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今日の出来事 (Aug, 2022)

●Aug.14,2022

その後のウマ娘 (Rank SS 編)...

 サービス開始からプレーし続けている「ウマ娘」こと『ウマ娘 プリティーダービー』ですが, クライマックス育成の恩恵に自身も浴することが出来たものの, 対戦相手となる周りの向上具合が それ以上で, 獲得スコアは頭打ち…どころか, むしろ下がり気味の状況に陥ってしまっています。

一時期よりはマシなのかもしれませんが, CLASS 6 維持ラインの上がり様は相変わらずで, 7 月末には ついに 83 万 pt を超えてきました。 10,000 や 20,000 pt の余裕程度では次週は大丈夫でも 2 週後には陥落の憂き目が待っています。 最低でも 90 万 pt くらいは獲得できないと安心できないわけですが, せいぜい 85 万 pt が良いところの自身には無理な話で, ついに 8 月に入って CLASS 5 へ陥落してしまいました。

陥落してスッキリしたと言いますか, モチベ最後の砦だった競技場すら どうでもよくなったと言いますか, あとは手持ち賢さサポカで 2 凸まで進んでいるナイスネイチャの完凸が終了した時点で, ログインのみ勢の仲間入りをすることになりそうです。 いえ, デイリーやチームレースの日課くらいは走れば良いのかもしれませんが, 限定セールが表示されたところで, ガチャ産組のピースが出てくれない (信じられないことに 20 回で 1 回程度。) のでは無意味ですので…。

いや, ほんと, ウマ娘にしろデレステにしろグラブルにしろ…。 なんで自身の Rank が上がれば上がるほど, 上位のカードやアイテムがハッキリそれと判るレベルで出なくなるのでしょうね?  Rank の進んだほうが それらを要するはずなのに, 却って手に入れづらくなるのですよね。 なので, グラブル辺りは「おはようガチャ」辺りにすら課金しない, 完全無課金状態に陥りました。 何かの間違い的にピンポイントで特定の限定キャラや武器を入手できるチケットのようなものが登場すれば, 課金することがあるかもしれませんけれど…。

ウマ娘とデレステは かろうじて「おはよう系」だけは未だ課金しています。 後はアニバーサリーなど限定組をセレクト可能な機会くらいでしょうか?  あ, また書く機会があるかもしれませんが, 「玉座」だけは実弾 8 万を投入して完凸しました。 いや, ネイチャも殿下も持っていないので, 賢さ系だけは強化する必要があったのですよ…。 その直後に陥落して どうでも良くなりましたけれど。 (爆)

そういえば, アクティブユーザーは どれだけ減ったのかしら?  競技場 CLASS 6 維持のボーダーライン (人数) は 8 月中には 8 万を割り込みそうですし, 一番多い頃の半分にはなっている勘定です。 まあ, 何も変わっていませんしね。 育成も学生でもなければ平日で日に 2 回すら無理な方が多そうですし…。 それで「試行回数を増やしてね♪」とか公式に言われてもねぇ。 (--;)

 さて…4 月上旬辺りをネタにした前回記事から 3 ヶ月ほど経っているだけに, この期間では それなりに ★3 や SSR を引けています:

4 月 16 日に無料石でセイウンスカイ (賢さ) を引いています。 これで 1 凸ですが, 今となっては せめて完凸 SR を超えでもしない限り使いようがありません。 それまでは Lv 1 のままです。 (^^;)

4 月 29 日と 30 日に無料石でバンブーメモリー (根性) を連続で引いています。 S ランク評価の将来有望なサポートカードではありますが, 1 凸では依然として どうしようもありません。 とは言うものの「1 枚目が重要」なのも確かで, 引いて文句のあろう筈もありません。 もっとも, 有力な賢さカードを何も持っていない自身に根性育成は無理ですけれど。 (笑)

5 月 2 日に ★3 エルコンドルパサー (モンク) を入手しています。 未だ育成していませんが, 継承元として使える娘なので, 時間があったら継承用に育成したいところですね。

5 月 13 日に おはようプリティーダービーガチャで ★3 アイネスフウジンを入手しています。 好きなウマ娘の一人なので使ってあげたいのですが, マイルの逃げ枠は競争率が高すぎて入り込む隙がありません。 もはや魔改造するしか…。 (笑)

5 月 15 日に おはようサポートカードガチャでカワカミプリンセス (スピード) を引いています。 これで 2 凸とスピードバクシンに並んだことから, 今後の優先度は こちらが上になりました。

5 月 16 日に無料石でヤエノムテキ (パワー) とバンブーメモリー (パワー) を同時に引いています。 根性のバンブーメモリーだったなら言うことはなかったのですが, 早々上手くいくはずもありません。 再評価されているヤエノムテキを引けただけでも「良し」とすべきでしょう。

