジョマジョ」方面での課金が凄いことになっていますので。 (爆)

 次に, 10 日から開催されていた「一緒にお泊まりしたいのは誰?」のバトルイベントです:

[イベント終了10分前のトップ画面] [イベント終了時のランキング] [イベント終了時の応援ランキング]

バトルイベントの仕様が「4 日間開催, 7000pt で SR ブースター, 10000pt で UR ブースター」というものに固定化されたのはともかく, 今回は流しモードでスルーしていますので, 2317pt の 2912 位という結果に終わっています。 当然ブースターには届かず, プレミアガチャチケットが数枚得られただけに止まっていますが, 「UR を引くかもしれない」という意味では, SR ブースターより高価値なのかもしれません。 UR ブースターでも新規に UR は得られませんから…。 (^^;)  今回応援した桐島かいりは, イベント開始直後から低迷していたのですが, 「どんぐりの背比べ」だったのか, 10 分前の 10 位圏外から, タイミングの勝利で 3 位に食い込んだようです。

 次に, 15 日から開催されていた「神秘!絶海の無人島旅行」イベントです:

「もう出ない」と思っていた史上最悪の宝探し系イベントだったのですが, さすがに前回同様とはいかなかったらしく, 今回は難易度が軽減されています。 一番大きいのは「宝の地図 C からも金の宝箱が出る (ことがある)」点で, これに比べれば「出現率がどうこう」といった他の変更点は, あってもなくても関係ないくらいです。 …といいますか, はっきり言って違いが判りませんでした。 (^^;)  ともあれ, 宝探し系については完全スルーを決め込んでいますので, デッキ攻防 1.2 倍の HR「[ハートの女王]梅園かな」が活躍することはありませんでした。 それでも銀の宝箱 15 個目で SR「[チョップ☆]時国そら」を引くくらいには, 宝箱を開けるようです。

 最後に, 25 日から開催されていた「復刻! 七夕*星に願いをこめて」イベントです:

思えば, このゲームを始めた際に開催中だったのが, オリジナルである「七夕*星に願いをこめて」イベントでした。 最後の 3 日間だけの参加だったので, 何も得られず終わっています。 …という経緯もあって, 5000KC を投入して通常モードでの参加となっています。 が, パフェのストックは 15 個と前回以上だったものの, あまりクエストを回せませんでした。 今回も KC をカレー 30 個に替えたわけですが, それすら使い切っていないくらいです。

結果ですが, 106798pt の 196 位と UR ブースターを得られる 180 位内には届きませんでした。 アイテム資産的には 150 位くらいに食い込めるはずだったのですが, 回せなかったのでは どうしようもありませんね。 デッキ攻防 1.2 倍の HR「[ハートの女王]梅園かな」も貢献してくれていたのですけれど…。 (^^;)  ともあれ, UR「[七夕セブン]熊沢ひめの」SR「[生き神さま]神樹はじめ」というランキングボーナス組は何の問題もなく得られています。

イベントボーナスの UR「[ひざまくら]時国そら」SR「[月明かり]神無月ほとり」も取得していますが, 前者の 70000 すごろく pt というハードルは, やっぱり何気に高いですね。 上述のとおりイベント終了時では 10 万 pt 以上になっているわけですが, 7 万 pt を超えたのは丁度 1 日前なので, その時点で既に 4000KC 使っていたりします。 カレー 24 個とパフェ 8 個の勘定ですね。 SR ブースターはネタ切れで, 実は今月に入ってから全く使っていなかったりします。 (^^;)  あと, 山のように得られたチケット類ですが, 今回は全く何も出ませんでした。 いえ, さすがに R くらいは出ていますけれど…。 (笑)

 …と, 今月は復刻イベントのみへの参加となりました。 もはや UR ブースターを使ってのカード強化が結果に大きく影響することはありませんので, 来月以降も このパターンになると思います。 9 月 (になるのかしら?) の「復刻! 怪談!君咲学院の旧校舎」イベント以降は, 復刻イベントすら流すケースも出てくることでしょう。 (^^;) >全カード取得済み

●Aug.05,2014

Kindle 版『イティハーサ』...

