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今日の出来事 (Jun, 2007)

●Jun.24,2007

ラピスラズリ...

 CROSS タウンゼント・ラピスラズリのボールペンを買ってから 2 年近く経ちますが, 先週末に万年筆を文栄堂の Web で見かけ, そのまま墜ちてしまいました。 今回も定価買いです。 さすがに OCEANUS と合わせてでは少々身の危険を感じましたので, 分割にしておいたのは秘密です。 これで, あとはペンシルが揃えば一段落となるわけですが, ……まぁ, 数年内には登場することもあるでしょう。(笑)

OCEANUS のバンド調節...

 先週末に購入して木曜に届いた OCEANUS OCW-M700TDJ-1AJF ですが, 金曜日に 1 日着けて判明したのは「微妙にバンド調節が上手くいっていない」点でした。 コマ詰めを行ってあるものの, まだ足りないようです。 となると調整しないといけないわけですが, 困ったことに (腕時計用の) 工具セットが埋もれて発掘できないのでした。

 段ボール箱ごと埋もれたとなるとサクッと発掘するのは不可能ですので, とりあえず BAMBI のダイヤル式アジャスターを Amazon で注文した上, 革バンドで 2・3 日逃げておくことにしました。 が, OCEANUS は 21mm ということで, 異常に在庫数が少ない…どころか, 売っていませんでした。 Amazon 辺りでも納期が 2 週後なので意味がありません。 しようがないので 20mm のバンドで手を打ったのですが, それでも OCEANUS に合いそうなデザインのものは見つかりませんでした。 19mm なら結構良さげなものが売っていたのですけれど…。 しくしくしく…。 何やら悲しい姿ですが, 2・3 日の辛抱ですから我慢しましょう。

 それとは別に, 1 年 365 日を同じ時計で通すのも寂しいので, 気分転換用に廉価品を買うことにしました。 廉価→お遊びモード…となれば, スケルトンの登場です。(笑)  というわけで, 手っ取り早く Amazon を探して買ったのが Furbo design F5012P/SIBR です。 小窓タイプで比較的おとなしい部類なので, 少々固めの場でも大丈夫でしょう…多分…。(^^;;

●Jun.23,2007

OCEANUS OCW-M700TDJ-1AF 購入...

 発売 (90 年 1 月) の数ヶ月後に買った CITIZEN の AVARON SUPER WORLD が 4 年くらいでお亡くなりになってしまってから 10 年以上経ちますが, 多少は時計代わりにもなる携帯電話を使い出したこともあって, その間殆ど腕時計を着けることがありませんでしたし, 新たに購入することもありませんでした。 とはいうものの「やっぱり腕時計が欲しい (必要) なぁ~」と思っていたのも事実です。

 そのため, ついに…といいますか, 先週末 Amazon を徘徊中に衝動買いしてしまいました。 買ったのは OCEANUS OCW-M700TDJ-1AJF です。 消去法もどきで選択したところ, このモデルに辿り着きました。 条件は:

  • (高校時代から ^^;) 基本的にクロノグラフばかり買う性格だったりする。
  • アナデジ系は高校時代で飽きた。(笑)
  • AVARON を買った頃から, ワールドタイム搭載は概ね必須。
  • AVARON 死亡の遠因が電池交換だったことから, 当分は交換不要のソーラーを選択したいところ。
  • 最近時刻合わせの必要なものを使っていない気がする (例外は車の時計くらい。) ので, ここは電波時計でしょう。
  • お手頃価格で良い。 ¥*00k といった金額を投入するなら, 先に Qosmio を買う必要がある。

本当はタキメーターも欲しいところだったのですが, それに ¥20k の価格差ほどの価値を見いだせなかったので, M7000 が選択肢から外れています。 最後まで抵抗したのが ATTESA CHRONOGRAPH ATV53-2831 でしたが, OCEANUS に軍配が上がりました。 ATTESA の敗因は, 僅かなデジタル表示もありますが, 今月発売の新製品ということで, 世間一般の情報が殆どなかったことですね。

 その OCEANUS ですが, ソーラーと電波の両機能が価格を押し上げているような気がします。 ワールドタイムは意外と使いづらいですしデュアルタイム表示も行えません。 ワールドタイムやクロノグラフとしての単純な機能比較であれば, AVARON のほうが上だったような気さえしてしまいます。 AVARON が残っていれば良かったのですが, お亡くなり後しばらくして処分されてしまったのでした。 修理は可能だったと思うのですが, その辺りの時計屋では壊されるだけでしたし…。 つくづく残念なことです。

 そういえば, ワールドタイム←→ローカルの切り替えは AVARON のほうが数段速くて, OCEANUS は十数倍も時間が掛かってしまう (誇張ではありません。) のですが, AVARON のような切り替え方式では故障率が高かったのでしょうね…, きっと。 それはともかく, 復刻版でも出たら買ってしまうことでしょう。(笑)

●Jun.17,2007

SS 1610 vs VMware Workstation 6 (G7)...