 ちょっと脱線して有料組ですが, 5 月下旬に SSR マチカネフクキタル (スピード) と SSR ライスシャワー (パワー) の復刻ガチャが開催されましたので, 1 天井上限の有料石を投入して突撃してみました。:

まずは上段左画像ですが, 一応最初の 10 連となる 16 連目にライスシャワーとマチカネフクキタルを同時に引いています。 パワーライスは昨年夏に完凸済みですので, もれなく余る運命です。 (^^;)  一方のフクキタルは これで 1 凸…。 そう。 年初は天井まで回して 1 枚も出ず爆死したわけですね。 半分近くの無料分だった点が救いでしょうか? (笑)  一方の右画像…。 続く 26 連目にもマチカネフクキタルを引いています。 良い感じにピックアップも機能していて, 流れとしては悪くありません。

続いて下段左画像。 毎度の如く 60 連ほどハズレが続いて 96 連目に漸く 3 枚目のマチカネフクキタルを引いています。 そして右画像…。 126 連目にマチカネフクキタルが 2 枚にパワーライスが 1 枚の計 3 枚を同時に引いて, これで完凸となりました。 ピックアップが仕事をしすぎて, SSR 7 枚全てピックアップ組で すり抜けがありません。 余り 3 枚となるくらいなら, ネイチャや殿下辺りに御登場頂きたかった…。 (^^;)  あ, ちなみに実弾は 40 k ほど投入していて, 10 k 近くが有料石で残った勘定です。

ともあれ, これでマチカネフクキタルを借りる必要がなくなりましたので, サポカの自由度は かなり上がりました。

 おはよう系や無料石分に戻って…。 6 月 10 日に単発サポートカードガチャでヤエノムテキ (パワー) を引いています。 これで 2 凸…。 2 凸ばかりが増えて もどかしさが爆発しそうです。 (^^;)

6 月 30 日に単発サポートカードガチャでゼンノロブロイ (スピード) を引いています。 これで 2 凸ですが, キタサンブラックやマチカネフクキタル, トウカイテイオーといった面々が完凸なので, こちらが使われることは ほぼありません。 それは置いておいて, 6 月は不発で, ヤエノムテキとゼンノロブロイの 2 枚しか引けませんでした。

7 月 1 日に無料石のサポートカードガチャでバンブーメモリー (根性) を引いています。 これで 2 凸まで漕ぎ着けましたので, そろそろ復刻での突撃や虹の使用が選択肢に入ってきました。 ナイスネイチャ (賢さ) などのほうが優先順位は上ですけれども…。

7 月 11 日に おはようプリティーダービーガチャで ★3 タイキシャトル (新衣装) を入手しています。 通常版と どちらを使うか悩ましいところです。 もっとも, イベントで お手軽育成するくらいしか時間をとれませんから, 通常版を使い続けるしかないわけですけれども…。

7 月 13 日に無料石でエアグルーヴ (パワー) を引いています。 すり抜けて欲しいときにピックアップが仕事をするのですよね。 (笑)

 本題の前に ここ 1 ヶ月弱の変遷など…。 Rank S3 時代については前回の記事で書きましたが, その後 4 月 30 日に, それまでの最高スコアとなる 788,897 pt を獲得しています:

前回記事からはアグネスタキオンに代わりライスシャワーが中距離先行枠に入っています。 成績より評価値重視で SS 評価のライスを入れただけあって, チーム評価が 251,921 と「S3 に届いただけ」の前回より多少向上しています。

Rank S4 時代では 5 月 14 日に, それまでの最高スコアとなる 811,139 pt を獲得しています:

上のメンバーから, さらにグラスワンダーがマイル差し枠へ入り, タイキシャトルやアグネスデジタルも育成し直されています。 チーム評価は 258,518 と Rank S5 が近くなって…と言いたいところなのですが, 実は一旦 S5 へ上がったところから, あえて逆に下げていたりするのでした。

Rank S5 時代では 5 月 7 日に, それまでの最高スコアとなる 807,526 pt を獲得しています:

Rank S5 時代は総じてスコアを稼げず, その後あえて S4 へランクを落としました。 そのため, 上の Rank S4 のほうが日付が下っていて, スコアも上になっています。 手っ取り早く下げるために犠牲となったのが評価 SS なサクラバクシンオーで, 成績的にはむしろ芳しくない前作のバクシンオーが投入されているのでした。

 漸く本題…。 7 月 3 日の日曜朝に, 843,423 pt を獲得しています:

ゴールデンウィーク期間中から 2 ヶ月弱掛かったものの, 漸く Rank SS へ達しました。 後で触れるレース結果を見ると判りますが, その分対戦相手ボーナスも 135%~140% と増えて, 本来ならスコアも稼げるはずなのですが, 育成下手にはハリボテ育成が関の山で, 実際には良くても 82 万 pt しか稼げないのが実情です。 それでも何度かは さらに上振れすることもあって, 3 週ほどは 84 万~85 万弱を続けて出すことが出来ました。

