夏タイヤ (ES501) 発注...
「そろそろ交換しても大丈夫でしょう…」ということで, 夏タイヤを注文しました。 むぅ~。 「そこそこのタイヤ + 安物ホイル」で妥協したのですが, それでも ¥110k.- ですか…。 どこのメーカーなのかチェックしていない安物ホイルでも +¥40k.- の勘定ですから, ホイル付きだと, どうしても高めになってしまいますね。 タイヤのほうは 某 (って YOKOHAMA です。) DNA dB decibel ES501 の 205/50R16 なのですが, なんか ¥68k.- とか書いてあったような…。 で, 工賃などをプラスした上で, ゴニョゴニョして端数を切って先の価格です。 見積価格なので, そのままなのかカットされるのかは不明。(笑)
ホイルは, 16 インチともなると 4H/100 の選択肢が少なくなる上にオフセットの問題も絡んでくるので, その辺りが敗因です。 気に入ったものが選べません…。 はっきり言ってデザインすら覚えていなかったりします。(笑) BRIDGESTONE の 2006 年版カタログで いうところの BEO EUROBASIS DESIGN LS のような感じのデザインだったような…? 16x7JJ +40 4/100 という点は覚えています。
問題は「着けてみないと判らない」点ですね。(笑) +38~+43 の間であれば概ね大丈夫のようですが, このサイズには「確実」の文字が存在しないのです。 ボディーとの干渉は困りますが, フェンダーとの絡みは無視することにしましょう。 2 年で交換することになるでしょうし, それなら依然として 1 回目の車検前ですから。(笑)
Unicode 化に伴う (アプリ側への) 第 2 の壁となるインクルードファイル (UNLHA32.H) の変更ですが, テスト期間は長いほうが良い…ということで, β版に先立ち, 今夕公開の版で行ってしまいました。 一応 Unicode 版のダミー API は用意してあるので, 「起動できない」「一般保護エラーの嵐」という事態は避けられるはずなのですが…。
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