 前に Satellite TXW/69AWdynabook SS LX/290DK の両 Vista マシンについてスコア比較を行いましたが, 今回は, お遊びで非力 PC 同士の dynabook SS 1610 90C/2DynaBook G7/X19PDEW での VMware Workstation 6 のゲスト Vista マシンとを比較してみることにしました。(笑)

dynabook SS 1610 90C/2 VMware 6.0 (G7)
CPU CelM 353 900MHz Pen4M 1.2GHz
RAM PC-2100 1.25GB PC-2100 512MB
GPU Intel 855GM VMware SVGA II (460Go)
V-RAM 16MB 16MB
基本スコア 1.0 1.0
プロセッサー 2.2 2.1
メモリー 4.5 2.9
グラフィックス 1.9 1.0
ゲーム用グラフィックス 1.0 1.0
ハードディスク 3.9 5.9

 何やら悲しくなる数値となっているのは当然ながら, よく解らない数値でもあります。 VMware の HDD が 5.9 となっているのは, ゲストということでホストによるキャッシュの影響でしょうから除外します。 問題なのは SS 1610 のメモリーと HDD です。 メモリーは Satellite (4.5) や SS LX (4.4) と全く同じですし, HDD も両 PC の 4.3/4.2 と比較して大きな違いとはなっていません。 試しに VMware 同士を比較してみると…:

VMware 6.0 (TXW) VMware 6.0 (G7)
CPU Core 2 Duo T7200 2.0GHz Pen4M 1.2GHz
RAM PC2-4200 768MB PC-2100 512MB
GPU VMware SVGA II (Go 7600) VMware SVGA II (460Go)
V-RAM 128MB 16MB
基本スコア 1.0 1.0
プロセッサー 4.9 2.1
メモリー 3.9 2.9
グラフィックス 1.9 1.0
ゲーム用グラフィックス 1.0 1.0
ハードディスク 5.9 5.9

といった感じです。 どうやら, 実際の速度等とは別に「何が出来るのか?」といった各種の基準による明確な数値分けが存在するようですね。 例えばメモリーですが, 512MB では 2.9, 768MB では 3.9 で SS 1610 も 768MB だった頃には同じ値でした。 それ以上の 1.25~2.0GB では 4.5 辺りに統一されています。 グラフィックにしても, G7 上の VMware では基準に満たないことから, 門前払いの 1.0。 SS 1610 と TXW 上の VMware が描画速度や体感速度を無視して同じ 1.9 となっています。 これは, TXW 上の VMware で Direct3D が有効となっているため, 機能的には 855GM と同等となっているからでしょう。 おそらく Aero が有効となる環境 (2.0 以上?) でないと, 実際の描画能力が反映された数値とはならないのでしょうね。 同様に, ゲーム用では, Aero (若しくはシェーダー) が有効となっていないことから基準を満たしていない…ということで, 全てが門前払いの 1.0 となっています。

 結局, Vista のパフォーマンス評価は「どのような機能が使えるか?」を表した数値でしかなく, とてもではありませんが, 快適さを表しているとは言えないようですね。

DynaBook G7 の寿命...

 メインとして使っている DynaBook G7 ですが, どうやら寿命が近そうな気配となってきました。 ヒンジの限界によるものです。 構造上「割れる」というパターンではなく, スピーカーもろとも該当部品が外れそうな雰囲気ですね。 それか, パネルのほうが割れることでしょう。 おそらく 10 日単位の秒読み段階に入っていると思われます。

 いよいよ, Vista 環境への移行を真剣に考える必要に迫られたわけですが, 最悪 G5 に HDD を換装することで逃げることにします。 いつも 1.2GHz 駆動で使っていることから, 体感速度は全く変わりませんし。(爆)  それで逃げておいて, 慌てず急いで環境構築を行うことにします。 おお。 換装を機会に 160GB HDD へ更新するという手もありますね。(^^;;

●Jun.16,2007

Vista 化その後 (SS 1610 編)...