最高得点は 7 月 6 日の 848,240 pt なのですが, 当該レースは「5 レースともエース以外が勝っている」という変わり種だったことから, ネタとしては 1 週前の 3 日に出した 843,423 pt のレースを採用しています。 その後はといえば, 最初のほうで書いたとおり, 4 週目に獲得スコア 82.3 万で CLASS 6 から陥落しています。 チェックしていないので判りませんが, お盆辺りにはボーダーが 84 万 pt を超えてくることでしょう。

一方は そのチーム編成の右上画像ですが…。 上の Rank S5 時代と大差はなくて, 中距離の先行ライスシャワーが差しエイシンフラッシュに代わっただけで, 後は何人かが 評価 SS で育成し直されているだけです。 SS+ 以上の一人もいない辺りが悲しいですね。 (^^;)

キャラ個々の概要は以下のとおりです。 まずは短距離エースのサクラバクシンオー:

根性育成を試してみたウマ娘です。 当該育成が流行りだした頃なので「根性 4 枚賢さ 2 枚」な編成での育成になっています。 試行回数が少ない上に (特に賢さの) カード構成が貧弱…と, これで まともなステータスに出来るわけもなく, 「SS+C+A+SS+A」と賢さもパワーも低いハリボテになってしまっています。 最低でもスピ・パワ・賢さが (まともな) スピ賢育成並みになっていないと, 根性育成の意味がないのでした。 それでも そこそこ勝てる…ということでスタメン採用されているわけですけれども…。

継承方面が充実していないと悲惨なスキル構成になってしまうのが, 根性育成の辛いところです。 せめてピン挿し出来るだけの充実したサポカ資産が あれば良かったのですが, ファインモーションもナイスネイチャも持っていないのは致命的で, どうしようもないです。 (^^;)  今なら根性 SR オグリもいますので, アイネスフウジンが完凸になったら育成し直してみましょう。

2 番手はヒシアケボノ:

前作が「スピ賢育成なのにスピパワ育成の出来損ない」といったようなステータスだったので, 「それなら いつもの因子用育成で良いよね?」というわけで, それで育成し直したウマ娘です。 スタミナを必要としない短距離なので, スーパークリークの枠に賢さミホノブルボンをピン挿ししていますが, 「SS+B+SS+C+A」と もう一つ賢さが上がってくれませんでした。 そのせいもあって前作と似たようなステータスになってしまっています。 根性の低さが目立ちますね。

勝率は前作のほうが上なものの, 若干ながらスコアは こちらが稼いでくれる…というわけで起用されています。 昔と異なり今は本当に「集中力」が仕事をしなくなりました。 賢さ A どころか S くらいでも 6~7 割のレースで出遅れます。 これなら別の加速系スキルでも入れたほうが良さそうですね。

3 番手はキングヘイロー:

5 月の記事から変わっていません。 水着マルゼンスキーがマイル枠へ移ったので, 新たに育成した上で短距離差し枠へ久々に復帰したウマ娘です。 本来ならエアグルーヴ先輩を起用するところですが, 若干魔改造組の範疇になる先輩では, 手持ちの因子的に少々育成が辛そうだったので, 素直に短距離向けの育成を行えるキングが選択されています。

カンスト 1200 は逃しましたが「SS+ASS+BB」と差しとしては許せるステータスに収まりました。 「俺的因子用サポカ編成」を擁した育成としては少々低すぎるスタミナなのですが, 短距離向けならオーバースペックの域に入っている位なので問題ない筈です。 毎回のように固有スキルの発動を拝めるのですが, そこから伸びず 4・5 着に終わることの多いのが玉に瑕。 (^^;)  一方, 差し切って勝つことも意外とあることからレギュラー枠に留まっているのでした。

このサポカ編成を使用すると, 基本的に「SS+SS+SS+BB」に近いステータスへ持っていけますので, 差し・追込脚質な育成では何も考えず使うようになってしまいました。 (笑)  短距離やマイルではスーパークリークと代理理事の 2 枚ではスタミナが厚すぎますので, 慣れてきたら賢さなカードを使っていくことになると思います。

マイルのエースは水着マルゼンスキー:

前作の水着マルゼンスキーが元々短距離用 (短距離 A にし損ねた。 ^^;) だったことから, マイル向けで育成し直したウマ娘です。 今回も「スピ 3 枚賢さ 3 枚」のスピ賢育成ですが, マチカネフクキタル (スピード) を自前で用意できるようになった分フレンド枠の自由度は上がりました。 ナイスネイチャなのは, 「育成での癖とファインモーションの相性が悪い」という毎度の理由によるものです。 マイル S なのは継承元に「マイル ★5」なセイウンスカイを擁しているからなのですが, 長距離組の長距離 S と違って, マイル S となる確率は非常に低いです…何故か。

