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今日の出来事 (Jan, 2008)

●Jan.29,2008

Unicode 対応版 WinSFX32M その後 (2)...

 一昨日辺りにβ公開するつもりだったのですが, 一週間延びてしまいました。 「All Users 配下への登録」などという色気を出したのが敗因です。(笑)  Win32s でも動作させる必要があることから, ショートカットの登録には化石的手法の DDE を使用しているのですが, 周知のとおり この機能は Windows 3.1 時代の遺物なので, Windows Vista 上でも動作すること自体が意外で幸運なことなのかもしれません。 ただ, 今更ながらの変更があったのか退化したのかは判別できませんが, Windows 9x~Windows XP で有効だった方法では All Users への登録が行えなくなってしまったようです。

 久々に この方面を弄っていますが, さすが Win3.1 時代の手法といいますか, Vista 時代になっても相変わらず, 少しコマンド文字列がおかしくなっただけでシステムを巻き込んで Explorer がお亡くなりになります。 もしかして当時のままコードが残っているのかしら? (^^;;

 そういえば, DDE もそうなのですが,「crtdll.dll を動的リンクした Unicode アプリ」が動作する点も意外といえば意外でした。 てっきり Vista か Win32s で問題が生じると思っていたのですが…。 いえ, 動作してくれないと困ってしまうわけですから, 幸いなのですけれど。

FORTUNE ARTERIAL 発売...

[FORTUNE ARTERIAL]

 先週末に発売となった オーガストの『FORTUNE ARTERIAL』ですが, WinSFX32M の Unicode 対応化作業の息抜きに少々プレーしてみました。 「少々」ですから体育祭が終わったところまでしか進んでいません。 はっきり言って体験版と同レベルです。(笑)  それはともかく, さすがに (TG) 体験版の頃のように「OP 等のムービーだけ音量調整無し」という事態には陥っていませんでした。 記憶を頼りに体験版と比較してみた限りでは, シナリオ等は ごく小さな修正に留まっているようです。 それでも「はら? もしかして録り直したのかしら?」と思える箇所が見受けられましたけれど…。 気のせいだとは思いますが。

●Jan.25,2008

Unicode 対応版 WinSFX32M その後...

 先月から Unicode 対応化を行い始めた WinSFX32M ですが, 年明けに掛けてメイン PC を更新したこともあって, ようやくプロトタイプ…と言っても WinSFX32M そのままです…が完成しました。 WinSFX32M なのですが, 区別しやすいように UNLHA32.DLL では WinSFX32U の表記としてあります。 日曜辺りにβ公開することになると思います。

 当初は WinSFX32M と別物の予定だったのですが, 予想に反して軽微な肥大化だったことから, WinSFX32M を指定すると自動的に WinSFX32U が作成されます。

●Jan.19,2008

HTS542520K9SA00 の消費電力...

 前の週末に注文した HTS542525K9SA00 (250GB) が水曜に届きましたので, 今日になって換装を行いました。 もっとも HDD コピーだけは昨日の夜に行ったわけですけれど…。 コピー時間ですが, 今回は 2 時間半で終わりました。 Windows Vista のブート時と比べて時間的に有利と言えそうですね。 >CD-ROM ブート  何はともあれ, これで少しは余裕ができたのかしら?

 そういえば, ふと思ったのですが…, Satellite WXW/78DW の出荷状態の HDD である MHY2160BH は必要とする電力が 600mA だったりします。 そして今回換装を行った HTS542525K9SA00 や HTS542520K9SA00 は 700mA です。 双方とも USB の電源供給能力である 500mA を超えている訳なのですが, HDD やケース (恵安の K2500TR/BK。) に耐性があるのか Satellite の供給能力が大きいのか, 何の問題もなくバスパワーで使えています。 ケースには電源補助ケーブルも付属していますが, 使わなくて済むのは地味に有り難いですね。 もっとも, 過去に使った 20 台弱の東芝 MK シリーズの中には 1.0A などといったスペックのものもありましたから, それに比べれば 700mA でも誤差の範囲なのかもしれません。(^^;;

 最後に, 今回, 少々悲しかったのが…「2520 が JUL/07 製造だったのに対して 2525 が JUN/07 だったこと。」 (笑)

Perfect Disk 8.0 のオフラインデフラグ...

 Diskeeper 動作時に掛かる負荷の高さに耐えきれず いつの頃からか使い始めた Perfect Disk 5.0 も, 今では 8.0 になっていますが, Vista だからなのか 8.0 だからなのかは別として, オフラインデフラグが使い物になりません。 いえ, トラブルがどうとか設定がどうとかいうのではありません。 何の問題もなく正常動作しています。 その仕様というかアホさ加減が問題なのです。

 オフラインデフラグは, MFT やメタデーター, ハイバネファイル, ページファイルと言った, システム周りの特殊なファイルをデフラグする機能なのですが, これが…。 処理を始める前に各ファイルの配置をチェックするくせに それらを無視してデフラグするわ, 元から断片化していない (例えば) ページファイルを壊しながら (断片化させながら。) ハイバネファイルをデフラグするわ…。 これだけは他のソフトに頼ったほうが良さそうです。(笑)

●Jan.14,2008

MHY2160BH 換装...