 先日 Vista 化を強行した dynabook SS 1610 90C/2 ですが, 768MB という少なめの RAM でも, 思ったよりは動作が重くありませんでした。 が, メモリーが足りていないのに変わりはありませんし, 動作が重いのも確かです。 MK3025GAS と遅い HDD であることが, それに拍車をかけています。 多少なりとも軽減すべく Ready Boost 機能を使おうにも, SS 1610 では転送速度のチェックをするそぶりすら見せず, 瞬殺で却下されてしまいます。 どうやら PC (メモリーチップ等) そのものの能力が足りず, 150 倍だろうが 1000 万倍だろうが, デバイスのほうは関係ないようです。(笑)

 となると, メモリー増設しか手はありません。 が, ここで一つ大きな問題があります。 SS 1610 は最大メモリーが 1280MB なのですが, オンボードで 256MB 載っていますので, PC-2100 な 1GB の DDR メモリーを追加することになります。 ところが, 512MB までは大丈夫でも, 1GB のメモリーを使用した場合にメモリーへの電源供給が足りなくなるのです。 メーカーが対応品として情報公開しているメモリーであっても, 使用されているメモリーチップがロットで異なるため, 場合によっては使えないメモリーが出てきてしまうのです。

 例えば, I・O DATA の SDD333-1G は使えませんでした。 バッテリー駆動では, BIOS すら起動しません (その前のチェック段階でハング。) し, AC 駆動では時限爆弾状態で, いつ 1GB 分のメモリーが消失するか判ったものではありません。(笑)  ちなみに, メモリーが不良なのではなく, DynaBook G7/X19PDEW で数年間全く異常なしで使えているものです。 これが使えると追加で資金を投入する必要がなかったのですが…。

 とはいうものの, 768MB では足りませんし, 「当該 PC では何を使ってもダメ」なのかどうかも調べる必要があります。 そこで, 新たに 1GB のメモリーを購入して試すことにしました。 ダメだった場合は笑ってごみ箱…とはせずに, せめて DynaBook G5 で使ってあげることにします。 512MB * 2 が弾き出されるわけですから, 笑ってごみ箱に近いわけですけれど。(笑)

 さすがに同じメモリーを試す気にもなりませんので, 今回は BUFFALO の DN333-A1G を使います。 以前 DynaBook G5 上で「512MB * 2 だとメモリー不良」という芸を見せてから (DDR では) 避けていたメーカーですが, 数年経っていますので…。 早速 Amazon で購入して, サクッと 2 日で届きました。 結果は……, 今回は大丈夫のようで無事 +1GB 状態となりました。 体感速度は変わりませんでしたけれど。(笑)  512MB→1024MB の場合ほど効果は上がらないようですね。

 そういえば, 1GB メモリー購入を決める前に, 「本当にオンボードなのか隠れスロットがあるのか?」を確かめるため, 三枚に下ろしてみましたが…, 清く正しくオンボードで 512 M ビットなメモリーが 4 枚載っていました。(笑)

●Jun.14,2007

Vista 化強行 Part 2 (SS 1610 編)...

[Vista on SS 1610]

 拙作のフリーソフトが直接関係しているわけではないのですが, そのやりとりの延長で, 「Vista + ドメイン」といった環境のテストを行うことになりました。 手持ちの Vista マシンは実機・仮想含めて全て Ultimate なので OS 的にはクリアーされていますが, テスト用のドメインに対応すべく気軽に設定変更を行える環境とは言えません。 となると, 新たに環境を用意するしかありません。 「Vista の使用に何とか耐えられそう」かつ「設定変更されても比較的影響しない PC」という条件で探したところ, dynabook SS 1610 90C/2 に白羽の矢が立ちました。

 白羽の矢を立てたのは良いとして, 問題は「この PC で Vista 化が可能なのか?」という点です。 もちろん, Vista のインストールは可能ですし, 動作することも判っています。 DynaBook G7/X19PDEW 辺りでも可能でしょう。(笑)  「どこまで Windows XP 時代の環境を再現できるのか?」が問題なのです。 そして, その点に限って言えば SS 1610 は少々見通しが暗いのでした。 もっとも, 見通しが暗いのは主に各種東芝版モジュールの話となりますので, 致命的なものさえ無ければ無視すればよいわけですけれど…。 というわけで, 楽観モードで Vista 化を強行したのでした。