今回も短距離と中距離共に B なのが地味に育成へ影響を及ぼしていて, 何とか 35 戦 35 勝と全勝はしているものの時計も 3 つほど使っています。 フクキタルのイベントは毎度ながら 1 回目で失敗していて, そういった意味では真面に仕事をしたことがないですね。 トレーニングが重なることも殆どありませんから, 「友情サポ代わり」としても役立っていません。 それでも, ことクライマックス育成に限ってはマヤノトップガンより有利だからこそ使われているわけですけれど…。

「SS+BSSC+SS+」と以前なら そこそこ満足できたステータスなのですが, ウマ娘 2 では根性が S くらいはないと逃げとしては使い物にならないのが実情です。 下のセイウンスカイの前に出られないケースも多く, 「前に出る」という意味では以前とは異なり賢さの価値が全くなくなっています。 賢さを上げるくらいならパワーを上げたほうが前へ出られるのでした。 (^^;)

レースの仕様が変わらなければ, 根性育成で育成し直す必要があるでしょうね, 逃げ脚質組については。 それが無理なら, スピ賢育成よりも毎度の (スピスタパワな) 因子用育成のほうが, 成績・獲得スコア共にマシでしょう。

2 番手はセイウンスカイ:

5 月の記事から変わっていません。 「こちらのほうが成績が良かった」というわけで起用されているウマ娘です。 逃げ・先行枠では通常ならスピ賢育成を行うところですが, ここでは「俺的因子用育成」が採用されています。 あ, 根性育成は私には無理なので頭から除外です。 「A+C+A+A+A+」とかになっても意味がありませんので。 それはともかく, 「SS+SSS+BB」とパワー系のステータスになっているわけですが, 件の育成を行うと殆どのウマ娘で似たような結果になります。 そういった意味では結果を把握しやすい育成と言えるでしょう。

マイルでスタミナ S なら回復スキルは必要ないのですが, チムレ用なのでスコア稼ぎとして「円弧のマエストロ」を入れています。 「勝利の鼓動」は保険で入れてあるのですが, それしか継承スキルのない状況で これは失敗でした。 当然ながらお目に掛かることが ほぼなくて, 完全な死にスキルになってしまっています。 さらに, そのせいで最終直線で粘れず負けることも多くなっているのでした。 (^^;)

逃げ・先行としては もう少し賢さが必要なので, その辺りをどうするかが今後の課題になります。 基本的には因子やトレーニング補正などと相談の上スーパークリークかパワーライスを賢さなカードに入れ代えることになるでしょうけれど。 それで A…欲を言えば A+ まで上げられれば, とりあえずは文句なしです。

この娘は「スピード ★2 パワー ★6」と ★9 ではないのですが, 「マイル ★5」の おかげでマイル C までなら確実に…D でも比較的楽に A まで上げることが出来て, クライマックス育成では非常に便利なことから, 自前の継承元として使われることが非常に多くなっています。 さらに, 今では代表ウマ娘になってしまいました。

3 番手のグラスワンダー:

オグリキャップの育成が もう一つ上手くいかないので, グラスワンダーが久々にマイル差し枠で起用されています。 差し・追込では何も考えず例の因子用育成向けサポカ構成を採用しますので, 上のセイウンスカイと殆ど同じステータスなのは必然だったのかもしれません。 そういえば, 今ではマチカネフクキタルを自前で用意できますから, S 以上を必要としない距離向けでは, スーパークリークをスキル等のピン挿しフレンド枠に出来そうですね。

意外と成績を上げてくれることからマイルで起用していますが, スキルを見ると判るように, マイル用に育成したウマ娘ではなかったりします。 少ないスキルもスコア的には難点ですね。 賢さ B が響いて不発になると大きく影響します。 その辺りを踏まえて育成し直すことになるでしょう。

中距離エースのミホノブルボン (バレンタイン):

賢さサポをピン挿しした因子用育成で育成してみたウマ娘です。 が, 賢さ 2 枚にも拘わらず全然賢さを盛れず, なんと 848 の A 止まりになってしまいました。 これくらいなら元々の因子用育成なサポでも可能で, 賢さ 2 枚が実質機能していない勘定です。 (^^;)  「SS+A+SSBA」というステータスからも それは一目瞭然で, 結果論としては失敗育成と言えるのでした。 根性が やっぱり B 止まりなので, ウマ娘 2 においては, この娘も全然前に出られません。 一応パワー SS な分マシではありますけれど。

画像には見えていませんが, 「コンセントレーション」「逃げのコツ」「先駆け」を擁しての「地固め」…といった辺りは, この娘も揃えています。 前作のチョコボンと違って, この娘は勝つことも多いのですが, 流石に UG 以上を相手することも多い最近は少々苦しくなってきたようです。 なので育成し直したいところなのですが, スキル的には成功育成なので, もう一つ踏ん切りの付かないのが実情です。 (笑)