 土曜までに行った Satellite WXW/78DW の HDD 換装に引き続き, 今日は思いつきで dynabook SS LX/290DK の換装を行いました。 使用するのは WXW で採用されていた富士通 MHY2160BH です。 空きが 40GB 弱と半分程度しか使われていない状況ですが, 本格的に使うとなると 80GB では足りませんので…。

 LX の HDD 換装では東芝 RAID が鬼門として時々話題に上っているようですが, 経験上, それが問題となるのは実際に RAID-1 を構成した場合で, しかも WXW のような特殊パーティションも存在しませんから, ここは何も考えずにコピー作業を行うことにしました。 Migrate Easy を使用するわけですが, 影響を排除するために今回は CD-ROM ブートにより作業を行います。

 さて, 結果は…。 1 時間と経たずにコピー作業が終了し, 何の問題もなく普通に使えています。 注意点があるとすればコピー先 HDD が 160GB だという点ですね。 たまたま Vista 化を行っていた関係上何も考えずに作業を行えましたが, 出荷状態の Windos XP であれば, 137GB の壁を取り除くべくレジストリー操作が必要となったことでしょう…たぶん。

●Jan.13,2008

HTS542520K9SA00 換装...

 購入直後の段階で容量不足が判明してしまった Satellite WXW/78DW ですが, ゲスト PC やシステム用のパーティションが特に深刻で, 仮想ディスクのデーター更新・整理等に支障が出る恐れも出てきました。 320GB クラスは未だ流通が安定していないようで納期未定のサイトが多いですし, 価格も まだまだ高いことから今回は見送りです。 となると 250GB クラスとなるわけですが…, このようなときに限って「どこも在庫切れ。」 箱製品は存在するものの, (私にとっては) 無駄に 10k も高い代物なので, 仕方なく 200GB クラスのバルク品で手を打ちました。 前世代の製品ということで現行の 250GB よりも価格が高かったりするオチ付きでしたけれど。(笑)

 というわけで, 8 日に「ポチっとな」したものが 10 日の夕方に届きましたので, その日の夜から土曜にかけて換装作業を行っていました。 今回選択したのは, 私にとっては初物ベンダーの日立 HTS542520K9SA00 です。 日立ではありますが要は IBM の Travelstar シリーズです。 純粋に受け継がれているのであれば, 実質初物ではなくなりますが, 細かいことは気にしてはいけません。

 「さて, 早速換装をば…」ということで作業を開始したわけですが,「どのソフトを使用するか」が問題となります。 先月 DynaBook G7/X19PDEW の換装を行った際に使用した Migrate Easy という手もありますが, Windows Vista で有効かどうか定かではありませんし, パーティションのサイズ指定を行えませんから, 特殊領域の存在する WXW では問題の発生する可能性があります。 ここは先日製品版を入手した Acronis Disk Director を使ってみることにしましたが, 3 時間ほど掛けた結果は…敗北。 ディスクコピーが念頭に置かれていないソフトですから, 常にドライブレターの再割り振りが行われてしまうのでした。 換装後にブートディスクを使用してドライブレターの振り直しを行えば大丈夫なのかもしれませんが, 今回は試していません。

 敗北したので, 作成しておいたリカバリー DVD-R を使用してのリカバリー作業を行ってみることにしました。 あとで不可と判明したのでは目も当てられませんから…。 こちらは毎度のごとく少々時間は食いましたが別段問題なくリカバリーが可能でした。 これで, 最悪リカバリー後の再構築で逃げられます。 この段階で判明したのが, 東芝のリカバリー領域再構築ソフトのアホさ加減です。 このソフト, まずは「その時点での たまたまの読み込み速度」が継続して採用されてしまうらしく, 運悪く当倍速の状況で読み込みが始まると…そのメディアについては当倍速のまま処理が行われてしまいます。 おかげで 60 分以上掛かってしまいました。 しかも, 画面全体を使ったダイアログに表示されるのは「準備処理中…」の文字だけ。 プログレスバーすら表示されません。(^^;; …と, ここまでが木曜 26:30 くらいまでの話。