 まずは Vista で通りそうにないソフト類の削除です。 NIS 2006 の使用期限が秋までと少々多めでしたので, 仮想 Win2k マシン辺りで余生を過ごさせてあげることにしましょう。 dynabook SS LX/290DK での経験値が活かされたのか, 今回は拒否されたり警告されたりしたソフトはありませんでした。 ただ, この時点では一つだけ大きな賭を行っています。 …それは Office XP。 「一応正常動作するらしい」という情報もあることですし, ダメならアンインストールすれば良いのです。 それでもダメなら, HDD リカバリーで出荷状態に戻してから再度構築すればよいですし。(笑)

 お掃除が終了しましたので, Vista のインストールです。 今回は, 先方が Business とのことでしたので, こちらも Business を選択します。 さて, 早速…と言いたかったのですが, この PC には光学ディスクがありません。 USB 接続のドライブは…どこかに埋もれて発掘できないようです。(笑)  LAN 経由は…無線 LAN だとインストールの終了が 3 日後になってしまいます。 しようがないので, USB 接続の HDD に Disc 3715 の内容をコピーすることにしました。 昨今の PC は, USB 接続さえ可能であれば何とかなりますので, 楽ちんですね。 (^^;)

 引き続いて東芝版モジュールのインストールです。 が, PC が古すぎて, 今回は東芝アメリカから親戚筋のモジュールを落としてくる手も基本的に使えません。 比較的広範囲な PC に対応していて, 過去の PC である SS 1610 に適用しても問題無さそうなものだけを落としてインストールすることにします。 ドライバー類は一応全て正常動作していますし, ちゃんとオリジナルと同様のデバイスとして認識されてもいますので, 弄らないことにしましょう。 結局 4 つくらいしか適用しませんでした。 HW セットアップや PW (パスワード) ユーティリティーは, BIOS 設定画面を使えばよいので, 無くても問題ありません。

 最後は各種ソフトです。 まずは N360。 3 台目なので SS 1610 で当該ライセンスは打ち止めです。 比較的遅れずに 3 台目の適用先が見つかったのは幸いでした。(笑)  お次は Office 2007。 数時間作業してみた限りでは, 噂どおり Vista 上での Office XP の使用は問題ありませんでしたし, MS Update を使ってのパッチ当ても正常に行えました。 が, 例の Excel マクロの動作テストを Excel 2007 でも行いたいところですので, 2007 を入れることにしました。 ちゃんと Excel 2002 等だけを削除して, OneNote 2003 を残している辺りは, 2007 のインストーラーは, それなりに賢いようですね。

 というわけで, 作業終了。 Vista マシンが 1 台増えました。 3 日ほど使っていますが, 768MB (-16MB) 状態でも思ったよりは重たくありません。 が, 全く足りていないのは確かで, XP 以上にメモリーマップドファイル万歳の Vista ですから, 空きメモリー 0MB 状態では, ファイルのコピーすら もたつくことが多々あります。 少しでも抗うべく Windows ReadyBoost を使おうにも, この機能は Vista がプリインストールされている最近の PC でないと使えないようです。 少なくとも Satellite TXW/69AW や LX 290 で使えていたデバイスは, ことごとく SS 1610 では敗北しました。 Aero は…って, そのようなものを期待するような PC でも用途でもありませんので。 あ, 期待したとしても 852/855GM は XDDM 版ドライバーしか存在しませんので無理です, 念のため。(笑)

●Jun.10,2007

dynabook SS RX1...

 昨年 9 月に, 別の用途としてですが, 一応東芝 Libretto L1/060TNMM の後継として dynabook SS 1610 90C/2 を購入したわけですが, ようやくといいますか, 真の Libretto の後継となりそうな PC が登場しました。 それが表題の dynabook SS RX1 です。 発売タイミングだけなら VAIO type T の二番煎じ…と言われそうなスペックですけれど…。(笑)

 この PC。 クロックこそ 1.06GHz ですが, Core 2 Duo U7500, (最大) 1.5 (2.0) GB-RAM, GMA950 + WXGA (1280x800), 80GB-HDD と, 4 月に買った Satellite TXW/69AW と同様の環境を構築できそうなスペックで, それが 1.1kg 弱という L1 や 1610 と同じ重さの筐体に凝縮されています。 価格は少々高くて実売でも ¥270k くらいしていますが, 購入は Qosmio G40 の後, 早くても来年以降の話となりますので, その頃には ¥200k を切っていることでしょう。