2 番手のエイシンフラッシュ:

「やっぱりエイシンフラッシュを使いたいよね~」と「趣味・愛情」枠で起用されたウマ娘です。 アイテム販売に恵まれず, 合宿で殆ど育成できなかった覚えがあります。 その分トレーニングが必要になり 29 戦しかしていないのでした。 当然ながら「SS+B+SS+C+A」とステータスも低めに留まっています。 その割に, 継承スキルの「彼方、その先へ…」を筆頭に, 少ないながらもスキル構成がツボに填まったのか, 上のチョコボンに負けないほど勝つ娘になりました。 差しっぷりを見る限り, 「末脚」と異なり「全身全霊」は意外と仕事をしてくれる印象ですね。

「スピ 3 賢さ 2 代理」という代理ピン差しのスピ賢育成なのですが, 賢さ 2 枚だと やっぱり全然盛れません。 攻略記事辺りで言及されているとおり, 「(誰かが) 2 人以上いたら賢さトレ」くらいしないとダメなのでしょう。 そのためにも, まずは因子育成を励まないとダメですね。 もっとも, この娘に限って言えば, 差し脚質なのもあってか賢さ A は殆ど影響していないようです。

3 番手はダイワスカーレット:

5 月の記事から変わっていません。 アグネスタキオンに代わる先行枠として起用予定だったのですが, 結果としては逃げ脚質で育成されるに至ったウマ娘です。 「俺的因子用育成」を採っているので「SS+SS+S+BB」と毎度のステータスに落ち着いています。 長距離差し・追込枠のようなステータスですが, それでも上のミホノブルボン (バレンタイン) より勝率は良かったりします。 (なので現在は こちらがエース。)

逃げ脚質なのですが, 賢さが B なのもあってレース後半に入る辺りでは 2 番手になっていることが多く, そこから「ブリリアント・レッドエース」で前に出て「アングリング×スキーミング」に繋げて逃げ切る, 実質先行脚質のような流れで勝つことが多くなっています。 ノリとしては「どれだけ前に出ようが逆噴射の恐れがない先行」ですね。 最終直線に欲しい「一陣の風」ですが, 実際には最初の直線で発動することが多いです。 この記事でのレースも該当。 (^^;)

ダスカは元よりマイル A なのですが, 何も考えずに「マイル ★5」な上のセイウンスカイを継承元で起用しています。 「俺的因子用育成」では, もう片方の長距離因子持ちなメジロマックイーンとセットで使うケースが多いです。 合わせて「スピ ★5 スタ ★6 パワ ★6 マ ★5 長 ★2 芝 ★4 URA ★2 アオハル ★3」と, クライマックス育成では意外と便利に使えるのでした…中距離は弱いですけれど。 (笑)

長距離エースのキタサンブラック:

「流石に賢さ C+ は低すぎる」…と育成し直したウマ娘です。 お手軽モードの「俺的因子用育成」なので, 「SS+SSS+B+B」と毎度のステータスに落ち着いています。 今回は「円弧のマエストロ」しか回復金スキルを もっていないのですが, 一応「一番星」もあるからなのか, スタミナ不足に陥ったことはありません。 それと気付いていないだけで, 3600 m 辺りでは陥っているのかもしれませんけれど…。 サポカは, ナリタトップロードをレンタルしているのと, SR ニシノフラワー (パワー) を使っている辺りが, 個人的には珍しいケースです。

何処まで行っても「弧線のプロフェッサー」を採れないのは痛いですね。 ランダム発動になって価値は下がったものの, それでも脚質・距離コーナースキルを逃すとダメージは大きいです。 固有スキルの「勝ち鬨ワッショイ!」は相変わらず地味に仕事をしていて, 当該スキルで先頭に立ち, そこから「アングリング×スキーミング」→「貴顕の使命を果たすべく」に繋げて勝つパターンが多いです。 本当は「『勝ち鬨~』で差を拡げる」じゃないとダメなのですけれどね。 (^^;)

自前のサポカ資産で根性育成は辛いところですので, 何とか今のステータスのまま賢さを A+ くらいにするのが課題となりそうです。 アイネスフウジンとナイスネイチャが完凸になれば根性育成も可能になるかもしれませんけれど…。

2 番手はゴールドシップ:

5 月の記事から変わっていません。 評価アップを狙って育成し直したウマ娘です。 「SS+SS+SSBB」と概ね狙いどおりのステータスを確保できました。 今回は ちゃんと「直線一気」も採れています。 タマモクロスを親にしても採れなくて, 親にしていないときに野良で降ってくることが多い…って, 絶対何か操作しているだろ!! (笑)  「俺的因子用育成」を採用していて, 上のキタサンブラックと同様に, マイルのところで挙げたセイウンスカイも継承元になっています。 マイル A とするための起用なので「アングリング×スキーミング」が高確率で降ってきても気にしません。 (^^;)

