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今日の出来事 (Apr, 2018)

●Apr.29,2018

十天衆獲得への道 (素材集め編)...

 3 年目に突入して久しい『GRANBLUE FANTASY』ですが, 古戦場武器の関係もあって むしろ育成しやすかったことから, 光編成が最も強化されるに至った辺りについては前に書いたところです。 その古戦場武器…今では天星器と名前は変わっていますが, 四天刃や九界琴をはじめとして初期の頃から何本も属性変更まで進めてはいたものの, その先へは これまで全く進めることがありませんでした。

というのも, 次の段階へ進めるための施設拡張に必要となる素材が全く集まらなかったからです。 放っておいても いずれ手に入るスパイククラブやマインゴーシュを除けば, あとは風精の鉤爪槍が手に入ったくらいで, そもそも 2 度ほどしか討伐を行っていないミスラのアニマはともかく, 残り 11 本の武器は全然出る気配がなかったのでした。 ただでさえ出てくれないレアモンスター (RM) なのに, せっかく出ても これまた全く目的のブツを落としてくれない…。 そんな日々が続いたおかげで「どのみち十天衆なんて 遥か未来の話だよね~」と 2 年ほど放置するに至ったのが実情です。 (^^;)

とはいうものの, 2 年も経てば Rank も 140 近くとなり, そろそろ 6 人 HL や強バハも視野へ入れる必要のある頃合いです。 となれば十天衆の一人くらいは手に入れておかないとダメ…というわけで, 久々に素材集めを再開することにしました。

 …と素材集めを再開したまでは良かったものの, やっぱり出ない…ドロップ率 20% UP な 1 凸カグヤをメイン召喚石へ据えているのに やっぱり出ない。 それどころかサポート共々両面カグヤにしても出ない…。 ここまで来るとカグヤの効果を疑いたくなってくるのですが, それ以前に RM が出ていないわけで, ここに至り漸く気付いたのでした。 「シルフィードベルを擁して RM の出現確率を上げないことには話が始まらない」と…。 (^^;)

そうと解れば あとは実行に移すだけです。 サクッとガロンゾ島へ出向き 3 度ほどクエストを回したところ, 1 回目と 3 回目にシルフィードベルが出現し, そのあとのほうで目的のブツであるシルフィードベルを落としてくれました。 どうやらカグヤは ちゃんと機能しているようです。 (笑)

 というわけで漸くスタートラインに立つことが出来ました。 編成は以下のとおりです:

1 ヶ月記事を書かずサボっていましたので少々情報が古いのはご容赦を。 (笑)  それはともかく, まずは左画像ですが, キャラ編成は ほぼパスタ編成そのままで, 「トレジャー用」ということで 3 番手にマリーの入っている点だけが異なります。 敵が複数なら「3×3 = 9」といった感じに沢山トレハンしてくれる上に, 全体確定 TA アビもちと有り難い存在です。 …格下相手だとジータちゃんだけで完結してしまい出番は回ってきませんけれども。 (^^;)  ちなみに, 元々の編成では 3 番手はアーミラが入っていました。

次に中画像。 ジョブが賢者でトレハン用武器なし…というわけで, ガンバンテインがメイン装備となっています。 EX 武器の 1 本がドミニオンハープのままになっているのはパスタ編成から引っ張ってきた名残で, 多少の戦力の上下など影響しない格下戦なので, そのままになっています。 (^^;)

最後に右画像ですが, こちらも戦力度外視で単純にルシフェルがシルフィードベルに置き換わっています。 せめてステータス稼ぎくらいは考えれば良かったかもしれません。 (笑)

 ともあれ準備は整いましたので, 改めて素材集めを行ってみたところ…:

「30 分で…」とは行きませんでしたが, 休憩時間を含め わずか 4 時間で設備拡張用の素材が集まってしまいました。 …これまでの苦労は一体何だったのでしょう? (笑)  やはりと言いますか, 両面シルフィードベルが強力で, 体感的には「シルフィードベル×カグヤ (or ラビット)」よりも「シルフィードベル×シルフィードベル」のほうがドロップ率も高かったくらいです。 もっとも, 圧倒的な RM 出現度の差からくる錯覚で, 純粋なレアドロップ率自体はカグヤのほうが上なのでしょうけれど…。

 さて, 施設拡張も終わりましたので「どの武器の育成を進めるか」となるわけですが…。 ここは何も考えず二王弓を選択します。 ええ, 半仕様落ち状態だろうが何だろうが関係ないのです。 依然強力キャラには間違いありませんし, 中の人が皆口さんなので良いのです。 (笑)  ちなみに, 属性変更が光なので最悪パターンなわけですが, 十天衆の最終解放なんぞ存在しなかった遙か昔に作成した弓なので仕方ありません。