 2 つが揃えば, 今使っている DynaBook G7/X19PDEWG5 が, それぞれ 4 年・5 年を超えているように, G40 + RX1 で 4・5 年は保ちそうです。

 RX1 と言えば, VAIO T 辺りと同じく 64GB FMD モデルに興味のいく方も多いでしょうし, むしろ, そちらが本命のような気もしますが, +¥300k もの価格対効果があるとは思えませんし, 5 年単位で考えると, その前に間違いなく FMD が寿命を迎えているような気がします。 なので, 個人的には頭から選択肢に入っていません。(^^;;

 それはともかく, 最大 1.5GB というのはネックですね。 GMA950 に 256 MB もっていかれるわけですから, 実質 1GB で Vista を走らせることになります。 はっきり言って足りません。 年明けには出ていそうな RX2 で 2GB に改善されないかしら? それがダメなら, せめて分解すれば 1GB のメモリーに交換が可能とか…。(笑)

●Jun.09,2007

ナビデーター (2007 年春版) 更新...

 昨年 7 月にデーター更新を行ってから, ほぼ 1 年が経ちましたので, 先週の 24 か月点検の際に予約して, 今日, 2007 年春版への更新を行ってきました。 今回は近場に「新たに出没した道」といったものが存在しませんので, 明確な差は確認できていませんが, それでも「違い」が分かる程度にはデーターが更新されているようです。

 市町村合併に伴う町名の表記変更…といったものは当然として, 今回目立ったのは「幅員の表現」の向上です。 どうやら, 数年のスパンで変更されているようですね。 国道のような幹線道路では余り変化が目立ちませんが, 地方道や生活道路のような細かい部分の表現が相当向上しています。 脇道が, ちゃんと脇道として表示されていると, たとえ知っている道であっても, 何か得した気分になってしまいます。(笑) [一覧]

RECONQUISTA...

[RECONQUISTA]

 22 日に無事発売されそうなコットンソフトの『RECONQUISTA』ですが…。 この RECONQUISTA というタイトル。 わざわざスペイン語の単語を使っているところからすると, やっぱり西洋史のレコンキスタ絡みのネタ…といいますか, それに繋がる (思い起こさせる) 意味をもつシナリオ展開となっているのかしら? 単語の意味だけなら, わざわざスペイン語を使う必要は無さそうですし。 もっとも, ごろは, こちらのほうが良いとは思いますけれど。 (^^;)

 まぁ, タイトルとシナリオの関連性云々は置いておいて, ねこ時代の『Scarlett』といい, スタッフにスペイン語好きが存在するのかしら? …それ以前に外国語ネタを好きそうな気がします。 とは言っても, それこそスペイン語の台詞が出まくり…なんてことになったら, それを演じる声優さんは大変でしょうけれど。 それ以上にプレーヤーが大変かもしれませんね。(笑)

 それはともかく, 前作よりも「ねこねこ」色が強い絵となっている気がします。 表と出るか裏と出るか, 諸刃の剣となりそうです。

●Jun.03,2007

ForceWare 94.24...

 1 月に出荷状態の 3.6.4.9 へダウングレードし損ねた DynaBook G7/X19PDEWGeForce4 460 Go 用ディスプレードライバーですが, その後すっかり, その事実を忘れて使い続けていて, 先週の日曜になって, ようやく再度ダウングレードを行いました。 今回は何事もなかったかのように不具合なく動作したわけなのですが, そういえば, この版のドライバーでは一部のソフトが正常に動作しないのでした。 それに気付いたのが, この週末でしたので, ちょうど昨日のネタでも使っていた不具合発生組の『Wiz Anniversary』を試してみたところ…やはり正常に描画されませんでした。 PowerDVD5 の不具合よりも深刻なはずですので, 再度 4.3.6.5 へ戻します。

 4.3.6.5 へ戻したのは良いとして, 3.6.4.9 共々問題の発生する版であることに変わりはありません。 出来れば解消したいところですが, 東芝からは新版のドライバーが提供されていません。 …となれば, dynabook SS LX/290DK 同様, 東芝アメリカのお世話になる手が考えられますので, dynabook.com 内を含めて探してみたところ, いくつか使えそうなものが見つかりました。 結果としては, 今回は国内だけで事足りました。 (あちらも大同小異。)