カンスト近くのスタミナ SS+ に「円弧のマエストロ」「下校後のスペシャリスト」「一番星」と金スキル 2 + 銀スキル相当なので, 3600 m 辺りの最長組でも一層安泰になりました。 難点は継承スキルが「貴顕の使命を果たすべく」のみなことでしょうか?  「末脚」だけでは差しきれないことも多く, 前作より 4・5 着に終わる確率は上がった気がします。 勿論, 対戦相手のチーム評価が上がっているのも影響しているでしょうけれど…。

3 番手のサトノダイヤモンド:

5 月の記事から変わっていません。 スキル数の少なかったマンハッタンカフェに代わって…というのは建前で, 「キタサンブラックを使うなら, 一緒に この娘も走らせたい」と起用されたウマ娘です。 こういった趣味やノリでの起用も必要でしょう。 (笑)  それはともかく「SS+SS+SS+BC+」と賢さが B に届かなかったものの, スピ・スタ・パワが揃ってカンストな, 「俺的因子用育成」を採用する切っ掛けになった娘でもあります。 本来はキタちゃんをエースに据えるところなのですが, この記事の頃は こちらのほうが勝率は高かったことから, ダイヤちゃんがエースに就いているのでした。

「スピ 3 スタ 1 パワ 1 友人 1」とバラバラですが, 何だかんだでスピ・スタ・パワの 3 つを SS+ クラスまでもっていった上で根性・賢さも B には届くことが多い…というわけで, 因子取得目的での育成には便利そう…と常用するに至っています。 ……★3 ではなく ★2 ばかり採れますけれど。 絶対に ★3 の確率は下がっています, ええ。 (笑)  スーパークリークとパワーライスで「円弧のマエストロ」が被っているのは, 「イベントを走りきらずに終わるのを防止する」「両方走ってコストを下げる」の 2 つを狙ってのものです。

その一方でトウカイテイオーと代理理事とで「一陣の風」が被っているのは, 妥協で敢えて甘受しているものです。 何だかんだで代理のイベントを最後まで走らないことも意外と多いですし…。 (^^;)  そういえば, フレンド枠のマチカネフクキタルですが, クライマックス育成でイベントを最後まで成功で走りきったことがありません。 それどころか, 8 割くらいは 2 つめで失敗します。 残りは 3 回目ですね。 これだけ酷いと別のサポカを選択したほうが良いのですが, 半分意地で選択し続けています。

ダートのエースはアグネスデジタル:

評価 SS を目的に お手軽「俺的因子用育成」で育成したウマ娘です。 結果論としては, 「SS+SSS+C+B」と根性が C+ 593 に留まったせいで評価 S+ に終わりました。 B 600 であれば SS になっていた勘定です。 (笑)  評価目的なので こちらを起用していますが, 勝率・入賞率は前作のほうが上だったりします。 「36 戦 31 勝」といった辺りからも判るように, 言ってしまえば失敗育成の範疇に入りますので, 遠からず育成し直すことになるでしょう。

今回はパワーカンストの SS+ なのですが, ただの「良バ場」なので大して加速してくれません。 前作のほうが よほど加速してくれますので, そういった意味では「良バ場の鬼」は正義ですね。 自身の育成癖とナリタトップロードの相性が悪いので, 滅多に借りることは無さそうですけれども…。 (^^;)

2 番手はスマートファルコン:

5 月の記事から変わっていません。 「あんまりスピ賢育成 (賢さ高) に拘らなくても良さそう」というわけで, 何も考えずにパワー系の育成結果となる「俺的因子用育成」を気軽に採用して育成したウマ娘です。 …と言うよりも, この娘のケースでのポイントは「芝 A」です。 そう, 魔改造組の育成なのでした。 (笑)  一応芝・ダートの短距離~中距離まで行けますが, 起用先がダートであることに変わりはありませんので, 「チャート急上昇!」で その辺りを主張しています。 魔改造の関係上親が限られた結果, 採れる継承スキルがなくて仕方なく「勝利の鼓動」を入れてあります。

「SS+SSS+BB」とスタミナが若干低めなのは, スタミナトレーニングを殆ど踏めなかったからです。 流石にアイテムだけで SS+ まで持って行くのは無理…。 (^^;)  もっとも, ダートとしては既に過剰の域ですけれどね。 かといって枠を 1 つ賢さにしたところで, 賢さは上がらず全体もガタガタになってしまいますし…。 ここから どう賢さを上げていくかが今後の課題になりそうです。

3 番手のタイキシャトル:

スタメン最古参だったタイキシャトルですが, ついに更新されました。 …とは言うものの, 全然勝てない…どころか 2~3 位といった上位入賞も出来ない少々残念なウマ娘だったりしますけれども…。 (^^;)  「SS+BA+BSS+」と低めのパワーが原因のような気もします。 いや, 本当にウマ娘 2 ではスピ賢育成での賢さが仕事をしてくれませんね。 体感としてはカンスト SS+ だろうが B 止まりだろうが同じです。 こと逃げ・先行に限っては。 この娘は もっていませんが, 賢さカンストでも「集中力」もちが 6 割程度出遅れますから。

今回は ちゃんとスタミナ B なので, 「コーナー回復」だけでもスタミナ不足に陥ることはありません。 上のアグネスデジタルもそうですが, 「芝 S」なのが悲しいところです。 何かの間違いで親の親なアグネスデジタルからダート適性を引っ張ってこないか期待しつつ育成しているのですけれども…。 (笑)

 概要のみですが, レースの内容は以下のとおり。 第 1 レースは中山・ダートの 1800 m (マイル) です:

例外はありますが, 相手が Rank S4 以上ともなるとパフェを使わないとスコアが伸びないのが実情です。 なので, 全レースにおいて全員が絶好調での出走となっています。 1 番人気がスマートファルコン, 2 番人気はアグネスデジタルで, 3 番人気もタイキシャトル…と, 全て自チームのウマ娘達が占めました。 枠はデジタルとタイキが 4・5 番の内側, ファル子は外側寄りの 9 番となりました。 このレースは先行脚質が 5 人と多くなっています。

スマートファルコンが逃げ切って 1 着となりました。 タイキシャトルとアグネスデジタルは最終コーナーを抜ける辺りから順位が変動せず, そのまま 4・5 着でフィニッシュしています。 2・3 着は相手チームのオグリキャップ (クリスマス) とスマートファルコン。 デジタルは外側に拡がりすぎですね。 あちらのデジタルも そうですが, 移動金スキルの「狙うは最前列!」が外へ出るだけの少々頭の悪いスキルだからなのでしょう。 ともあれ, 対戦相手ボーナスが +139.0% もあるので, 獲得スコアは 155,770 pt と順位の割に そこそこになっています。 基準タイム 1:43.8 に対して 1:48.0 と, 毎度ながら遅めのタイムでした。

 第 2 レースは中山・芝の 2200 m (中距離) です:

ダイワスカーレットとミホノブルボンが 1・2 番人気で, 3 番人気は相手チームのダスカです。 枠はエイシンフラッシュが内側の 5 番。 チョコボンが大外の 12 番で, ダスカは ほぼ真ん中の 7 番になりました。 脚質は逃げと差しが 4 人と多めになっています。 まあ, チョコボンとダスカが逃げと半分を占めているわけですから, そんなものでしょう。

ミホノブルボンが逃げ切って, 1・2・3 フィニッシュでの全員入着となりました。 エイシンフラッシュは 1/2 バ身及ばず 2 着だったわけですが, 勝つにしろ 2 着にしろ小さい差で終わることが多いです。 基準タイム 2:08.6 に対して 2:10.6 と 2 秒も遅いのですが, ウマ娘 2 になってからは, 超えることが まず無くなってしまいました。 その分のスコアを稼げないのも, 地味に獲得スコアの低迷に影響していそうです。 その獲得スコア自体は, このレースに限って言えば 171,694 pt と高めになっています。

 第 3 レースは新潟・芝の 1000 m (短距離) です:

新潟の 1000 m はコーナーが存在しませんので, ある意味特殊なコースと言えるでしょう。 サクラバクシンオーとキングヘイローが 1・3 番人気となっています。 2 番人気はモブ組オレンジシュシュ。 モブ組が入ってくるのは偶にあるパターンですね。 枠はバクシンオーとヒシアケボノが 7・8 番と真ん中寄りの外側。 キングは普通な外側の 10 番となりました。

ヒシアケボノがハナ差でサクラバクシンオーを差して 1・2・3 フィニッシュの全員入着となりました。 キングヘイローはゴール手前 10 m で発動という「一陣の風」が祟って 3 着に留まっています。 ハナ差での着差 5,000 pt というのは, やっぱり「魅せる結果だと高得点」ということなのでしょうね。 それはともかく, やっぱり新潟の 1000 m は特殊なのか, 基準タイム 0:56.1 に対して 0:54.9, 3 着のキングでも 0:55.1 と 1 秒速くなっています。 スコアは 164,318 pt と, このランク帯では普通のスコアになりました。

 第 4 レースは京都・芝の 1600 m (マイル) です:

1 番人気は相手チームのグラスワンダー。 こちらのグラスが 2 番人気で, マルゼンスキーは 5 番人気です。 自チームでは高評価組の水着マルゼンですが, 根性 C+ が響いているのか, 3 番人気以内に入ることは ほぼ皆無です。 もっとも, 人気評価は全く当てになりませんけれどね。 (笑)  枠はマルゼン先輩が 2 番と内側。 セイウンスカイとグラスは 9・10 番の外側になりました。