いよいよ強化段階です。 ここからがまた長い:

…筈だったのですが, 2 年間のインターバル期間の効果は凄まじく, すでに素材が揃ってしまっていました。 なので順次手順を進めるだけです。 (^^;)

ここまでで古代布のみが半分未満の 48 個しか揃っていませんでしたので, シルフィードベルからカグヤへ切り換えて 30 分ほどメフォラシュを巡って集めています。 そして, やはりと言いますか最後に残った壁は…ヒヒイロカネでした。 ええ, これまでシュヴァ剣 4 本とグラーシーザー 2 本にダマスカス鉱共々注ぎ込みまくった私が悪いのです。 (笑) これはどうしようもありませんので, 次の四象戦でクロム鋼を 9 個集めるしかありません。 デイリーミッションを含めればなんとか…なるのかしら? (^^;)

 …というわけで, 十天衆獲得への道は まだまだ続くのでした。 (笑)

 最後に余談ですが, これまでマリーが拾ったトレジャーでレア度の高かったものは以下のとおり:

「覇者の証」と「碧空の結晶」です。 ちなみに, 証のほうが「シュヴァ・マグ HL 戦」, 結晶のほうは「セレマグ戦」で拾っています。 トレハン効果のほうはともかく, おまけで拾うのは この辺りが限度のようですね。 (^^;)

Aug.14,2018 追記

 3 ヶ月ぶりに四象戦が開催され, 漸くソーンが加入しました。

●Apr.15,2018

Kindle, ここ最近の個人的ヒット作 (Apr,2018 編)...

 蔵書 4 桁の領域へ入って久しい Kindle 版コミックですが, 相も変わらず 1 ヶ月に数冊のペースで増え続けています。 場所をとらないというのは本当に諸刃の剣ですね。 …いや, 過去には紙の書籍で 4 桁組だったわけですけれども。 (笑)  ちなみに, タイトル数だけなら最近のものが圧倒的ではあるものの, 古い漫画は長編の割合が多くて まとめ買いも可能ですから, 1 巻単位の単純な数では それが逆転しています。

そういえば, 通常のコミックと単話系のコミックを区別して表示できない, あの Kindle ストアの仕様…何とかならないものでしょうか? 元より検索性の悪い Kindle に拍車を掛けて, もはや壊滅的なレベルにまで達しています。 おかげで「108 円」とか単話系の数字が続くとページ毎飛ばしてしまう有様です。 (^^;)  似たような話も聞こえてきますので, きっと皆さん同じように感じていらっしゃるのでしょうね。 はっきり言って, あの Kindle の仕様で単話系なんて誰も買わないと思うのですが…。 2 巻分の 10 話も買ったところで投げ出すと思います…探すのが面倒になって。

同じ事がストアにも言えますから, 単話系なんてタイトルも見ずに飛ばしているのではないでしょうか? それらの間に たまたま挟まって表示されている通常のコミックもろとも…。 なので, 通常版を Kindle で出している作者の方々は Amazon に抗議すべきだと思います。 はっきり言って, あの検索性では知ったタイトルを決め打ちで直接表示させる方法でしか買いませんよ? あとは新刊組の せいぜい最初の 5~10 ページ分くらい…。 そこから漏れたが最後, 誰の目にも止まらないと思います。

 …と, 愚痴は それくらいにして, ここ 1 ヶ月ほどの間に待ち望んでいたタイトルが Kindle 版で登場しました。 それが右上画像の『おはよう空!』です。 まさき輝先生の漫画も比較的初期の頃から Kindle 版が登場していたクチですが, 件のタイトルに限っては全然出る気配がなかったのです。 もはや原作付き漫画と同じように, 例えば「原作者の許可が下りない」といった何か別の理由があって, もう Kindle 版の登場は無いのではないか…と半ば諦めていたところだったのですが, ようやく登場してくれました。

私にとってテニス漫画といえば, まずは この『おはよう空!』が最初に来るくらいで, もちろん紙のほうも持っているわけなのですが, やっぱり Kindle 版も欲しいのでした。 (笑)

というわけで, 右上画像には一番好きな場面のある 5 巻に登場してもらっています。 ちなみに, 件の場面はこれ:

5 巻のラスト, 千夏と薫が星城高校テニス部へ入部するところです。 単発的には何のことはないシーンなのですが, 1~5 巻と読んできての この場面が印象強くて好きなのでした。 3 巻辺りも お気に入りの お話が多いですね。

 何はともあれ, こうやって好きな漫画が少しずつでも Kindle 版として登場してくれるのは有り難いですね。 次に登場するのは何かしら…?