[Kindle版『イティハーサ』15巻]

 日本での販売が開始されてから主にコミック等を買いまくっている Kindle ですが, 「コミックしか書籍を買っていない」というわけではなくて, 物理化学・語学・医学・天文・美術…といった辺りも順調に増殖していたりします。 それらはコミック以上に場所を食いますので, 代用が利くのであれば Kindle 版も買えるものなら買いたいのが本音です。 が, あっちこっちページを移動するには紙媒体のほうが遙かに便利ですし, それ以前の問題として「ある日いきなり読めなくなる・買えなくなる」という事態へ陥るのが恐ろしすぎるのでした。 10 万 20 万出したものが突然「読めなくなったよん。 悪しからず~。」とか言われたらショックが大きすぎますので。 (笑)

結果, Kindle ではコミックやムックといった方面を専門に買っているわけですが, 本来紙派ということもあって, 「書籍版の入手が不可若しくは難易度の高いもの」「書籍版を手に入れる前の お試しモード」といったものが主になっていて, 前者は「本誌で読みコミックを揃え文庫も揃え…でも全て処分済み」といったものが殆どと言えます。 (^^;)  後者はラノベ系統が多いですね。 お試しモードなので, 元々原作を読んでいた…というよりも, Twitter の TL で見掛けて興味をもった…というケースが多いです。 「読んでいた」のパターンだと頭から書籍版へ手を着けますので。 (^^;)

 というわけで, 古い漫画が どんどん増殖していくわけですが, 最近 Kindle 版の登場したもので一番嬉しかったのが, 表題の『イティハーサ』です。 今を去ること 35 年ほど前に「ぶ~け」本誌で連載していた漫画で, 「ぶ~け」自体姉の持ち物だったので, あまり読めなかった覚えがあります。 鬼幽が攻めてくる直前辺りから鷹野にコブができる辺りまでだったかしら? なので, 後からコミックを揃え文庫を揃え豪華版を揃え…と一連の流れを経ることになったわけですが, 語学書とミニチュアスコアの浸食に耐えられず, 姉のところへ お嫁に行ってしまったのでした。

とはいうものの, 時たま無性に読みたくなるので Kindle 版の登場を待ちわびていたわけですが, 漸く出てくれました。 比較的解像度の高かった点もポイント高ですね。 元々豪華版辺りでは その解像度の高さが売りになっていましたから…。 難点を挙げるとすれば表紙だけ若干解像度の低いことかしら? もっとも, 拡大して気付く程度なので大きな問題ではありませんけれど…。 「13 インチ FHD」なんてタブレット辺りだと, もしかしたら気になるかもしれません。 あ, 本編は それでも大丈夫ですよ, 念のため。 あと, トーンが薄墨になってしまうのは電子書籍では避けられませんので, その辺りも どうしようもないですね。

 『イティハーサ』以外で個人的に最近ヒット作だったのは, この辺りかしら?:

[Kindle版『「あると」の「あ」』1巻] [Kindle版『ゆきのはなふる』]

赤石路代先生の漫画は比較的早くから Kindle 版が登場していましたが, 個人的に お気に入りの『ふしぎの RIN』や『「あると」の「あ」』辺りが, なかなか出てくれなかったのですよね。 わかつきめぐみ先生の『ゆきのはなふる』のほうは, 「まとめて出た~っ!!」といった感じでした。 何しろ一部の お話をコミックで単発的に読めるだけでしたから…。 (^^;)  あ, えっと…。 何かの間違いで『ぱすてると~ん通信』や『トライアングルプレイス』辺りも出てくれると嬉しいです。 (笑)  今回は挙げていませんが, 「出た~っ!!」の類いだと『クライングフリーマン』辺りも当てはまります。

 古い漫画の話ばかりなのでラノベ系も挙げておくと (^^;), 最近読んで面白かったのは以下の面々:

[Kindle版『魔法科高校の優等生』1巻] [Kindle版『魔法科高校の優等生』1巻89p] [Kindle版『魔法科高校の優等生』1巻86p]
[Kindle版『魔法科高校の劣等生』入学編1巻] [Kindle版『魔法科高校の劣等生』入学編1巻39p] [Kindle版『魔法科高校の劣等生』入学編1巻52p]

お話自体は原作やアニメで お馴染みなので置いておいて, 見てのとおりコミカライズ版の『魔法科高校の優等生』と『魔法科高校の劣等生』(入学編) で, 後者が本家筋で前者が妹の深雪視点なのもタイトルどおりです。 で, 掲載タイミングもあるのでしょうけれど, ゲームのザッピングシステムよろしく, 一方が他方のシーンを補完するような形になっているのが面白いと感じたのでした。 それぞれに画の魅力の方向性はあるものの, 双方で違和感がないのもプラスに働いていると思います。 もちろん, 原作を読めば解るわけですが, 既読なら既読で楽しめるのではないかと…。

特に「優等生」のほうは「これって意図的に『劣等生』と同じ場面 (構図) を入れてない?」といった箇所の散見される気がします…良い意味で。 「話が分かっていると読めない」向きにはデメリットでしかなさそうですけれど…。 (^^;)

そういえば余談:ラノベ系では『ロードス島戦記』のコミカライズ版も出ていますが, どうせなら『灰色の魔女』だけでなく「全部やれ!!」と…。 いえ, 「灰色~」ってシリーズ全体からすれば「さわりの部分」じゃないですかぁ~。 (笑)  あ, それよりも うるし原先生に『クリスタニア』のコミカライズ版を描いて欲しいです。 (爆)  マリスな「漂流伝説」とフィランヌ姉御な「蟻帝伝説」辺りだけでも是非とも…。 いや, 姉御が「姉御」なのは小説版ではなくてリプレイ版ですけれども…。 (^^;)

 話を Kindle に戻して, 私が使っているのは主に Android 版 Kindle なわけですが, これ, ホーム画面下方に表示される一覧を「どの一覧にするか」指定できるようにならないのかしら?

[Kindle for Android 4.5.16]

例えば Kindle 4.5.16 については, 少なくとも自身がインストールしているデバイス 10 台以上全てで「コミック無料お試し」が強制的に一覧されています。 それも, 自身の購入状況を全く反映していないわ, どうでも良いエロ系がバンバン含まれているわ…。 はっきり言って買いたいものすら買いたくなくなる逆効果でしかないです, これ。 といいますか, 現状「おすすめ」を表示するのが不可能になっていますよね? ストアでもメニューが随分前から削除されていますし。 (^^;)  いえ, Web でなら表示されるわけですが, Kindle アプリ内で完結しているデバイスが多いわけで…。 ほんと, お馬鹿な所行としか思えません。 どうしてこう, Android 版の開発組はアホばかりなのか…。 せめて iOS 版並みに Kindle 書籍の情報を扱えと…。 (^^;;

 最後に, このタイミングでは既出だと思いますが:

[Genymotion 2.2.1 on VirtualBox 4.3.14]

Genymotion を お使いの方は VirtualBox を 4.3.14 へ上げてはダメです。 この画像のようにゲストを起動できなくなります。 もし既に上げてしまって起動できなくなっているなら, 落ち着いて 4.3.12 へ戻しましょう。 特に何をせずとも戻すだけで復活します。 あ, PC 本体の別にかかわらず発生すると思います。 あと, 新たにゲストを作成した場合は大丈夫かもしれません。 ちなみに, Genymotion 2.2.2, 2.2.1 の どちらでも同じでした。

直接 Windows 上で使うことが可能なら, 媒体容量的な問題を含めて全て解決するわけですが, Windows ストアアプリのライセンス形態と海の向こうの書籍販売のライセンス形態と日本国内の書籍販売のライセンス形態とが相容れない以上, 日本語版が登場することは今後もないことでしょう。