 まずは, そのまま使えたのが G8 用のドライバーです。 GPU は別物 (FX Go 5600) なのですが, 直後に発売されたことと 460 Go 採用グレードも存在することから, FX 用のドライバーにも 460 Go 用のエントリーが残っています。 が, 版も 4.6.4.2 と殆ど変わりません。 あとは, 460 Go 用の製品情報エントリーを追加する必要はありましたが, Qosmio E10 (FX Go 5200 用 5.7.8.2) や Qosmio G20 (Go 6200 wTC 用 7.9.2.1) も一応使えました。 が, G20 用ともなると, 一部のモジュールが東芝専用版となっています (LX/290DK のオリジナル版も同様。) ので, 古い G7 への継続適用は, 不具合は発生しなくとも少々不安です。

 ここまで来ると冒険の世界ですので, 東芝版に拘る必要が無くなってきます。 以前も一度通った道で, その際は 79.11β でハマったわけですが, 上の 7.9.2.1 (要は 79.21。) のほうが進んでいますね。(笑)  前回は Go 用に拘ったため失敗したので, 今回は一気に最新の 94.24 を試します。 基本的にデスクトップ用で, しかも GeForce 6000 系以降のエントリーしか存在しませんが, 集大成といった感のあるドライバーだけあって, 密かに GeForce Go 7600 や Quadro FX Go 1400 のエントリーが存在したりとノート系も考慮されていますし, NVIDIA の Web 上 (国際版のほう。) では GeForce2 MX 辺りまでもが対応プロダクトとして一覧されています。 もう「何でもあり」といった趣で, 460 Go にも適用できそうです。 というわけで, 早速ダウンロード。 460 Go 用のエントリーを追加し, 適用インデックスは 7600 と同じにしておきます。 Go 7600 用のエントリーはありますが, 7600 と同じですので…。 そして, 何も考えずにインストールします。 (一応復元ポイントは作成しておきます。 ^^;)

 さて, 結果は……何事もなく普通に使えています。 ちゃんとモバイル用の項目も存在していて PowerMizer の設定も行えます。 まぁ, 今風の設定しか行えませんので, こと電源周りに限って言えば, 昔よりも後退しているわけですけれど…。 ただ, 垂直同期だけは強制的にオンとなっているような気がします。 ふだんからオン設定なので気にしないことにしましょう。 ともあれ, これで, 今後 G7/G5 用のドライバーで悩む必要は無くなりそうです。

 ついでなので, dynabook SS LX/290DK と Satellite TXW/69AWVista 組も最新の 158.24 へ上げておきました。

Jun.6,2007 追記

 Qosmio E10 用の 5.7.8.2 も INF ファイルの編集を必要としませんでした。 GeForce2 Go 用のエントリーも存在しますので, おそらく DynaBook A2/X85PMC 辺りでも使えるような気がします。 それと, 垂直同期は PowerMizer の設定の影響でした。 AC 電源はパフォーマンス設定…と思いこんでいたのですが, 以前の設定が生きていて最適化のままとなっていました。 ForceWare Release 90 系では AC 電源用の設定は行えませんので, レジストリーを手動で書き換えた上で再起動を行う必要がありました。 が, 変更可能であることが判っただけで十分です。 滅多に変更する設定ではありませんから。

●Jun.02,2007

VMware Workstation 6 の Direct3D とホスト環境...

[AOK on VMware 6.0]

 なんとか 3DMark2001 SE 辺りは動作するようになった VMware Workstation 6 の Direct3D 機能ですが, ソフトによって動作したりしなかったりと, まだまだ不安定なのが実情です。 というわけで, 手元に転がっている 2・3 のソフトを試してみることにしました。 テストのために時間を掛けて GB 単位のソフトを複数インストールするのも無駄ですので, 製品版ではなく体験版を使うことにします。

 と, その前に, まずは DynaBook G7/X19PDEW で Direct3D が無効となっている理由を探ってみることにしました。 根本的な答えであれば「OpenGL 2.x に対応したハードとドライバーを使用した上で, 基本的にハードを使う設定とすること」という条件がクリアーできていないからなのですが, もう少し細かい部分を知りたいところです。 何も理由については言及してくれないメッセージログは使えませんが, となれば本家のログを参照…というわけで, 早速見てみると…:

mks| GLUtil_InstallExtensionLists: Missing extension GL_ARB_fragment_program

mks| GLUtil_InstallExtensionLists: Missing extension GL_NV_texture_shader

mks| Warning Could not load glBindRenderbuffer extension.

