過去の更新情報(2004年)

●Dec.30,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.95b 正式版を公開。 UNARJ32.DLL Ver 0.57b 正式版を公開。
●Dec.27,2004	『お知らせ』のページに，トレンドマイクロ製品による UNLHA32.DLL Ver 1.93a 誤認識の発生についての情報を掲載しました。
●Dec.25,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.95a 正式版を公開。 LHMelt Ver 1.39b 正式版を公開。
●Dec.20,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.95β を公開。 LHMelt Ver 1.39aβ を公開。
●Dec.12,2004	LHMelt Ver 1.39β を公開。
●Dec.07,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.94c 正式版を公開。
●Dec.05,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.94b 正式版を公開。 UNARJ32.DLL Ver 0.57a 正式版を公開。 LHMelt Ver 1.38d 正式版を公開。
●Nov.29,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.94aβ を公開。 UNARJ32.DLL Ver 0.57β を公開。 LHMelt Ver 1.38cβ を公開。
●Nov.20,2004	LHMelt Ver 1.38bβ を公開。
●Nov.19,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.94β を公開。 LHMelt Ver 1.38aβ を公開。
●Nov.15,2004	『VMware のページ』を更新。依然として需要があることから， UNLHA32.DLL Ver 1.89 を再 UP。
●Nov.14,2004	LHMelt Ver 1.38β を公開。
●Nov.03,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.93a 正式版を公開。 UNARJ32.DLL Ver 0.56a 正式版を公開。 LHMelt Ver 1.37d 正式版を公開。
●Oct.30,2004	LHMelt Ver 1.37cβ を公開。
●Oct.26,2004	LHMelt Ver 1.37bβ を公開。
●Oct.24,2004	LHMelt Ver 1.37aβ を公開。済みません。 Ver 1.37 にアホなバグを仕込んでいました。
●Oct.24,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.93β を公開。 UNARJ32.DLL Ver 0.56β を公開。 LHMelt 側のバグによる相性問題が存在しますので， LHMelt Ver 1.36h～l 上では使用しないでください。 LHMelt Ver 1.37β を公開。
●Oct.17,2004	LHMelt Ver 1.36l 正式版を公開。
●Oct.11,2004	LHMelt Ver 1.36k 正式版を公開。
●Oct.11,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.92a 正式版を公開。 LHMelt Ver 1.36j 正式版を公開。
●Oct.03,2004	LHMelt Ver 1.36iβ を公開。
●Sep.26,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.92β を公開。 LHMelt Ver 1.36hβ を公開。
●Sep.21,2004	LHMelt Ver 1.36gβ を公開。
●Sep.17,2004	各ソフトの『よくある質問』の項目に，『指定外の場所へファイルが展開されてしまう脆弱性』の問題についての説明を追加しました。
●Sep.15,2004	LHMelt Ver 1.36fβ を公開。
●Sep.13,2004	LHMelt Ver 1.36eβ を公開。
●Sep.05,2004	LHMelt Ver 1.36dβ を公開。
●Sep.02,2004	LHMelt Ver 1.36cβ を公開。
●Aug.30,2004	LHMelt Ver 1.36bβ を公開。
●Aug.29,2004	LHMelt Ver 1.36aβ を公開。 ZIP 書庫操作を 7-zip32.dll でも行えるようにしました。 unzip32.dll でのタイムスタンプずれの不具合が解消できない方は，どうぞ。
●Aug.25,2004	LHMelt Ver 1.36β を公開。 dcab32.dll 及び qbga32.dll に対応しました。展開に不安のある方は，どうぞ。
●Aug.23,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.91g 正式版を公開。
●Aug.23,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.91f 正式版を公開。
●Aug.18,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.91e 正式版を公開。 UNARJ32.DLL Ver 0.55b 正式版を公開。 LHMelt Ver 1.35b 正式版を公開。
●Aug.16,2004	LHMelt Ver 1.35aβ を公開。偽 UNZIP32.DLL に対応しました。「アプリ側だけでなく， DLL 側でもチェックしてくれないと嫌だ」という方は，どうぞ。
●Aug.16,2004	LHMelt Ver 1.35β を公開。
●Aug.13,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.91d 正式版を公開。 UNARJ32.DLL Ver 0.55a 正式版を公開。 LHMelt Ver 1.34c 正式版を公開。
●Aug.09,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.91cβ を公開。 UNARJ32.DLL Ver 0.55β を公開。この版より，規定値で "-htp1" 相当の不正パスチェックが行われます。そのため，絶対パスを前提とした処理を行うアプリケーションで, 不具合の出る可能性があります。 LHMelt Ver 1.34bβ を公開。
●Aug.08,2004	LHMelt Ver 1.34aβ を公開。即時展開の際にも LHMelt 側で事前に不正パスのチェックを行うようにしました。そのため，使用する DLL (DLL 側のチェックも Enum 系 API も使用できないもの。) によっては，処理が遅くなります。