マルゼンスキーとセイウンスカイが ずっと 1・2 位でレースを引っ張っていたところへ, 最後にグラスワンダーが 2 位に食い込んで, 1・2・3フィニッシュでの全員入着となりました。 このレースでは, 最近にしては珍しく, 基準タイム 1:31.6 に対して 1:31.0, 3 着のウンスでも 1:31.5 と基準より速くなっています。 個人的には, 「位置取り争い」など根性方面の影響が大きすぎる嫌いがあると思っています。 発生する展開に (たまたま) なるかどうかで結果が違いすぎますから…。 スコアは 166,083 pt と, これまた普通でした。 いや, 「16 万台後半で普通」とか, 随分シビアになりました。 (^^;)

 第 5 レースは阪神・芝の 2600 m (長距離) です:

キタサンブラックとゴールドシップが 1・3 番人気で, 2 番人気は相手チームのエルコンドルパサーです。 評価だけは そこそこ高いので, 人気枠に入ることは多いです。 枠はサトノダイヤモンドが最も内側の 1 番。 キタサンブラックとゴールドシップは最も外側近くの 10・11 番になっています。

賢さ B が影響してモブ組にさえ先頭を譲ることの多いキタサンブラックですが, 珍しく一度も先頭を譲らず, そのまま逃げ切って 1・3・4 フィニッシュでの全員入着となりました。 2 着は相手チームのナリタブライアン。 欲しいウマ娘ですが, 未だに入手できていません。 (^^;)  基準タイム 2:34.1 に対して 2:38.0 と, 毎度ながら とっても遅いタイムです。 全然競い合わなかったので仕方がないですね。 スコアは 161,657 pt と まずまずな結果でした。

全レースの結果ですが, 第 2~4 レースが 1・2・3 フィニッシュでスコアを稼いだのもあって, 843,423 pt と 84 万 pt を超える結果になっています。 稼ぎ頭のミホノブルボンが 69,795 pt に対して最下位サトノダイヤモンドが 33,847 pt とダブルスコアなので, 全員を どう上位組近くに纏めるかが今後の課題となりそうです。 もっとも, CLASS 6 から陥落して半分どうでも良くなってしまいましたので, 「やる気が出れば」ですけれど…。 (笑)

今回も動画を上げておきます:

17 分弱の 1.11 GB と大きめになっていますので注意が必要です。

これまでの最高スコアは, 上の方でも書いたとおり 7 月 6 日に出した 848,240 pt で, 全てエースが勝てなかった面白いレースでもありますので, そちらの動画も上げておきます:

17 分の 1.14 GB と大きめになっていますので注意が必要です。

 CLASS 6 陥落によりモチベが下がってしまいましたので, ウマ娘関係の記事は基本的に これが最後となります。 2 周目のチャンミにしろ競技場にしろ何も変化がなく, あるのはスキルやステータスにおける効果的仕様の変更…つまりは「これまでのスキルや手持ちサポカが無駄になる」変更ばかりで, 最盛期から 1 年と保たずアクティブユーザーが半分になっているのも仕方のないところでしょう。

対人戦しか存在しないのもダメダメな理由の一つでしょうね。 何だかんだ言って, 殆どのソシャゲに CPU (NPC) との対戦によるアイテム収集や強化が存在するのは, やはり「それが必要だから」なのでしょうし…。 練習機能も「これじゃない」感全開ですものね。 最低でも, 「全員が対等である純粋な練習モード」「3 人単位でチームの扱いとなるモード (5 人なら頭 3 人と残り 2 人が それぞれ同一チーム扱い。)」の 2 つは必要でしょう。

まあ最も大きな理由は, 育成だろうがレースだろうが「何から何まで下振れ補正付き乱数の調子ゲー」という点でしょうけれど。 (笑)  「アイテムやイベントを使って調子を上げた直後に挿入されたランダムイベントで調子が下がる」が育成中に 7 回…とか, そういった調整でも入っていないと普通は有り得ないでしょう。 (^^;)  そこへきて, クライマックス育成のあの「自動車学校のノルマ的強制不合格者」の如く不可思議に発生する負けレース…。 何で対等以上のスキルを擁した (その時点で) 評価 S+ なステータスのウマ娘が, 評価 B 程度の NPC ウマ娘に頻繁に負けるのか…と。 (^^;)

個人的にはサービス開始の頃から「2 年でのサービス終了を想定して開発・運営」だと思っていますので, それからすれば納得できる仕様ではあります。 (笑)  どちらにしろ, ナイスネイチャの完凸化が終了するまででしょうね, 毎日ログインするのは。 その後はデレステとグラブルに帰って行くこととなりそうです。 今でも ちゃんと最低限の日課を熟している長期政権組ですから。