mks| GLUtil_InstallExtensionLists: Missing required extension GL_EXT_framebuffer_object

mks| Msg_Post: Warning

mks| [msg.glBackend.initFailed] Failed to construct OpenGL rendering backend. The 3-D features of the display card will be disabled.----------------------------------------

と仰っています。 GL_EXT_framebuffer_object のみが致命傷というわけですが, となると GeForce では 6000 系以降でないと下駄を履いてもダメということで, 手元で可能なのは dynabook SS LX/290DKSatellite TXW/69AW のみと, 経験則どおりの結果となっています。 ……そのまま過ぎて面白味に欠けますが, LX/290DK で当初ダメだったのも, これで納得がいきます。 Microsoft 版 WDDM ドライバーは「DirectX ありき」ですから OGL 方面は弱いでしょうし, XP 版ドライバー (出荷状態の東芝版。) は ForceWare で言えば 5x か 6x 系に当たる古いものですから…。 94.24 なら使えそうな気がします。

 さて, 本来の目的である簡易動作検証です。 まずは, Direct3D にはとらわれずに「この辺りが動作してくれると, 古い PC を引っ張り出さずに済みそう」といった面々, AOK (上の画像) と Diablo II です。

[DiabloII on VMware 6.0]

 さすがに, この辺りは特に問題なく動作します。 …が, 実際には LX/290DK (Pentium M 740 + GeForce Go 6200TE) では使い物になりませんでした, 特に AOK が。 反対に Satellite TXW (Core 2 Duo T7200 + GeForce Go 7600) ではサクサク動作します。 3DMark でもそうでしたが, 古いものであってもゲームをしたいのであれば, 物理的だろうが論理的だろうがマルチプロセッサーが必須のようです。 マルチメディア系もご同様。 開発は…, 個人的にはリアルタイム性を必要としないので, 大丈夫そうですね。(笑)

 お次は DirectX 8.x 系。 Pia♥キャロ動作検証版の魔女アラIIと, けよりなです:

[動作検証版魔女アラII on VMware 6.0] [けよりな on VMware 6.0]

 まずは DirectX 8.1 の『けよりな』ですが, VMware 6.0 は DirectX 8.x 相当という話もありますので, 問題なく動作しています。 上記の Diablo II 等も, そうでしたが, 動作さえするのであれば, 実機の DynaBook G7 よりも動作が軽いです。 突然死さえしなければ, G7 が寿命を迎える前に, 十分仮想環境化が行えそうですね。(^^;)  一方の魔女アラIIですが, こちらは DirectX 9.0c + Direct3D というパターンです。 が, 8.x レベルの機能しか使いませんので, VMware 5.x 辺りでも動作していたものです。 これが動作しないと気分的に悲しくなる (後退している感じがしてしまう。) ところですが, VMware 6.0 では何の問題もなく動作します。

 ついでに, VMware 上で動作させる予定も必要性もない DirectX 9.0 + Direct3D の『Wiz Anniversary』と『プリリン』を試してみましたが…。 さすがに動作しませんでした。 前者は VC++ のランタイムがお亡くなりになりますし, 後者はお亡くなりになったりはしませんでしたが, メッセージウインドウが表示されず操作不能なので, 暴走と変わりません。 グリグリ動くゲームでなくとも, DirectX 9.x 世代はダメのようです。(笑)

Jun.6,2007 追記

 GL_EXT_framebuffer_object ですが, ForceWare の Release 75 以降で対応しているようです。 XP 環境であれば 94.24 等が使えそうですし, Vista 用なら最初から対応していることになりますね。 GeForce 6 以降である必要はありますけれど。

Jun.9,2007 追記

 GPU 方面では, 全般としては GeForce FX 以降, それと GeForce4 Ti が GL_EXT_framebuffer_object に対応しているようです。 となると, ノート方面では, FX は良いとして, GeForce4 4200 採用 PC であれば可能かもしれませんね。 当該機を持っていませんので, 試しようがありませんけれど。 >Direct3D

Sep.9,2008 追記

 VMware が 6.5 へマイナーバージョンアップし, ホストも Satellite WXW/78DW へ更新されましたので, いくつかのソフトの動作状況を調べてみました。