●Aug.06,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.91bβ を公開。 Ver 1.91a には， "..." といった '.' の連続しているパスが不正パスチェックをすり抜けてしまう…というバグが存在します。正式版は近日中に公開予定です。
●Aug.04,2004	LHMelt Ver 1.34β を公開。開いた書庫については， LHMelt 側でも不正パスのチェックを行い警告表示するようにしました。そのため，絶対パスで格納されたファイルが存在する書庫については，若干制限 (ルートディレクトリー以外に展開しようとすると警告表示される。) が加わります。
●Aug.03,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.91a 正式版を公開。
●Aug.02,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.91 正式版を公開。この版より，規定値で "-jsp1" 相当の不正パスチェックが行われます。そのため，絶対パスを前提とした処理を行うアプリケーションの相当数で, 不具合の出る可能性があります。必要な場合は『UNLHA32 設定ダイアログ』の『不正パスチェック』項目で "Level 0 (チェックなし)" を指定してください。ただし，当然ながら不正パスのチェックが行われなくなりますので，お勧めはできません。
●Aug.01,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.90i 正式版を公開。『指定先以外の展開先へ展開が行われる脆弱性』について，とりあえず展開時の格納ファイル (メンバー) についてのみ対応しておきました。ここで記述するのは無理なので， HISTORY.TXT (の最後の部分) を参照して，必要であればスイッチ指定等を行ってください。ただし，当該スイッチは，その影響が甚大なので，アプリ側での個別指定ではない場合，『反対に正常動作しないアプリ』の発生する確率が高いです。拙作の LHMelt の場合であれば，通常は (LZH 書庫を開いた状態で)『オプション指定』のサブオプション指定に "-jsp1" のスイッチ指定を追加することになるでしょう。詳しくは HISTORY.TXT を参照してください。
●Jul.31,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.90h 正式版を公開。
●Jul.20,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.90gβ を公開。 STRTABLE.TXT は COMMAND.TXT 並に大がかりなものになりそうなので，時間が掛かりそうです。
●Jul.19,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.90fβ を公開。
●Jul.18,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.90eβ を公開。作成途中なのですが，ストリングテーブル関係のドキュメント (STRTABLE.TXT) を添付してあります。
●Jul.17,2004	『我が家のマシン (ノート編)』のページを更新。 UNLHA32.DLL については，正式版へ向けドキュメント (STRTABLE.TXT) を整備中。
●Jul.11,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.90dβ を公開。
●Jul.05,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.90cβ を公開。
●Jul.04,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.90bβ を公開。
●Jun.26,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.90aβ を公開。
●Jun.20,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.90β を公開。
●Jun.13,2004	UNARJ32.DLL Ver 0.54 正式版を公開。
●Jun.12,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.89 正式版を公開。
●Jun.04,2004	LHMelt Ver 1.33a 正式版を公開。
●May.31,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.88d 正式版を公開。
●May.18,2004	『VMware のページ』に『VMware Workstation 4.5』のページを追加。
●May.15,2004	今更ながら『MP3 なページ』に mmd データーを追加。
●Apr.12,2004	『お知らせ』のページに『メール不達について』の項を追加。
●Mar.22,2004	『SFX の設定例』のページを更新。
●Mar.14,2004	FAQ 説明を各ソフトのダウンロードページに移動しました。
●Mar.07,2004	『DLL のインストール方法』のページを更新。
●Feb.29,2004	Web ページの細々とした修正。これで一段落の予定。
●Feb.17,2004	Web ページを HTML 4.01 Strict DTD で書き換えました。 …と言っても， DOCTYPE の宣言を変更しただけのようなものですけれど…。
●Feb.13,2004	Web ページを IE 4.0 / NN 4.78 辺りでも概ね正常に表示できるように修正しました。
●Feb.08,2004	日替わりなのですが， Web ページをフレームを使用しないものに変更しました。それに伴う読込量増加の影響で少し重くなっています。
●Feb.07,2004	Web ページを HTML 4.01 Frameset/Transitional DTD + CSS2 で書き換えました。
●Jan.18,2004	『VMware のページ』に『ゲスト OS 一覧』のページを追加。他，細かな手入れ。
●Jan.11,2004	UNLHA32.DLL Ver 1.88c 正式版を公開。
●Jan.10,2004	UNARJ32.DLL Ver 0.53 正式版を公開。
●Jan.04,2004	『VMware のページ』に『VMware Workstation 2』『ホスト環境』のページを追加。
●Jan.02,2004	『VMware のページ』に『Virtual PC 2004 と VMware Workstation 4』『VMware Workstation 4 と 3.2』のページを追加。その他いろいろと更新。

過去の更新情報 (2004 年分)