 明けて 11 日夜。 昨日の結果をふまえて Migrate Easy を使用してディスクコピーを行うことにしました。 勝手にパーティションサイズを変更されると困りますので, サイズ変更なしを選択します。 もっとも, HDD が異なることから全く同じにはならないわけですけれど…。 まぁ, 全く同じである必要はないでしょうから, リカバリー用起動パーティションやリカバリーイメージ領域が無駄に拡大されなければ問題ありません。 再び 3 時間ほど掛けてコピーを行った結果は…, 今回はコピーだけあって無事移行が行えました。 サイズ調整は翌日にして, 正常に起動・使用が可能となった結果に満足して就寝することにしました。 が, その前に やっておく事があります。 この 200GB HDD は最初から Satellite TXW/69AW 等へ回すつもりですから, 250GB クラスのものを注文しておく必要があります。 幸い在庫は 9 日には復活していましたから, 「ポチっ」としてから就寝しました。(笑)

 翌 12 日午前, 昨日からの宿題であるサイズ調整を行います。 今回は普通に Disk Director を使用, 間違っても Partition Magic は使えません。 何らかの書き込みが発生した時点で, その大容量ディスクはアウトとなり振り出しに戻ってしまいます。 どころか, 不幸にもコピー元への書き込みが発生しようものなら…。 (^^;; それはともかく, 2 時間弱で変更作業が終了し, ようやく換装が終了しました。(笑)  懸案事項のリカバリー方面は, 特殊パーティションから起動した後, リカバリーイメージ用隠しパーティションに存在する Vista が起動, 警告画面が表示されるところまでは正常に進んでいますので, 問題なく構築されているようです。 規定の番号が振られたプライマリーパーティションで作成されていれば大丈夫なのでしょう。

 さて, (テスト) 換装の結果ですが…。 ゲスト PC 用パーティションの空きが 10GB と心許ない状況に変わりはありません。 旧開発環境再現パーティションも仮想ディスクが 30GB へ拡大されていますが, あと 10GB くらいは増やしておいたほうが良さそうです。 他のパーティションから領域を回すほどの余裕はありませんので, やはり 250GB への再換装を行って, 10GB を後者へ, 30GB 辺りを前者へ回す必要がありそうです。 そうそう。 日立の HDD ですが, テニスとかピンポン現象とか呼ばれることもある, 頻繁に…というか読み書き終了時に即行われるヘッダー待避処理の騒音が非常に気になります。 グラフィック強化版の Satellite WXW や TXW, Qosmio といった音方面に多少なりとも拘りのある PC で使ってはいけない代物のようですね, 少なくとも PC の想定する使用法においては…。 その辺りもあって, 同じく騒音の発生する東芝製を避けて富士通の HDD が使われていたのかもしれません。 おそらく供給の関係だとは思いますけれど…。

●Jan.08,2008

Satellite WXW/78DW その後...

 年明けに本格移行を行って まだ一週間の Satellite WXW/78DW ですが, 購入から 20 日ほど経ちましたので, 当時の懸案事項等についての経過を…といったところで数えるほどしかありませんけれど。

 まず筐体ですが, 前に書いたとおり, 持ち運びの際などに重さが気になることはありませんし, 幅のほうも たまに…という程度です。 慣れれば全く気にならなくなることでしょう。 でかいだけあって, 中身は DynaBook G7/X19PDEW 辺りに比べると「スカスカ」といった感じに見受けられます。 必要性から そのようになっている気がしないでもありませんけれど…特に GeForce 8700M GT が…。

 速さは…通常の作業等においては Windows Vista ということもあって「速い」と感じることは殆どありませんが, LHMelt + UNLHA32.DLL 辺りで格納・展開等を行った場合などは際だちます。 比較対象が G7 だけに。(笑)  UNLHA32.DLL の描画タイミング辺りは変更する必要がありそうです。 そういった CPU 占有率の高い状況が続いた場合でも, ファンが比較的静かなのは有り難いです。 もちろん冬期間というのもありますが, これまでの手持ちの PC と比べても格段に静かです。 対抗可能なのは購入初期の VAIO くらいかしら?

 サウンドは…前に書いたボリュームダイアル等の件もありますが, WAV (通常音), ビデオ等の別によるボリュームの違いが酷すぎるのではないかと…。 Vista のせい…という可能性もありますが, 他の PC では大したことがありませんので WXW 固有の問題も影響しているのでしょうね。 音自体は やはり G7 のほうが好みです。

 画面周りの発色ですが, いろいろ調整を行うことで一応 DynaBook G7 に近い色合いとすることが出来ました。 あくまでも「色合い」であって発色が大きく向上したわけではありません, 念のため。 少々赤が強くなってしまっていますが, 過去にも同じような傾向を示す PC がありましたから, こちらも慣れれば大丈夫でしょう。 あ, そうそう。 NVIDIA コントロールパネルのバイブランス設定は, DirectX 等でのフルスクリーン表示など解像度が変化するとデフォルト設定 (つまり +0。) に戻ってしまいます。 実質使い物になりませんから設定しないほうが良いと思います。

 HDD…。 Satellite TXW/69AW や G7 から現行のゲスト PC を一通り移動した結果, 早くも容量不足を感じるようになってしまいました。 週末にでも 250GB クラスのものを注文することにします。 反対に G7 はスカスカになりました。(笑)

●Jan.04,2008

メインマシン移行...

[Satellite WXW]

 先月19日に購入した Satellite WXW/78DW ですが, 正月 3 が日をかけて最低限の環境を整え, 何とか移行を行うことができました。 とはいっても, メール, Web へのアップロード, それと, 現行ソフトの開発が可能となれば良いわけですので, 大したことはやっていなかったりします。 それでも「1 つの作業には 1 ソフト」で済むわけではないところが くせ者で少々苦労したわけですけれど…。

 最低限なのですからソフトの数は多くないのですが, Web の動作確認用に開発用 PC 自体を Web + FTP + DNS サーバーとする必要があることと, 開発方面が VMware Workstation 上へ移行していること, この 2 点が懸案事項となります。 実際に問題となるのは DNS サーバーで, 今まで使用してきた Virtual DNS が Windows Vista 上で動作するか不明でしたので, とりあえず BlackJumboDog で逃げておくことにしました。

 VMware 方面は, すでに VMware Workstation 6 のインストール自体は終わって開発環境用のゲスト Windows XP MCE 2005 の構築も済んでいますから, あとは VC++ 等をインストールするだけです。 あ, MCE なのは動作確認用のゲスト PC を流用 (移動) したからに過ぎません。 新規構築であれば Pro を選択しているはずです。

 方針が決まれば あとはインストールするだけ…だったのですが, 思わぬところに伏兵が存在しました。 それは…「VC++ 5.0 SP3。」 これが入ったメディアの存在場所なんて覚えていませんし, 今では Web 上にも転がっていません。 仕方がないので VC++ 5.0 をインストールするだけしておいて, あとは旧環境から そっくりそのままコピーして逃げました。 一応まともに動作しているようですし, 旧環境と同じバイナリーが形成されていますから, 特に問題はなさそうです。

 そして, やはり問題となったのが仮想 DNS でした。 BlackJumboDog の DNS は前にも試したことがあるのですが, 名前解決ができたりできなかったりと, 今回も不安定で使えそうになさそうです。 となると継続して Virtual DNS ということになりますが, かなり古いソフトですから Vista 上で そのまま使えるとは思えません。 実際ごく普通にインストールと設定を行おうとすると苦労を強いられるわけですが, まずは使えるようにすることが重要…ということで, Vista の標準から外したインストール等を行って諸々の保護機能を無効化することで逃げました。 その上で再度標準化を行うことにしましょう。 いえ, マニフェストを使用すれば簡単だったのですが, 使いたくなかっただけです。(笑)

 結果, できあがったのが画像の環境です。 コンパイルと その経過での修正くらいであれば問題なさそうでしたので, ゲスト PC のほうは WXGA になっています。 辛ければ いつでもフルスクリーンにすることで WSXGA+ とすることが可能ですし…。 ただ, HDD サイズの関係で 20GB となっているのが難点でしょうか? DynaBook G7/X19PDEW 時代の一部環境を移すとなると倍の 40GB くらいは必要になりそうです。 まぁ, 遠からず 250GB (場合によっては 320GB。) のものへ換装することになるでしょうから, それまでは保つでしょう…といいますか, 保ってほしいところです。

Satellite WXW のサウンドデバイスと VMware Workstation 6...

 テスト的な使用段階では全く問題の発生しなかった Satellite WXW/78DW や TXW/69AW での VMware Workstation 6 によるゲスト PC の稼働でしたが, 本格的な移行を行ったところで ちょっとした壁にぶつかってしまいました。 と言っても今更なネタで, Windows 98 など旧式 OS 上でのサウンド使用に関するものです。 DynaBook G7 までは, VMware のページで書いているように強制的に SB16 設定とすることで普通に扱えていたわけですが, それが使えなくなったのでした。

 どうやら, ES1371 にしろ SB16 にしろ直接ポートにコマンドを投げているようで, 要は SB16 設定を使用するには, 程度は別としてホストのサウンドチップ (+ ドライバー) が SB16 互換である必要があるようです。 DynaBook G7 の YAMAHA AC-XG では可能だったわけですが, WXW の Realtek High Definition Audio では無理…ということで, 結果としてゲスト PC の起動時にエラーとなって無効化されてしまうようです。

 まぁ, 遙か昔に移行する必要があったものを粘っていたわけですから, 本来の方法に立ち帰ればよい…ということで, おとなしく Creative Labs の Web からドライバーを落とすことで解決しました。 この週末にでも VMware のページを直しておくことにしましょう。(笑)